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毎日何回もオナニーしてる俺と弟の行き着いた先


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部屋数が無くて俺と弟は昔から同部屋なんだ。
男同士だけど流石にオナニー見られるのは嫌だから、部屋に一人の時やトイレでお互いに済ませてた。
しかも俺も弟も性欲強めなのか1日に何度もオナニーする。
それがどうした?
そう言わないでくれ。
性欲の強い男が二人同じ部屋で生活してるんだ。
穴さえあれば女じゃなくても…と考えるようになっても不思議じゃないだろう?
「なあ、SEXしないか?」
「兄ちゃんも同じ事考えてたんだね」
「オナニーばっかりじゃ飽きるからな」
「だよね、やっぱり穴に入れたいよね」
弟も全く同じ結論に達していたようで安心した。
すぐに服を脱いでお互いのチンポを見せ合う。
「同じくらいのサイズだな」
「兄弟だから似てるのかな?」
「舐められるか?」
「自分の咥えてみたいと思ってたから大丈夫だよ、兄ちゃんは?」
「俺も同じだ」
同じようなサイズに形もそっくりなチンポを舐め合う。
玉も竿も涎まみれにして舐め合ってたら咥えたくなったので咥える。
弟もチンポ咥えられて嬉しかったのか俺のを咥えてくれた。
口にチンポ入ってると興奮してくる。
感じる部分や好みも似てるのかな?と自分の気持ち良くなるポイントを弟のチンポに対して攻めてみた。
やはり同じらしくて弟が口の中で射精した。
初めての弟の射精なので無駄にしたら勿体無い。
吸い出しと手での搾り出しをして一滴残らず口に出させた。
これが弟の味か…よく味わって飲み込んだら俺も弟の口に射精する。
弟も同じように吸い出しと搾り出しをしてくれて飲んでくれた。
「お互い飲み合ったし、どっちが先に入れる?」
「兄ちゃん先に僕のアナルに入れなよ」
「良いのか?それじゃ先に入れさせてもらうよ」
弟を四つん這いにさせてアナルを舐めたらチンポを押し込む。
「キツキツだな、めちゃくちゃ気持ち良いぞ」
「兄ちゃんのチンポが深く入って僕の中を抉ってるよ!気持ち良すぎてまた出ちゃいそう!」
「どれ、手コキしてやるよ」
アナルを掘りながら手コキしてやったら簡単に射精してた。
「自分の精子でドロドロのチンポ擦られるの気持ち良いか?」
「アナルもチンポも気持ち良すぎておかしくなりそう!SEX凄いよ!」
「俺もそろそろ出すからな?中に欲しいか?」
「兄ちゃんの精子流し込んで!」
弟が欲しがるから根元までチンポ突っ込んで奥に流し込んだ。
「凄すぎる〜!中に出されるの凄く幸せな気分になる!」
「これが中出しか…出す方も最高の気分だよ」
弟の中にしっかりと流し込んだら今度は俺が掘られる番だ。
「僕は兄ちゃんの顔見てSEXしたいから仰向けになってよ」
リクエストを受けて仰向けになり股を開く。
「この格好は意外と恥ずかしいな」
「可愛いよ兄ちゃん」
可愛いと言われて満更でも無い自分に驚く。
弟のチンポをアナルに押し当てられてドキドキする。
ゆっくりと押し込まれてアナルを広げられる不思議な感覚が快感に感じる。
完全に俺の中にチンポが入った。
「これが犯される感覚か…入れられるのも気持ち良いな」
「兄ちゃんのアナルもキツキツだよ、僕もイク時は兄ちゃんの中に出して良いよね?」
「好きなだけ中に出して良いぞ」
弟にアナルを犯されながら手コキしてもらって射精する。
お返しとばかりに精子をローション代わりにした手コキを続けられて気持ち良くなってる顔を見られる。
「感じてる顔が最高に可愛いよ、もう出るからキスしても?」
「しようか」
弟を抱き寄せてたっぷりと舌を絡め合ったまま中出ししてもらった。
うん、奥に流れ込んでくる精子の熱さを体内で感じるのは気持ち良い。
「んはぁ…SEX最高だな、これからも二人でSEXしてオナニーするのはやめようぜ」
「そうだね、SEXの方が気持ち良いし幸せな気分になるからオナニーしたくなったらSEXしよう」
この日から弟と一緒に風呂にも入るようになり、寝る時は全裸で抱き合って触りながら寝るようになった。
朝も男の生理現象を見てムラムラするから咥えて飲んでやると、弟も咥えて飲んでくれるからSEXもしてしまう。
朝からお互いに腸液でチンポ汚して腹の中に精子を溜め込んだままバイトに行く。
こんなに幸せな毎日を送れて良いのだろうか?

 

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