母親が早く亡くなり、父親一人で小さな工場を切り盛りしていたけど、ある日突然父親が居なくなった。
工場の裏手の小さなマンションが父親との自宅になるけど、仕方ないから1人で何とか生活している。
幸いにわずかだけど貯金があるし学校は楽しいから何とか頑張れそうだ。
そんなある日夜中に突然数人のヤクザが入って来たんだ。
「おい、オヤジはどこや?居場所知っとるやろ」
ヤクザたちはあちこち探して、家具などを徹底的に探し、何度も僕に質問してくる。
「本当に知りません、あんたたちはいったい何でそんな事するんですか?」
「なんじゃい、こら!お前のオヤジがわしらに不渡り食らわせよったんや、うまい事抜かして飛びよった」
「こら、ぼうず、隠すとためにならんで」
「すみません、会社の事とかは弁護士さんに全てお任せしているから」
部屋中散らかって、結局何もない、と判るとヤクザたちはあちこち電話し、2人の若いヤクザが居残る事になりました。
2人とも手首まで入れ墨をして、半分裸で首には金の太い首飾りをチャラチャラさせて大声で喚きます。
うるさいし、不愉快なので自分の勉強部屋にこもります。
2人のヤクザはゴロゴロしているだけで食事は近くの喫茶店から出前を取ったり、中古のベンツで食べに行ったりしています。
ちょうど夏休み、僕の部屋はエアコンがなく、仕方ないので自転車で図書館に行ったり、公園に行ったりして時間をつぶしました。
そんなある日、となりの部屋が賑やかになり、若い女の子がヤクザたちと一緒に帰ってきました。
しばらくしたら3人とも素っ裸になりセックスを始めたのです。
男たちの笑い声や怒鳴り声、そして女の子の喘ぎ声や叫び声が響きます。
2日ほどして喧嘩したらしく女の子は居なくなり、2人のヤクザはまた朝から裸で酒びたりのだらしない生活になっています。
なるべく係わらないように、勝手にご飯を食べ、勝手にお風呂に入り、勝手に寝る毎日になりました。
そんなある夜、いきなり僕は2人のヤクザに襲われたのです。
ぐっすり寝ていた僕はたくましい若い2人のヤクザに押さえつけられ、猿ぐつわをされ、両手は合わせて縛られました。
着ていたパジャマは引き裂かれ、アッという間に裸にされました。
猿ぐつわをされているから声が出ません。
ヤクザの1人が剥き身のキラキラ光るドスを突き付けて来ました。
「おい、坊や、今からお前を抱いてやるけえ、おとなしくせえや」
「判ったか?」
必死にうなづくしかありません。
「こりゃ、さっさとパンツ脱がしたり」
暴れたら何をされるか分からないのでちょっと抵抗しますが、パンツを脱がされ素っ裸になりました。
「割りと可愛いじゃん、女の代わりになりそうや」
何をされるか分からないけど必死に首を振りました。
あぐらをかいた2人の裸の入れ墨だらけのヤクザに挟まれ、あちこち触られます。
そのまま僕の布団に転がされ、押し入れから出された毛布を丸めた上にお腹を乗せて四つん這いにされました。
ヤクザ2人は僕の前と後ろに回り、前のヤクザは僕の髪の毛を掴み、激しくビンタをされました。
「ええか、このガキ、今からお前を女の代わりにするさかい、ありがたく抱かれるんやで」
いきなり裸のお尻が掴まれて左右に開かれます。
必死に首を振りますが、ヤクザたちは笑いながら僕をレイプにかかります。
後ろのヤクザが僕のお尻に口をつけ、肛門を舐め始めました。
「いけるで、このガキ」
「穴が小さくないか?」
「かまへん、イッパツかましてやるわ」
長い時間肛門が舐められ、そして乱暴に指が侵入してきます。
痛いし、気持ち悪いし、怖いので半分泣きそうになりました。
真夏の真夜中に素っ裸で入れ墨だらけのヤクザ2人に襲われた僕は男の子なのに無理やりにレイプされたのです。
いよいよヤクザがお尻に硬い男根をあてがって来ました。
「ウウッ」
中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされました。
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