おとまりせっくす総集編
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おとまりせっくす総集編

アクアドロップ

教育ママ息子のチンポに教育される

同じような家族はいるはずよね 3


3文字数:2050

突然なマイケルからの連絡にざわつく身体を静めながら出た。
「元気にしているの?」
懐かしい声から岩国で働く同僚がほどなく立川に異動するから「紹介したい」と。
「日本語はまだたどたどしいけど 名前はトム いい奴だよ」
「マイケルみたいな人なの」
「あだ名が熟女モンスタ-と言って黒人だけど」
旦那とは完全にレスで定刻には帰宅し2人だけの家では空気のような存在だった。
静けさを破るように見覚えのない着信が届いた。
「マイケルから紹介されたトムです」と優しい声で話し掛けられ心がざわついたがとりあえずタ-ミナル駅で会うことにした。
「はじめまして トムです」「由紀です」
マイケルより年上だが好青年で「酷いあだ名をつけられて」と手を広げお道化ていた。
「聞いていたより由紀さん 魅力的」とお世辞でも嬉しく微笑んでしまった。
「またお逢いできますか?」と早速に誘ってきた。
「いいけど ドライブしましょう」
妊娠する心配もなくなり心置きなく周囲の目に気を付け待ち合わせ場所で車に乗り込んだ。
「日本の道路にやっと慣れたところです」
「どうしてモンスタ-なんて言われるの」
「僕はノーマルなのに 酷い奴らですよね」
久しぶりの外出で念入りにばっちりと化粧し着飾った私を時々見つめながら
「由紀さん グッド 魅力的 入ってもいいですか?」
暗黙の了解で車はラブホに。
「綺麗で魅力的」と歓び裸体を弄ぶように舐められ下半身に移るとグイッと足を広げられた。
たっぷりと時間をかけたクンニを続けられ歓喜を思い出すには十分なほど舐められた。
「アッアウッ~ イッイイッ」
小さな抑えた悶え声を出しトムのクンニは続いた。
「由紀さん お願い」
仰向けのトムの男性器に手を添え舐め始めるとムクムクと大きく反り返ってきた。
サイズはマイケルより少し短いが太く鋼みたいにカチカチの硬さになった。
69を愉しみ「どこがモンスタ-なのかしら」と不思議になりながら硬く大きく太い男性器を握り締め 
「入るかしら?」
跨ぎ黒い亀頭を女性器にあてがいゆっくりと押し開かれるマイケルとは違う挿入感に身悶え奥深く達し快感を貪った。
ほどなくモンスタ-の意味を思い知らされ餌食にされることに。
腰を掴まれゆっくりとそして時々激しくたっぷりと打ち上げるように突き暴れて続けた。 
「凄い 壊れちゃう~ イックゥッ」
海老反りになり歓喜の叫びをあげ騎乗位でイかされ対面座位で壁を硬い鋼で擦られながらしがみつきまたイッた。
正常位で足を曲げ広げ挿入し易くすると浅く浅く深くと疲れを知らない鋼で突き刺され続け仰け反り
「アッアウッ~ かっ硬い 壊れちゃう~」
大きな叫び声を出しながら何度目かの歓喜に悶えイかされた。
覆い被さるトムに肩を掴まれ深く深く激しく突き暴れられると反り返りながら
「アッアウッ~ いっちゃう~イクッイクッ~」
側位で片足を持ち上げると鋼を打ち込み続けそのまま四つん這いになりバックでもバンッバンッと音を出し突き暴れた。
「壊れちゃう~ ダッダメッ もういっちゃう~イクッイクッ~」
衰え知らずの鋼みたいな男性器に何度もいかされ歓喜の快楽に意識が朦朧とし始め屈曲位で乳房が揺れ動くほどたっぷりと激しく突き暴れた。
「もう ダッダメッ イクッイクッ~ もう中に出して」
大きな叫び声を上げ朦朧とした意識が飛んでしまいそうになった。
「由紀 イクッ」
トムの言葉で海老反りになり部屋に響き渡る叫び声を上げた。
「イクッイクッイックゥッ 出して 中に頂戴」
私の中に鋼の激しく脈動が伝わりながら夥しい温かな精液を浴びせ掛け注ぎ込んでくれた。
覆い被さるトムにしがみつき初めて味わった長時間の鋼による蹂躙で何度も何度も深い歓喜に悶え放心状態にさせられた。
「由紀 すごく良かった」
よろよろとティッシュを挟みバスル-ムに向かいながらモンスタ-の意味が理解できた。
ベッドで待つトムがニヤニヤしながら
「由紀 最高」とクンニから2回戦が始まった。
「えっ もうダッダメッ」
嫌がる口とは裏腹に身体が反応しまた鋼になった男性器にたっぷりと腰が立たなくなるほど蹂躙され温かな精液を浴びせ掛けられた。
「もうダメッ モンスターよ トムは」
ふらつくように車を降り「また連絡する」と言うトムに微笑んでしまった。
トムのモンスター生セックスで蹂躙され続け翌日は身体の節々が痛くなり無関心な旦那から「どうした?腰でも痛いのか」と言われハッとした。
ママ友から「お疲れみたいね」と言われ「刺激的な面白いことない?」と欲求不満だった。
気絶するほどのモンスター生セックスで腰や節々が心地良く痛いとは口にできなかった。 

旦那も真紀も武志も本当の私の淫靡な痴態で乱れていることを知らない。

開発された身体は歓喜の絶頂を覚えあの瞬間はキラキラと輝いていた時間と懐かしく記憶の中に家族の秘密とともにそろそろ封印する時かも?
でもまたお誘いが来たら・・・

 

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