立ちションしてたら変態に声を掛けられた


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近くの山に行って適当に散策してたら小便がしたくなり、周りに人も居ないから立ちションしてた。
そしたら近くでガサっと音がして、野良犬でもいるのかと思いきや一人のおばさんが現れた。
「ここはうちの山だけどあんた誰だい?」
俺のチンポを見ながら声を掛けてきた。
「すみません、暇だったんで適当な山を散策してたんです。持ち主さんのいる山とは知らなくて…」
「ふーん…まあ悪さしようと思ってるわけじゃなさそうだ、私にオシッコ飲ませてくれたら許してやるよ」
は!?今何て言った?
「聞き間違いですか?俺のオシッコ飲ませろって聞こえたんですが…」
「そう言ったんだよ、ちょっと旦那や子供達には言えない性癖持っててね…頼むよ、山に入ったのは許してあげるから飲ませておくれよ」
不法侵入した罪悪感もあるので了承する。
「勝手に入った俺を許してもらえるなら…どうぞ」
「嬉しいねえ!久しぶりに飲めるよ…」
ウキウキと小便を放出してるチンポの前にしゃがんで口を開けた。
服も顔も小便まみれになって嬉しそうに飲んでる。
「汚れちゃいますよ?掛けられるのも好きなんですか?」
「オシッコで汚されると感じちゃうのさ、証拠を見るかい?」
「見せてもらいたいですね」
小便飲みながらズボンとパンツを器用に脱いでマンコを広げて見せてくれた。
「ほら、もうこんなに濡れてるんだよ」
「本当ですね、いやらしく濡らしてますね」
「偶にあんたみたいに山に入ってくる人が居るけど、飲ませてくれたのも見てくれたのも数える程度だよ、良かったらこのオマンコにオシッコ臭いチンポ入れてもらえないかい?」
「入れて欲しかったらまずはチンポ舐めてくださいよ、小便を味わってくれたら入れてあげますよ」
「そんなの願ってもないよ!」
小便まみれのままチンポに吸い付いてきた。
しかも自分でマンコ弄ってやがる。
「良い吸い付きっぷりですね、マンコに入れてあげるので立って木に手をついてお尻を突き出してください」
「んま…こうかい?早く入れておくれ…中で白いオシッコ出して良いから」
「中出しまでさせてくれるなんて嬉しいですね、白いオシッコをたっぷり出してあげますよ」
マン汁ダラダラのマンコに突っ込んで激しく犯す。
「ああ!いい!見ず知らずの男に犯されるの良い!もっと深く!奥を突いて!」
「奥が良いんですか?子宮を他の男に突かせるなんて悪い人ですね」
「旦那のじゃ届かないんだよ〜!ああ!そこ!そこお!」
「せっかくだから脱いじゃいましょうか?山の中で開放的になりましょう」
俺は脱がないけどおばさんは脱がして全裸にした。
「ああ!こんな…持ち山だからって外で脱がすなんて!気持ち良すぎる〜!」
「他人に犯された挙句に全部脱がされて感じるとか、手の施しようが無い変態ですね!そういう女は大好きですよ!」
「私みたいな女が好き!?ああ!ダメ!もうイク!」
イクと言うから軽く後ろからハグして胸を揉みつつ中出しした。
「あはぁ!出てる!中で白いオシッコが出てるぅ!」
「マンコも子宮も吸い付いて…そんなに中に出されて嬉しいですか?」
「オシッコ漏れちゃう〜!」
生ハメ中出しされながらおばさんが小便漏らした。
「あ〜あ…だらしないマンコですね、小便漏らすなんて」
「はぁぁん!見られてる!見られちゃってるぅ!」
俺に小便漏らしてる姿を見られて立て続けにイク。
ズルズルとその場に崩れ落ちてチンポが抜けた。
「抜けちゃいましたね、まだ最後の仕事が残ってますから休んでないで咥えてくださいよ」
そう言うとおばさんが振り返ってフェラチオする。
「貴女の小便も掛かったチンポは美味しいですか?ちゃんと綺麗にしてくださいね?」
「んぐ…んぐ…はあ…美味しい…また私を犯しに来てくれないかい?毎日この辺に居るから」
「良いですよ、気が向いたら犯しに来てあげますよ」
「ああん…嬉しい…」
「ただし、その時はアナルも犯しますからね?」
「お尻の穴も平気な人だったのかい!?それは嬉しいね!お尻の中にも白いオシッコしてくれるかい?」
「もちろんですよ、マンコにもアナルにも中出ししてあげますよ」
「ああ!山の神様!良い人を連れて来てくれてありがとうございます!」
チンポ舐めながら山の神様に感謝するって失礼じゃないのか?
「オシッコだけじゃ肥やしにならないでしょう?山の神様に感謝するなら木々に肥やしを与えてあげないと」
「見てくれるのかい?」
「しっかり見てあげますから俺の目の前でクソしてくださいよ」
中腰でウンコさせた。
太くて臭いのをブリブリとひり出すアナル。
ボタボタと地面に落ちて異臭を放っている。
「臭いですねぇ…それにこんなに出すなんて便秘だったんですか?」
「ああ…臭い…こんな事までさせられたの初めてだよぅ…」
「エロいですね、もっと出せるように奥までほぐしてあげますよ!」
見てたらまた勃起したので、クソしてる最中のアナルにチンポを突っ込む。
「はうぅ!まだ出してるのにぃ!」
「こんなにエロいアナル見せられて我慢できるわけないでしょ!こうなったらとことん犯しますよ!」
脇からクソを漏らしながらのアナルセックスは言いようのない気持ち良さ。
服が汚れそうだったから俺も結局全部脱いでおばさんを抱く。
「約束通りこっちにも白いオシッコ出してあげますよ!」
クソまみれになりながら深くチンポを押し込んで中出しする。
「あうぅ!ウンチと混ざってるぅ!お尻でイッちゃう〜!」
強烈な締め付けをするアナル。
「はは…アナルでイクなんてね…貴女最高ですね」
「おふぅ…」
「さて…チンポ抜いたらどうなるかな?」
「待って!今抜いたらまたウンチ漏れちゃう!」
「盛大に撒き散らしてくださいね」
問答無用でチンポ抜いたら精液混じりのクソがブリブリと出てきた。
「あはぁ〜!ウンチがお尻の穴を擦って…イク〜!」
敏感になってるのか、クソしてまたイッてた。
「ほら、貴女ので汚れたんだから綺麗にするんですよ」
口に無理矢理突っ込んで舐め取らせる。
「ふぐぅ!ぐも!うぐ!」
自分のクソまで食べさせられると思わなかったんだろうな。
だけど全身を痙攣させてクソするのも止まらないし、また小便漏らしたからイッてるんだと思う。
最終的に白目剥いて失神しちゃったから、そのまま放置して帰った。

 

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