オヤツ代わりに長細い野菜を部屋に持って行く姉


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「何かないかな〜」
普段から見慣れてる光景。
姉が野菜室を漁ってる。
「おっ!瑞々しいキュウリ発見!美味しそ〜」
お皿に3本くらい乗せてウキウキと自分の部屋に持って行こうとする。
その場で食べれば良いのに毎回毎回部屋に持って行くから不思議に思ってたんだ。
ゲームとかやらない姉なので片手間に食べれる物を選んでるとは考え難い。
謎を解明してやろうとコッソリ後をつけて部屋を覗いた。
ベッドにキュウリを乗せた皿を置いて窓にカーテンを引いてる。
「よし!準備OK」
僕がドアの隙間から覗いてるのに気付かず服を脱ぎ始め、全裸になってベッドに乗った。
「今日のは太めで気持ち良さそうだな〜」
3本の内の一番太いキュウリを手に持ち、握り手から上を丹念に舐め始めた。
「あはぁ…なんて立派なの…」
左手でキュウリを持って舐めながら右手を股間に移動させて脚を開く。
ドアの方に足が向くようにベッドを置いてるから、少し距離はあるけど姉のマンコがバッチリ見える。
そのマンコを隠すように手を当てて全体をクニクニと捏ねて濡らしてるみたい。
その次は4本揃えた指でマンコを上下左右に撫でてる。
「太いの咥えながらオマンコ弄るの気持ち良い…」
マンコばかり見てたけど、姉の呟きで口に視線を戻すとキュウリを咥えてフェラチオの動きしてた。
またマンコに視線を戻して見る。
蛍光灯の光が反射してマンコの周辺までビチャビチャに濡らしてるのがよく判る。
中指と薬指を揃えて人差し指と小指を離した形の手でクリトリスを擦り始めた。
「んふっ…ん…はぁん…も…入れたい…でも…」
キュウリを咥えるのをやめてまた舐めてる。
「いきなり太いのより指から…」
クリトリスを触ってた指の形のまま穴に中指と薬指を入れて、手の平でマンコを擦るように手を滑らせて指を出し入れしてる。
俺の耳にまでヌチュヌチュ…グチュグチュと音が聞こえてくるから相当濡れてるみたいだ。
手の動きが速くなり初めて音も大きくなる。
そして手の平をマンコに叩きつけるような動きに変えて指を激しく出し入れし始めた。
パンパンパン!グチュグチュグチュ!ビチャビチャビチャ!と濡れすぎなマンコから色々な音がしてた。
「あっ!あっ!あっ!イク!」
姉がキュウリに舌を這わせながらガニ股で爪先をギュッと丸めて腰をビクンビクン震わせてる。
「はぁ〜はぁ〜、んく…はぁ…次はこの太いので…」
涎まみれのキュウリをマンコに縦に何度か擦り付けてから穴に入れてた。
「んんん!太くてキツキツぅ…ボツボツが気持ち良い…ああ!良いよぉ!」
ズッポズッポと激しくキュウリを出し入れしながら指4本揃えてクリトリスを左右に高速で擦ってる。
「んいいい!またイク!」
キュウリの出し入れを続けたままガニ股は変わらず、爪先で身体を支えて腰を高く持ち上げてビクンビクンしてる。
「はぁはぁ…こっちの細いのは後ろに…」
腰を下ろした姉が土下座みたいな格好になって、お尻だけ持ち上げてマンコにキュウリを出し入れしながらもう1本細めのキュウリを手に取り舐め始めた。
「んはぁ…こんな事してるなんて知られたらどう思われちゃうんだろう…」
今既に見てます。
細めのキュウリも涎まみれにしたら、それをなんとアナルに入れている。
「んあぁ…中でぶつかって気持ち良い!オマンコとアナル両方犯されてるみたい!」
アナルにもキュウリを出し入れし始めてから腰を震わせっぱなしだ。
「このキュウリが本物のチンポだったら…二穴攻めされて両方に中出しされたい!中にいっぱいザーメン出してえ!」
とんでもない妄想を口にしながら最大級の痙攣してイッてる。
「口にも…」
マンコとアナルだけじゃまだ満足しないのか、顔を皿に寄せて口にキュウリを咥える。
これはまさかの三穴攻めの妄想!?
表情はハッキリと見えないけど、恐らく蕩けてるんだろうなと想像出来る。
そんなに激しくキュウリを出し入れしてよく中で折れないな…と心配になるくらい激しくオナニーしてる。
「んぶっ!ぶふっ!ぐふっ…」
最大級の痙攣再びって感じ。
ようやく満足したのか姉の手がキュウリから離れる。
口からもキュウリを吐き出してお尻を高く上げたまま乱れた呼吸を整えようとしてる。
マンコとアナルにはまだキュウリが刺さってて、ゆっくりと押し出されてきてる。
ヌルゥ〜と押し出されたキュウリがベッドに2本とも落ちる。
長細い野菜ばかり選んで部屋に持ち込む理由はこれか…。
姉は呼吸が整うと身体を起こしてキュウリを拾って齧り付く。
「水分補給にもなって最高〜」
自分のマンコとアナルに入れてたキュウリをボリボリと美味しそうに食べてる。

 

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