とてつもない変態人妻達に捕まった経験がある


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軽い気持ちでスカトロ経験してみたいとSNSで呟いたら、フォロワーの一人が反応した。
それは母の知り合いの人妻だった。
俺も何度か話した事がある人だから「スカトロ好きな友達居るから遊びに来ない?」とDM来て、期待して遊びに行った。
その人の家に着くと全部で四人集まってて、床にはブルーシートが敷かれていた。
「同じ趣味の仲間なの、未経験でも興味持ってくれて嬉しいわ」とDM寄越した人妻が俺の服を脱がした。
シートの真ん中に仰向けに寝かされて手枷と足枷を付けられる。
「忘れられない思い出にしてあげる」
集まった内の一人が舌舐めずりしながら脱ぎ始めると他のメンツも脱ぎ始める。
四人全員が全裸になると俺の顔の真上で中腰になり踏ん張り始めた。
モコモコと膨らむ肛門が四つ。
一つの肛門からクソが顔を見せ始めると残りの三つの肛門からもクソが顔を出した。
ニチチチ…と汚らしい音をさせてクソが垂れてきて俺の顔に落ちる。
ベチャベチャと四つの肛門から次々にクソが降り注ぎ、俺の顔にクソの山を作っていく。
生温かくてめちゃくちゃ臭い。
「見て、顔の上にウンコされて勃起してるわ」
「とんでもない変態君ね、初めてのスカトロで萎縮するどころか興奮するなんて」
「もしかしてこの子なら食べてくれるんじゃない?」
「まだ出せる?口開けさせて食べさせましょうよ」
「聞こえてるでしょう?大きく口を開けて私達のウンコ食べなさい」
とんでもない命令されて興奮が更に高まった俺は素直に口を開けた。
途端に口の中にクソが落ちてきて口から溢れ出す。
「四人分のウンコ食べさせるから早く飲み込みなさい」
目一杯頬張ったクソをよく噛んで唾液と混ぜて飲み込む。
臭いし苦いし、決して美味しくないのにまた口を開けてしまう。
順番に口に落とされるクソを次々食べていく。
クソでお腹いっぱいになるなんて初めての経験だ。
「食べたわこの子」
「これは私達のペットにするしかないわね」
「ここまでされて我慢汁出して喜ぶなんてね」
「良い子見つけたわね」
「知り合いの子なのよ、こんな才能があったなんて知らなかったけど」
「ウンコ食べさせたし全身オシッコまみれにして私達の匂いでマーキングしましょう」
肛門にウンコの破片を付けたまま人妻達が俺の全身に満遍なく小便を浴びせる。
「どうせなら顔に乗ってるウンコも塗り付けてあげましょう」
髪から足の先までクソを擦り込むように塗られた。
「うふふふ…これで貴方は私達のペットよ?逃がさないからね」
「誰からする?」
「そこは見つけた功績者からでしょう」
DM寄越した母の友達が騎乗位で生ハメしてきて、そのまま俺に倒れ込んで抱きつく。
手枷と足枷で自由に動けない俺は人妻達に代わる代わる跨られて全て出し尽くすまで搾り取られた。
「私達相手に頑張ったご褒美よ」
一人が顔に座って肛門を押し付けてくる。
何が目的かすぐに理解したので肛門に舌を突っ込んで舐めた。
「よく判ったわね!そうよ!中まで綺麗に舐めるのよ!」
大喜びする声を聞いた他のひとつまたちも次々に顔に座ってきて肛門を押し付けられた。
クソの破片が残ってる穴に舌を入れてクソをかき出して食べ、舐めて綺麗にする。
喜びすぎてまたクソを漏らす人妻も居たが、ありがたく食べさせてもらった。
「最高だわこの子」
「狭いけど全員でシャワー浴びましょうか?」
大人5人纏めて入るには狭すぎる風呂場に無理矢理入って人妻達に全身洗ってもらった。
「また連絡するから私達と遊びましょうね」
「私もこの子と連絡先交換したいわ」
一人がそう言うと全員がプライベートで連絡取りたいと言い始めて全員と連絡先を交換した。

 

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