建物管理等を営む妻子持ちの山崎信雄、40。
大型ショッピングモ-ルに妻と子供たち家族4人で出かけた。
「山崎 久しぶり」と振り返ると大学同窓の上原涼介家族で驚いた。
「ゼミ同窓会以来だな」
涼介の妻敦子は鈴木京香似の熟女でゼミ同窓で2人の子の母親になっていた。
影に隠れるように継母でひと回り年上の稲森いずみ激似な美魔熟女由美が懐かしそうに微笑むのが見えた。
「仕事は順調か?」
「おかげさまで 奥さんにも助けられて 暇なしで目が回りそうだ」
涼介の下の子はどことなく俺似かなと自問しながら雑談し別れた。
もう昔のことになるが・・・
MARCHに通い就活が身に迫ったうぶな3年の時居酒屋で高校の連れで大東亜帝国に通うちょい悪な金子太一に出くわした。
太一の親はラブホを数件持っていると本人から聞いていた。
「監視カメラのモニターが調子悪くて 見てくんねぇか 信雄は機械に強いだろう」
ラブホの管理室に入ると8FのEVモニター画面だけチカチカと映像が乱れていた。
脚立を持ちEV監視カメラを小型ライトで確認していると突然EV扉が開き1組のカップルが出てきた。
美魔女のいい女だなぁと思いながら接続端子のひとつを増し締めしたら映像の乱れは収まった。
太一の喜ぶ声でフラッシュバックの如く8Fで見た美魔女は遊びに伺ったことのあるゼミ友涼介の母由美だと。
就活が佳境に入り何も知らない涼介が決まりそうだと微笑んできた。
「羨ましいな」
美魔女な由美をラブホで偶然見たことを思い出していると涼介から祝杯を上げようと誘われた。
満面な笑顔で迎えてくれる由美は何も気付いていない様だった。
ほろ酔い気分でつい口を滑らせてしまった。
「以前似た方を見たような気がして 人違いですね」
「えっ どこで? 会ったことあるかしら 声かけてくれればいいのに」
「ラブホの8FのEVで・・・」
日時、ラブホ名をメモした手帳を開くと驚きの表情で目を見開き青ざめるのが見て取れた。
「きっと他人の空似よ 絶対」
「そうですよね 友人の父親が経営しているのでモニターを確認してみます」
最後通告すると小刻みに震え落ち着きが無いように見えた。
「偶然 ただそれだけです」
頭を下げご馳走のお礼を言い帰ろうとすると
「待って 秘密は守れるの」
「他人の空似ですよ 涼介にも聞いてないし」
しばらく沈黙が続き深呼吸し吹っ切れたように落ち着きを取り戻した由美から連絡先を問われた。
「連絡するから」
指定された場所に稲森いずみ激似の美魔熟女由美はいなかった。
諦めていると化粧し着飾った艶っぽい由美が運転する車が止まった。
「これ飲んで」
菱形の青っぽい錠剤を飲みしばらくすると景色が眩しく見え始めた。
稲森いずみ激似の美魔熟女だなぁと見惚れていると旦那は単身赴任中で涼介の継母でひと回り年上だと話し始めた。
ラブホの看板が見えるとハンドルを切った。
ソファで待つと由美が股の間に跪き痛いほど盛り上がったテントを見つめながら
「もう効いてきたみたいね」
露わにされた男根はすでにお臍に着くほど硬く反り返り血管が浮き出ていた。
微笑む由美は手を添え握り締めさらに力強く握り締め擦ってきた。
「立派 硬くて 熱いわ」
目の前で膨らみ切った亀頭を舌でしゃぶり舐め淫唇を開けると咥え込み上目づかいでフェラを始めた。
「入るかしら?」
腰を上げ跨ぎ片膝を上げて握り締めた亀頭を膣口に導き対面座位でゆっくりと味わうように腰を落としすべてを咥え込むと動きを止めた。
「アウッウッ~ン 痛いくらい硬い」
狭く締まる膣を動かされると堪え切れなくなり腰を掴んだ。
「いっちゃう~」
由美が腰を落としすべてを咥え込むと同時にドバァドバァドバァ~と吹き上げるように勢いよく初めて膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
腰を上げるとボタッボタッとザ-メンが滴り落ちてきた。
ティッシュで拭き挟んだ由美が寄り添ってきた。
「信雄クン 2人で橋を渡ってしまったわね」
まだ硬いままの男根を握り締めお掃除フェラを始めた由美に覆い被さり狙いを定め勢いよく突き入れ暴れまくった。
「えっ もう アッアウッ~ アッアア~アッアア」
髪を振り乱し大きな艶声を出し悶える痴態を見ながら肩を掴みガンガンと突いた。
「イッイッアッアア~ ダッダメッ~ 壊れちゃう~ いっちゃうイックゥッ」
ピクピクと締まる膣を味わいしがみつく美魔熟女由美の中深くドバァドバァドバァ~と2度目のザ-メンを注ぎ込んだ。
荒い息のまま生中だしの余韻を硬いままで楽しみ枕元のティッシュ箱に伸ばす由美の腕を掴み腰を動かし始めた。
「えっええっ アッアア~ またぁ~」
「まだ橋の途中ですよ」
「アウッアッアア もう イッイッアッアア~」
片足を持ち上げ側位でザ-メンで濡れる男根を乳房が揺れるほど押し込み突き暴れた。
「ダッダメッ~ 壊れちゃう~ いっちゃう イッイッアッアア~ イックゥッイックゥッ」
眉間に皺を寄せ口を大きく開け叫ぶように大きな艶声を出した。
屈曲位で腰を激しく打ち付け乳房を揺らす美魔熟女由美に
「不倫男とどっちがいい?」
「こっちがいい いっちゃうイックゥッ 中に 中にいっぱい頂戴 出して」
ドバァドバァドバァ~と遠慮なくザ-メンを浴びせかけるように注ぎ込んだ。
ぐったりと足を逆八の字に広げたまま3回分のザ-メンをシ-ツに溢れさせていた。
「信雄クン 彼女はいるの?」
「いないです」
嬉しそうに微笑みながら
「また連絡していいかしら」
「全然 OKですよ」
寄り添い抱き付いてきた。
稲森いずみ激似の美魔熟女由美と安全日を見計らい旦那と涼介の目を盗みながらいつも何度もティッシュを手にする逢瀬を楽しんだ。
俺は不動産会社に涼介は商社に就職が決まり太一は家業を継ぐようだった。
涼介が大学ゼミ友の鈴木京香似の敦子と結婚し孫が生まれたと由美が嬉しそうだった。
ラブホの建物管理や設備管理を太一から任されると一念発起し起業することにした。
太一の親に挨拶し由美は心配したが建物も生き物でいろいろと傷んでくる。
まるで潤いを求める美魔熟女由美の如くと対応していると他のラブホの管理も任され別のラブホオ-ナ-も紹介された。
「英雄色を好む」ではないが逢瀬の度に稲森いずみ激似の美魔熟女由美の淫乱さと感度が増し
海老反りながらピクピクと膣を締めザ-メンを身体を震わせながら受け止めると事業も順調に拡大した。
人を雇い建物管理等のほか法定点検業務や部屋のリフォ-ム修繕まで引き受けた。
懇親会で個人建築業者が姉さん女房で同い年の鈴木保奈美似の美熟女慶子を連れてきていた。
外国人技能実習制度を利用し仕事はきっちりとする現場に立ち会ったこともあった。
太一とモニター画面を見ていると「うんっ」とカップルを二度見すると慶子と東南アジア系の技能実習生だった。
リフォ-ム現場打合せで慶子に会い「技能実習生に頼り過ぎない方が」と耳元で囁いた。
「技能実習生の事とは何でしょうか?」
「偶然 モニターに2人が映っていたので ただそれだけです」
しばらく沈黙が続き不安げに俯きながら口を開いた。
「主人は夜は疲れたと先に寝てしまって」
ベトナムからの技能実習生でグウェンといい妻子を残し来日し不憫に思い気遣っていたらつい関係を持ってしまったと。
今では給料を上げてほしいと迫られ悩んでいると。
「グウェンに慶子は元々俺の女だ 手を出するな 他言したら入管に連絡する お前も資格を失うぞ」
思い付きで妙案ではないが一芝居してみてはと持ちかけた。
「上手く行けばいいけど・・・」
「ただ証拠をと言われた時 どうするかですね」
早速グウェンを呼び出し問い詰めると入管の件が効いたようであっさりと身を引くことになった。
「やはり証拠を見たら身を引くと」
慶子に同情するように連絡すると落胆する声が聞こえた。
「証拠と言っても どうすれば・・・」
「形だけ俺の女だと言う証拠を見せれば」
「山崎さんの女だと・・・」
「しばらく考えてから 安全日に連絡ください」
艶やかに化粧した鈴木保奈美似の美熟女慶子と待ち合わせ隣県のラブホに入った。
当然バイアグラを飲み枕元にカメラをセットし録画スイッチを押した。
ベッドでバスタオルを剥ぎ取り乳房を揉み舐め吸い付きながら
「大丈夫だろう 今日は」
「何が?」
「生で そのまま中に」
「えっ いつもそうじゃない」
演技にしてはなかなか興奮する会話を楽しみ足を逆八の字に広げ顔を近づけクンニを始めた。
「ハウッアウッ アッアア~」
小さな艶声を出す慶子にたっぷりとクンニし続けると演技とは言いながら艶声が次第に大きくなってきた。
「フェラして」
見つめ恐る恐る手を添え握り締めると
「硬くて 大きい」
美味しそうにフェラを始めた慶子の腰を引き寄せ跨がらせ69を楽しむと挿入を待ち望むように腰をくねらせ演技ではないみたいになった。
仰向けにし足を大きく広げさせ狙いを定めゆっくりと腰を進めた。
「アウッ アッ大きい~ アッアア~アッアア」
すべてを中深く押し込み覆い被さり肩を掴み腰を打ち付けた。
「慶子 締まる」
「アッアア~ アウッ 凄い イッイイッアウッ」
正常位で揺れる乳房を鷲摑みにし突き暴れ両足首を肩に担ぎ腰を打ち付け続け膣奥深く届くように突き刺した。
「イッイイッ いっちゃうイックゥッ」
顎を突きだし大きな艶声を叫びながら仰け反りしがみついてくる慶子はもはや演技ではないと確信した。
一度引き抜き顔の上に跨り咥えさせた。
「イヤァ~ン ングッウグッ ハウッウッアンッ ングッウグッウグッグッグッ」
硬さが最高潮になった男根をくの字になるほど足を抱え上げた屈曲位で勢いよく突き刺した。
「アウグゥ~ アウッイッイクッ」
小さく耳元で囁くような艶声を出した。
「もっと大きな艶声出して」
「アウッ おかしくなっちゃう~ イックゥッ いっちゃう~ いっちゃうってばぁ~」
と大きな艶声で叫んだ。
「ザ-メン どこに 出す?」と小声で聞くと
「中に出して」と慶子も小さく耳元で囁いた。
「慶子 もっとカメラに届くような大きな艶声で」
「アッアア~ イックゥッ ザ-メン欲しい 中にいっぱい出して いっちゃう~一緒に~ イックゥッ」
大きな艶声で響き渡るように叫ぶと同時にピクピクと膣を締め付けてきた。
「オッオオッ 慶子」
ドバァドバァドバァ~と思いっ切り突きザ-メンを浴びせかけるように注ぎ込むと脈動に合わせるように
「アッアア~ン アッ~ン アウッアア~ン」
心地良い艶声を出しながら注ぎ込まれたザ-メンを気持ち良さそうに受け止めた。
カメラを持ちゆっくり引き抜き膣口から溢れ出てくるザ-メンを撮り終え停止ボタンを押すとティッシュを挟んだまま寄り付いてきた。
「グウェンより良かった?」
頷きながら「あんなに大きな艶声で叫んだのは初めて」と抱き付いてきた。
「もう撮ってないから2人きりでもっと楽しもう」
硬いままの男根を勢いよく一気に突き入れた。
「ハウッアウッ えっ またぁ~」
片足を抱え上げ側位で覆い被さり腰を打ち付けると
「ダッダメッ~ 壊れちゃう~ アウッイッイイッ~」
乳房を揺らせ大きな艶声を叫ぶように響かせ始めた。
「いっちゃうイックゥッ イクッイクッイックゥッ~ なっ中に ザ-メン欲しい」
ピクピクと締まる膣奥深く届くように突き刺しドバァドバァドバァ~と2度目のザ-メンを鈴木保奈美似の美熟女慶子に浴びせかけた。
「仕事以外で連絡してもいい?」
「OKさ バレないように」
鈴木保奈美似の美熟女慶子との生中だしW不倫が始まった。
稲森いずみ激似の美魔熟女由美との生中だし逢瀬の翌日に鈴木保奈美似の美熟女慶子とも生中だし逢瀬することもあった。
「お主も悪よのう」そのものだった。