中3時叔母と2


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中3でおばちゃんに生まれて初めてナニを舐められて別世界を知った夜風呂上り
おばちゃんと二人裸のままおばちゃんの部屋のベッドに行き今度はおばちゃんが
「のぶ君女のアソコ見た事あるね?」と聞くので「ない」と答えるとおばちゃんが
「おばちゃんのココ見るね?」と言っておばちゃんがベッドの上で股を広げた!
色白50才おばちゃんの二本の太ももが90度位開きその中央に母よりうすい陰毛が見え
その中に女の割れ目がぱっくりと口を少し開いて見えた

母親の風呂上りに少しチラ見する程度でしか見てない女のおまんこを
明るい部屋で堂々と見えるのが夢の様でそのモノに顔を近づけて覗いた
初めて見る女のおまんこに視線がロックオンしてしまった
日焼けしてない50才おばちゃんの真っ白な肌!ぽっこりお腹に少し生える陰毛
ソコに縦に走る女のスジ!口が少し開いてて中にピッタリ閉じた2枚の肉ヒダが見える

その2枚の肉ヒダの谷間をよーく見ると濡れてキラキラ光ってるのが分かった
しばらくソレを覗いてるとおばちゃんが「触ってもいいよ!」と
私は待ってましたとばかりにその濡れた2枚の肉ヒダを指でつまんで左右に開いた
肉ヒダは貝の様にぴったり口を閉じてたが少し開くとパカッ!と口を開いた!
中を開くと内部は海から取れたばかりの貝の様に水水しく濡れてて生き物の様に

ひくひく動いてその奥の穴には湖の様に汁が満たされてた!両指でつかむ肉ヒダを
開閉を何度かくりかえしてると奥からどんどん汁が溢れでて来ておばちゃんの
女の分部がヌルヌルになり肉ヒダをつまむ事ができなくなるほど指がすべり
ヌルヌル感が増していった!その頃にはおばちゃん自ら両乳首を指でつまんで
転がし、開いた股が上下運動し始めてた!私はその汁にあふれたおばちゃんの

女の分部にゆっくり人差し指を入れていった!ねちょ~ヌルヌルの感触の中
指が根本まで深く沈んだ!根本まで沈んだ指をゆっくり出し入れしてみた
おばちゃんの腰上下運動が大きくなりおばちゃんが可愛い声をあげ始める
指が何度もおばちゃんの割れ目の中に出入りしてるとおばちゃんのソコは
ぐちゃぐちゃに濡れて赤ちゃんの口元の様なよだれ状態に成っていった!

指を抜くとおばちゃんの割れ目は溢れた汁で股全体が濡れておしりの谷へと
流れ落ちてた!おばちゃんが可愛い声で「のぶ君おばちゃんのソコ・な・め・て・!」と
ヌルヌルに濡れ溢れたおばちゃんの女の割れ目に舌を入れた
二枚の濡れた肉ヒダの中に私の舌を入れペロペロと肉ヒダを左右に転がした
中学生の私が50才のおばちゃんの女の分部を舐めてあげるとおばちゃんが

「のぶ君いい!~いい!~上手!気持ちいい!」と喜んでくれた
おばちゃんのおまんこの汁は跡から跡から溢れた出て私の口元はおばちゃんが出した
女の汁でべちょべちょに成った。そのがおばちゃんが180度回転して私のそそり立つ
ナニを自ら加えて69と成りかなり長い時間二人の精機を舐め逢った!幸せだった。
その日の夜おばちゃんから「い・れ・て!」と誘われ50才と15才がひとつに成った!

50才おばちゃんのヌルヌルに濡れた割れ目に私のビンビンにそそり立ったナニが
入って行くあの時の肉感触が今も忘れられない!ヌルヌル。。。ぴちゃぴちゃ。。。
おばちゃんのヌルヌルの割れ目の中で私の肉棒がこすれ合うとおばちゃんの穴洞が
ひくひくけいれんして私の肉棒を締め付けてくるのがたまらなく気持ち良かった!
そしておばちゃから唇の舌と舌を絡めるディープキスを求めて来た!

 

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