妹を彼氏から奪ってやった！今は事実婚

文章下手ですみません！妻に内緒で投稿します。
ずっと、秘密で……ドキドキです。私達、夫婦の関係の方がいるのは嬉しいので……書きます。
私は、今年で40才、妻は32才。れっきとした実兄妹です。妹の名前は「彩乃」。今からちょうど20年前に結ばれました。彩乃は、中学２年生で、一応、彼氏がいてました。何とか、彩乃と結ばれたいと思っていました。彩乃に対しては、彩乃が小学生高学年の頃より、女として意識しており、下着やレコーダーなどを舐めたりして、性欲を満たしていました。レイプ手前です。GW、両親が2拍3日で旅行に出掛けた時に、彩乃と結ばれました。またの機会に書きます。彩乃には、当時、彼氏がいましたが、私とおる時は、兄が彼氏です。しかも、毎夜、結ばれてました。私は、彩乃を一人占めしたい。夏休み……
両親には、友達の所に泊まりに行くと嘘をつき、2泊3日のデート。
「お兄ちゃん、ドキドキやね」
「せやね、ちゃんと美幸ちゃんに言うた？」
「うん、バッチリやけど……」
「けど？どうした？」
「達也君と行くと思ってるわ」
「そっか、まだ別れてないしな」
「うん……いいのかな～」
彩乃は少ししたを向いたので、手を握りキスをした。
「かまへんよ、俺は、彩乃が好きやしな」
「でも……二股やん」
「かまへんよ、今日は楽しもう」
彩乃は頷き、部屋に入ると水着に着替え、ホテルの近くのプライベートビーチで２人で遊んだ。夕方になり、食事を済ませ、部屋に戻ると、彩乃のスマホに彼氏からの着歴があった。
「お兄ちゃん、ゴメン……」と言いながら、彼氏に電話で約30分程話していた。電話を切ると、私は何事もない振りをしながらも嫉妬していた。
「お兄ちゃん、怒ってるん？」
「怒ってないよ」と笑いながら、彩乃とディープキスをした。舌を絡めながら、唾液を飲ませる。
「ん、ん、お兄ちゃん……」
「彩乃……ベッドに行こ」
彩乃を下着姿にすると……更に激しくキスをする。パシャリと彩乃のスマホで写真を撮る。
「お兄ちゃん……恥ずかしいよ……」
「何か記念にね……」
と言いながら、ベッドに入る。今日は中にしてやる。
全裸に彩乃をすると、舌を乳首に這わせながら、彩乃身体を味わう。中学年で実妹の身体は最高。
「あん、あん……お兄ちゃん……気持ち……良い」
「彩乃……好きだよ……舐めて……」
彩乃は、頷いた。実妹のフェラは……最高です。
「彩乃……気持ち……良いよ……」
チュバ、チュバとイヤらしい音を立てながら、彩乃もマンコを私の前に……
「彩乃……いっぱい……舐めるからね」
兄と妹が互いの性器を舐める。
「お、お兄ちゃん来て……」
ゆっくりとペニスを彩乃に入れ、腰を打ち付ける。
「彩乃、彩乃……」
「お、お兄ちゃん、お兄ちゃん……」
体位を変え、騎馬位にすると舌を絡めた、キスをする。
「あ、彩乃、も、もう俺だけの物になれ」
「あん、あん、お兄ちゃん……私も……お兄ちゃんだけにする……」
と言った時に、彩乃の彼氏から電話。
「で、電話……」
意を決して、私が出ました。
「あ……お兄さん？彩乃いますか？」
私は彩乃を見ると、頷いたので……
「今さ、彩乃は俺とセックスしてるから」
「あん、あん、お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
と受話器をあてがい、彩乃の声を聞かせる。
向こうでは、嘘だとわめき声が聞こえる。
「もう、諦めてくれ……彩乃は俺の物語だから、近々、妊娠するから」
と言い電話を切ると彩乃と激しく愛し合いました。
そのまま、中に果てました。
「彩乃……」
彩乃は涙を見せながら、激しくキスをしてきた。
「もう……離さないから」
彩乃は、彼氏に私とのキス写真を送り付け、別れた。私の物となり、今があります