29歳サラリーマン。
4年前から親元を離れマンションを借りての
生活。
10月に所用で金曜日に実家へ。
両親とご飯を食べて軽く晩酌。
両親は23時には寝室へ。
リビングでビールを飲みながらテレビを
見てると
大学4年生の妹が帰宅。
「お兄ちゃん帰ってたの?」
妹の里穂は俺と違って美形の顔立ち。
高校生の頃からけっこうモテてました。
「友達とご飯食べてたんだ〜笑」
オシャレなカジュアルシャツに
膝上のタイトスカート。
ニョキっと伸びる脚線美はベージュのストッキングに包まれてる。
なにを隠そう俺は究極の足フェチ&ストッキングフェチ。
ストッキングを履いてる女の足に興奮する性癖。
どんな美人でも生足だと萎えちゃう。
職場では女子社員はストッキングを履いてるので
ムラムラすることが頻繁にあり
そんな時は足とストッキングに特化したAVで
オナニーでした。
そんな俺だから
里穂のタイトスカートから伸びるストッキングを履いてる足にロックオン。
俺が実家にいたのは里穂が高校卒業まで。
紺ソックスのイメージしかなくて
里穂のベージュストッキングを履いてる姿に
不覚のドキドキ。
リビングでストッキング越しの足を伸ばして
ビールを飲んでる里穂。
里穂ってあんな美脚だった?。
クソ〜妹の足に反応するなんて・・。
家で安心してるのかガードが甘い里穂。
タイトスカートの奥が見えそう・・。
男の本能でタイトスカートの奥を覗く俺。
「ちょっとお兄ちゃん!私のスカートの中を
見ようとしてる!笑。」
「バカ!違うよ!」
「ウフフ・・違う?そうかしら?笑」
「お前は妹だ!苦笑」
妹のストッキング越しの足に半勃起。
里穂で勃起?ヤバい!変態になってしまう!。
その日の夜はなかなか寝付けませんでした。
里穂のストッキング越しの足が頭から離れない・・。
限界だ!!。
深夜2時にこっそり
風呂場の脱衣室へ。
洗濯カゴが2つある・・。
父親と母親&里穂に分別している。
そしてカゴの中から里穂が履いてたベージュの
ストッキングを捕獲。
これが里穂が履いてたストッキングか・・。
元々かわいい女子だったが
いつのまにかストッキングが似合う大人の女に
なってたな・・。
太もも部分に鼻を充てがう・・ほぼ無臭。
そして
つま先足裏部分へ。
酸っぱい匂いがしました。
妹・里穂の匂いに興奮しました。
ダメダメと思っても
右手がチンコを握ってました。
遂に妹の里穂でオナニーをしてしまった・・。
スマン!妹よ!
妹・里穂のストッキングでオナってしまった
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