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隣家の幼女


17文字数:1350

大学生になってマンションで1人暮らししてた時、隣の家の小学1年生の女の子がドアの前で座っていました。
その女の子とは前から話せたご近所さんの1人だったので、コミュニケーションが取れないことはありませんでした。「どうしたの?」と聞くと、「おうちの鍵をおうちに忘れちゃった…、ママも今日お仕事なのに…」と悲しそうにしていました。
「とりあえず僕の家においで。ママが帰って来るまで待ってようか。」と言って女の子を部屋に入れました。
女の子には冷蔵庫にあったお茶とチョコアイスを食べさせました。すごく美味しそうに食べてましたね。
ソファで家にあったマンガを読ませている間に、僕は近くのコンビニで資料の印刷に行きました。
印刷に手間取り、20分くらいかかって家に帰ると女の子がソファで寝ちゃってました。
「疲れちゃったか」 と思いながら、落としたマンガを片付けてから女の子を抱き上げて自室のベットに向かいました。
ベットに座って女の子を僕の膝に降ろすと、スヤスヤ気持ちよさそうに寝ていて「かわいいな…」と思ってしまいました。僕はロリコンではなかったんですが、ロリコンの気持ちがちょっとわかってしまいました。 
女の子のスカートを捲ってみると、ピンク色のパンツが見えました。「おまんこも見てみたいな…」と思い、パンツのお腹のゴム部分から捲ってみました。
毛の生えてない割れ目と、パンツについたおしっこ汚れに興奮してしまいました。
すると「んあ…?お兄さん、わたしのおしっこ出るところ見てるの…?」と寝起きの女の子が聞いてきました。
この時めちゃくちゃ焦りましたが、素直に「ごめん、気になって見ちゃった。」と言いました。
すると「お兄さんだったら見てもいいよ」と言ってくれて、すごく助かりました。
調子乗って女の子のパンツを足から抜き取って割れ目を開いてみました。膣口が小さくて、クリ包皮も見えました。女の子を抱きかかえてクリトリスを人差し指で触ると「お兄さんくすぐったい〜!」と笑ってました。クリトリスを触っているとちょっとコリコリしてきたというか、中に芯ができてきたみたいになっていて、女の子が「ふぅ…ふぅ…」と息をしていました。
目に見えて女の子の体の動きがぎこちなくなっていて、感じちゃっているみたいでした。
包皮を擦り続けると「あっ、あっ、あっ」と声を出すようになりました。
「大丈夫?」と言いながら擦ると「あんっ、き、きもちい…お股きもちい…」と言ってました。
この姿にすごく興奮してしまい、包皮を擦るのが早くなり女の子が「やんっ!だめっ!出ちゃう!」と声を出してビクッ!と痙攣し、脱力してしまいました。
こんな幼いのにイッちゃったのかと驚きました。
女の子は「はぁーっ、はぁーっ」と息を荒くして、僕にもたれかかるみたいになりました。
「大丈夫?やりすぎちゃってごめんね」と言うと「すごく気持ちよかったから大丈夫」と言ってくれました。女の子は数分後にはケロッとしていて、安心しました。パンツを穿かせてあげると、女の子がそのまま僕に抱きついて「お兄さん大好き…」と言ってました。
だいたい18:00すぎにお母さんが帰ってきたので、女の子を帰しました。とりあえずお股触ったことはヒミツにしてもらいました。

 

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