俺の妻である史恵は46歳。
子供は既に親元を離れて1人で東京暮しを満喫しているらしい。
これから書く事は 中年夫婦に良く有りがちな話だから、飛ばしたい方は次の話に行った方が良いと思う。
史恵と結婚して、
子供を授かって、
もちろん最初は親子3人で寝てたけど、大体3時間毎にオッパイを飲ませるし、そのせいで夜泣きも酷い。
夜泣きが止まずに夜中にドライブした事もあったな。
何故か車に乗せると泣き止んだ。
でも仕事に支障をきたす様になり
俺からの提案で別の部屋で寝る様にしたのだが、
今思うとこれが間違いだったのかな?
それなりに夫婦関係もあったけど、子供が大きくなり、
中学、高校となるに連れ、色んな問題も起きて、
そのうちに夫婦関係は無くなったんだ。
これが約10年前の事。
それ以降は妻を抱くどころかキスした事もないよ。
俺としては妻とSEXしたい気持ちは強かったけど、
やはり長年やってないと中々言葉に出来なかった。
付き合って最初に誘う時よりも抵抗があった。
今更どんな顔して誘うんだ?
とか考えると、勇気が出なかった。
史恵の少しくたびれた身体にも凄く魅力があったし興味もあった。
でも誘えない自分。
そんなモヤモヤした関係が5年経った頃、
史恵とのSEXは無理だとしても、せめて史恵がSEXしてるのを見たい。
そんな拗れた感情が渦巻いてた。
史恵の下着に興味持ち出したのもその頃だったかな。
良くオナの道具に使ってたよ。
腰が痛い!
史恵が良く言ってたこの言葉から
考えた俺の計画!
と言っても、そんな複雑な話じゃなくて、ネットのエロ動画でもありがちなマッサージの話。
とりあえず俺は市内で出張マッサージをやってる店を探してから、かなりの店に通った。
どんなマッサージなのかも知りたかったし、先ず男性でエロそうな
感じで、アロマオイルマッサージとかもやってるのがベストかな?
とか考えながら探し出したお店。
その店、男性1人でやってる店。
出張メインで、店に行く時は予約しなきゃ駄目だった。
久保さんと云う40歳位の男性で
私より9歳位年下、
この店に何度か予約して行き、
その後に出張して貰う様になった。
先ずは顔繋ぎと言うか、私の妻である史恵の事を知って欲しかったのもあるし、個人的に関係を深めたかったのもある。
そして何をする訳でもなく、そんな客とマッサージ師の関係を1年位続けた頃に、久保さんと飲みに行く約束が出来た。
そして酒を飲みながら夫婦関係の事なんかを話したりしてた。
酔ったフリして、
史恵とは10年やってない事。
史恵の少しくたびれた身体に未練があるけど誘えない。
そんな事を相談したりしてた。
史恵は、旦那である俺が言うのも変だけどかなりの美人タイプで
若い時の史恵や、最近の史恵、
色んな写真も久保さんに見せたりしてた。
そんな関係を続けて半年位の頃、
史恵に
腰が痛いなら久保さんにマッサージしてもらったら!
そんな話を史恵にしたら
最初は、
えーっ!でもね・・。
何か少し抵抗があるみたいだったけど、
しつこくない程度に、数回話した頃に、
1度頼んで見ようかな?
それで決まりだった。
それからは忙しかったな。
先ずは史恵に内緒で、監視カメラを史恵の部屋に取り付けた。
リビングではしないだろうし、
マッサージするとしたら自分の部屋かな?
と思ってね。
最初は設定が分からずに、
何度が設定して映った時は嬉しかった。
監視カメラがバレないか不安だったけど、何とか大丈夫そうだ。
環境が整い、久保さんに史恵の事を話した。
腰が痛いけど、アロマオイルマッサージもして欲しい。
的な事を話してから、
史恵には、
しばらくは続けた方が良いみたいだから毎週土曜日の夕方に予約取ったからね。
そう話して、いよいよ史恵のマッサージ開始。
最初の1日目は俺も家に居たけど、
2回目以降は外出して外で見る様にしてた。
久保さんには、
別に史恵にイタズラして欲しい、
とかは言ってなくて、
ただ言ったのは
史恵もオイルマッサージを受けて綺麗になって欲しい。
2回目以降、俺は外出してるから宜しくお願いします。
これだけは話してあった。
そして3回目の時、
史恵からは聞いて無かった事が起きた。
それは紙下着!
史恵がガウンを脱ぐと、ブルーの紙製のブラとパンツが現れた。
流石に俺にも言えなかったのかな?
でもこれは凄かった。
かなり小さめで、オイルを垂らすとほとんどスケスケになるみたい。
見てると、久保さんの手付きがイヤらしい!
史恵の身体を好き放題に触りながらお金も貰える!
凄い商売だよな!
最初は緊張してたっぽい史恵も
やはり気持ち良いのか、
だんだん久保さんのなすがままに。
そして史恵の太腿をマッサージしてた手が史恵のお尻に移動した時、遂に紙パンツの中に手が入った。
一瞬、ビクッとした史恵だったけど結局は何も言えなくて、
黙って生尻を触られてた。
お尻も揉みながら、際どい場所も触ってる久保さん。
史恵も感じてるみたいでビクビクしてた。
服にオイルが着くと帰りが大変なので白衣だけ脱ぎますね。
そう言ってパンツ一枚になった久保さん。
うつ伏せでね寝てる史恵の頭にはタオルが掛かってて、表情が分からないのは残念だけど、
背中のマッサージに移った時に
久保さんが史恵に乗る感じで跨ってた。
まるでバックで挿入してる様だ。
背中のマッサージの時にブラの紐は外されて、
時々、史恵のバストにも手が延びてた。
久保さんのもギンギンに勃起してるみたいで、その勃起が史恵の尻の割れ目に挟まってた。
それでも何も言わない史恵!
かなり感じてるんだと思う。
少し経つと、久保さんの手は完全に史恵のバストを揉みしだいていて、時々下に手が移り、紙パンツを下げてた。
そんな次の瞬間!
左手は史恵のバストに
そして右手は史恵のお腹側から侵入して股間に延びてた。
それはもうマッサージではなくて
ただ史恵のオッパイとオマンコを愛撫してただけ。
そして史恵は身体を痙攣させながら絶頂してた。
そしてすんなり生挿入!
その後は仰向けにされ、脚をガッチリが抱えられて、ディープキスしながら中に出してた。
その日以降、史恵は久保さんにお金を払って身体を差し出してる。
今では俺が出掛けるのを確認すると史恵の方からチャックを開け、
チンポを引っ張り出してしゃぶりついて、オマンコに中出しされて悦んでる女になった。
何時もビデオカメラで撮影されてるし、本当に都合がいい肉便器になってるよ。
俺は近くの公園の駐車場に車を停めてモヤモヤしながら見てる。
それが最近の楽しみ!