彼女と一緒に混浴露天風呂に行きましたので、その時のお話です。
彼女とは毎年、夏と冬に泊りでの旅行に行くのですが、今回は私が行きたいところを伝えて一緒に行く方向となった。
夏で暑かったですが、彼女と一緒に混浴露天風呂に入りたい(というより彼女を見てもらいたい)と考えて、少しマイナーな混浴露天風呂がある旅館を探した。
旅行の日程を立てて、「宿とチケットはこっちで取るよ」と彼女に伝え、混浴露天風呂がある旅館を予約した。
一週間前になって、週間予報などを見ながら彼女とLINEのやりとりをしていたのだが
どうやらちょうど旅行に行くタイミングから暑くなる予報となっていた。
「旅行に行くタイミングから暑くなるみたいだから、薄手の服で来た方がいいよ」って彼女にLINEすると
「わかった。今年買った夏の服があるからそれ着ていくー」って返信がきた。
なんだ、新しい服でも買ったのかーと思いながら、旅行当日を迎えた。
待ち合わせ場所に少し早めについて、彼女を待っていると
「お待たせー」って彼女の声がしたので、振り返ってみるとすごい恰好で思わず目を疑った。
上は肩だしで、下はミニスカートという恰好。しかも、上下ともに白なので、下着が透けるのなんの。
下着は少し前に買った黄色の上下で、「可愛いでしょ」って聞かれたから、「この色も結構いいね」って言ったやつだった。
「どう、この恰好?新しく服買ってみたんだけど?」って聞いてくるから、「すごくいいんだけど、下着透けて見えてるよ。黄色のヤツつけているんだね」って答えると
「黄色の下着いいって言ってたからつけてきた。服はやっぱり透けていたかー。ここまで来るの間もいろいろな人にジロジロ見られていたからなー」って笑っていた。
そんな恰好の彼女と一緒に移動し、混浴露天風呂がある旅館に着いた。
チェックインと館内の説明を聞いて、部屋に入ったところ、
彼女から「ここ、混浴露天風呂があるの?」って言ったから、「あれ?言ってなかった。あるよ。あとで入ろうよ」って返答すると
「さすがに恥ずかしいから嫌だなー」って言うから、「チェックイン直後は人だれもいないから、今から行こうよ」と言ったところ、渋々了解してくれた。
混浴露天風呂は旅館のスリッパを使って、少し出たところにあるので、彼女の気が変わらないうちに手をつないで一緒に行った。
混浴露天風呂は小さな浴槽(岩で囲った場所)が2つあり、外から見えるような感じだった(あとで知ったのだが、旅館の泊っている部屋によっては風呂が覗けてしまう)。
また、脱衣所が男女共有でかつ、外にあるので、
彼女が「ここで脱ぐのー、恥ずかしいなー」っていうから、「せっかく一緒に来たんだから、入ろうよ。今ならだれもいないよ」と彼女が帰らないように説得した。
彼女を先に脱がせて、風呂に入ることを確認してから自分も脱いだ。
服を入れておく籠が2つしかなかったので、誰か来ても迷惑にならないように、1つの籠に自分のと彼女のを入れるようにした。
下から自分の服、彼女の服の順番で一番上に彼女の下着がくるようにした。ほかの人が来た時に、彼女の下着が目につくようにするために。
下着を上に置くときに、パンツのクロッチを見てみると大きな染みができていた。恐らくあんな恰好をしてきたので、ほかの人の視線を感じて濡らしたのだろうと思う。
彼女から「遅いよー。早くー。何してるの?」って言われたから、「籠2つしかないから、服を1つの籠にまとめていたんだよ」って言いながら、湯船につかろうとしていた。
しばらく彼女と話をしながら、2人で露天風呂に入っていると、男性1人がこちらに向かってきているのが見えた。
「誰か来たよ」って彼女が警戒しながらいうから、「そりゃー、露天風呂入りに来たんやろ」って平然と返すと
「裸見られるよー」って彼女が不安げにいうから、「こっちの浴槽には入れないから隣に入るやろ」って言って、彼女の不安を和らげるようした。
先ほど来た男性が脱いで隣の浴槽に入ったので、再び彼女と話をした。
10分ぐらいすると彼女が「熱くなったから、先出るわ。先に部屋に戻っておくねー」って言って浴槽を出て、脱衣所に向かっていった。
隣の男性の様子を少し見ていたが、彼女をチラ見するぐらいだった。
彼女がいなくなり、少しすると隣の男性から声かけられた。
「彼女、おっぱい大きいですね。羨ましいです」って言ったので、「彼女、Eカップありますよ」って教えてあげた。
「黄色の下着もかわいいですし」ってポロっと言っていたので、「あの下着、彼女のお気に入りですよ」って教えてあげると
「匂い嗅いどけばよかった」とか冗談交じりで言ってた。
その後、私も風呂から出て、部屋に戻ると
彼女から「下着一番上に置きなおしたでしょ!!」って少し怒った感じで言ってたから、「着替えやすいようにそうしたよw」って返すと
「絶対、あとから来た男性に見られてるよー」って言ったら、「あー、男性も可愛い下着だねって言ってたよ」って伝えた。
彼女から何か言いたそうにしているタイミングで、「てか、お前のパンツ、すごく染みができていたよ。露出度の高い恰好してたら、濡れたの?」っていうと
「え!?、見たの?」って少し恥ずかし気に言うから、「籠を1つにまとめるときに見たよ」と言いながら彼女の太もも辺りを触ってあげた。
すると彼女が「もー、エッチなんだからー。したいの?」って照れながら言うと、「今はいいかな。でも愛撫だけしてあげるよ」と言って、パンツの上からクリトリスを触ってあげた。
「あーん、そこはダメー」って彼女も触られながら、感じ始めていた。
徐々に彼女のアソコが濡れ始めて、パンツの染みが大きくなったところで、愛撫をやめた。
彼女が「もういいところでやめないでー」って不満そうに言ったから、「続きは夜だね」って返した。
その後、夕食を食べて、それぞれ別々に風呂に入って、夜23時ごろを回ったころに再びエッチな気分になってきたので
彼女の身体を触り始めた。
浴衣を脱がせて下着を見ると、水色の下着を着けていた。
「可愛い下着だね」と言いながら、クリトリスをパンツの上から触っていると
「これからやる?」って聞いてきたから、「そうだね、どうしよーかなー」って適当に会話をしながら、何か面白いことができないかを考えていた。
しばらくして、少し悪いことを思いついたのだった。
彼女に「せっかくだから、混浴露天風呂でやろうよ」って提案すると彼女が呆れた感じで「はぁ!?誰かに見られたらどうすん?」って言うから
「深夜の1時ぐらいに行けば誰もいないよ」と言って彼女を頑張って説得した。
「露天風呂で挿入準備をし始めると長くなるので、挿入できる状態にして露天風呂に行こう」と言って、1時近くまで彼女と愛撫と続けた。
1時を回り、彼女のマンコも濡れ濡れ状態となっていたので、
「試しに入るか確認するかー」と言って、チンコを挿入したところ、すんなりマンコに入った。
この状態なら、露天風呂行っても大丈夫だなと思い、チンコを抜いて彼女に「一緒に露天風呂行くよ」って言って手をつないで二人で向かった。
露天風呂には、運よく誰も入っていなかったので、二人で脱いで入るようにした。
二人で浴槽につかり、彼女のアソコを触っていると
「こんなところで触ると声でちゃう」って恥ずかしそうに言うから
「大声出すとやっているのがバレちゃうかもね」って少し意地悪の言いながら
「じゃあ、バックで入れるね」というと、彼女は岩場に手をつきおしりをこちらに向ける姿勢をとった。
彼女のマンコにチンコを挿入してあげると、
「あー、いい」って彼女の声が出そうになったので、慌てて彼女は片手を口に持っていき声が出ないようにした。
「外でやっているなんて、変態だな。誰かに見られるかもよ」って言いながら、ゆっくりと腰を使って後ろから突いてあげると
マンコの締め付けがよくなってき、「あん、あん、だ、ダメだって。逝っちゃう」と言いながら、彼女は軽く逝ってしまった。
引き続き、パンパンパンとバックで彼女のマンコをついていると
「あ、あん、またイキそう」って彼女がいうから、「わかった」と言って、ピストンを激しくした。
「あん、激しい、また逝っちゃうぅ~」って彼女は言いながら、マンコを締め付けてきたので、
「このまま中に出すぞ」って言って、ドビュドビュドビュと彼女のマンコの中に精子を出した。
「おマンコの中に、温かいのが入ってきた」と言いながら、彼女は体制を崩しそうになったので支えてあげた。
再び二人で浴槽に浸かり、「外でのセックスどうだった?」って聞くと
彼女は「これはとてもいいね。興奮するよ」って言った。
「じゃあ、またどっかでやろうよ」って言うと、「そうだね」って恥じらいながら言ったので
彼女の唇にキスをして、「そろそろ部屋に戻ろうか」って二人で部屋に戻った。