タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....⑦

こうして生け捕りにされたたくましく勇敢な美少年シンは残酷な死刑の前に存分にレイプされ、恐ろしい食人族の女たちを全員妊娠させなければならないのです。
まだ女を知らない純真な少年は恐ろしい媚薬や麻薬、強力な尿道棒や充血促進剤などを繰り返し塗り込まれ、おチンチンや睾丸にも繰り返し注射を打たれました。
そして超強烈な尿道棒を無理やりに尿道に捻り込まれ、女を知らない童貞チンチンは大人顔負けの巨根にされ、酋長のカミラにレイプされてしまいます。
タフで可愛いく、美しいシン少年はカミラに繰り返し繰り返し犯され、引き続き処女の娘たちに引き渡されました。
娘たちも憎い敵の少年ですから遠慮も情けもなく快楽の為だけに少年をレイプするのでした。
処女の娘たちが終わり、いよいよ部落中の飢えた女たちに与えられ、残虐な集団レイプを加えられるのです。
その時に突然に歓声があがります。
半年前に生け捕りにされ、シン少年と同じように繰り返し集団レイプされていた可愛い少年が脱走し、追跡した３人の女戦士を殺害したのですが、ついに生け捕りになり、連れ戻されたのです。
可哀想に手足をまとめて縛られて、まるでけだもののような姿で丸太にぶら下げられて運ばれて来ました。
「殺せッ」
「皮を剥いで生きたままなまで食おうや」
素っ裸で部落の真ん中に運ばれた少年は部落中の女たちに罵声を浴びせられます。
集団レイプ中のシン少年も刑具ごと広場に運ばれ、かつての仲間の少年の処刑を見せられるのです。
「ちくしょう、さあ、殺せ」
叫び、暴れる少年は数人がかりで両手を上にして縛られ、高く引き上げられました。
「今からこのアラム少年の死刑を始める、出来るだけ苦しみ、激痛にもがき、泣き叫ぶ中にゆっくり死んでもらうんだわ」
部落中の女たちが歓声をあげ、高く吊るされた素っ裸の少年の両足の足首に縄をかけ、左右に開くように引っ張られました。
「な、何をするんだ、一思いにさっさと殺せッ」
酋長のカミラは少年の真下に行き、目の前にぶら下がる少年のピンク色の健康なおチンチンをギュッと掴みます。
「や、止めろッ、触るなッ」
散々にレイプされ、繰り返し射精させられた少年の立派なおチンチン、カミラは手にした恐ろしい媚薬、尿道棒をゆっくり少年のおチンチンの亀頭をつまみ、開いた尿道に太い尿道棒を刺し込んでいきました。
長さ１５センチ以上の棒がすっかりチンチンに捻り込まれると、その効力でたちまちおチンチンは硬く勃起し、吊るされた少年の引き締まった下腹部を叩く勢いで反り返りました。
やがて恐ろしい丸太が運ばれました。
太さ１０センチ以上、この丸太を少年の真下に埋め込み、先端は丸く削られました。
「ウワッ、止めてッ、助けてッ」
恐ろしい運命を悟った少年は泣き叫んでもがき、暴れます。
やがてカミラは濡れた細い革ひもで完全勃起した少年の巨根と睾丸の根元をギュッと縛り、硬く結びます。
その激痛に泣き叫ぶ少年、しかし本当に残虐な処刑はこれからでした。
カミラの合図で両手を括って吊るされた少年の裸はゆっくりと下ろされ、開かれた両足の真ん中、ちょうどお尻に丸太の丸い先端が当たりました。
「さあ、今から憎いこのアラム少年１２才の死刑だよ、一番痛い串刺しの刑だよ」
ウワーッと歓声があがり、女たちはすぐ近くまで押し寄せました。
丸い丸太の先端には繰り返しヌルヌルの油が塗られ、少年の丸く可愛いお尻の肛門に当たりました。
「さあ、ゆっくり下ろすんだよ、ゆっくり、ゆっくり」
少年の左右に開かれた両足は最大に開かれ、真ん中に立つ丸太にお尻を食い込まされました。
「アーッ、止めて、本当に許して、お願いッ、」
恐怖に泣き叫ぶ少年の悲鳴をよそに縄はゆっくり下ろされ、少年の体重は突き刺さる丸太にかかり、可愛い柔らかい肛門は無理やりに開き、恐ろしい丸い丸太を飲み込みます。
残酷で恐ろしい美少年串刺しの死刑が始まったのです。