一族経営の会社に就職して7年。
先代の社長から代替わりして専務が新たな社長に就任してからも3年。
この間に専務の奥さんと不倫関係になり、社内で就業時間中でも構わずSEXしてる。
今の社長にバレたらクビだし慰謝料も請求されて人生終了なんだけど、そのスリルが堪らなく興奮するからやめられない。
現専務に就任した奥さんもスリルを楽しんでるので、俺は専務室に入り浸って他の従業員が真面目に働いてるのに奥さんとは全裸になってSEX。
窓際でビルの下を行き交う人達を見下ろして中出しするのは最高の気分さ。
「今日もいっぱい出してくれてありがとうね、昇給とボーナスは期待して良いわよ」
「専務の為なら人生賭けても何も惜しくありませんから」
「ふふ…じゃあもう一回してくれる?」
「今度は専務の感じてる顔を見ながら中出ししたいので前から入れさせてください」
重厚なデスクに専務を仰向けにさせて挿入し直す。
「ああっ!そこ!そこ擦られると気持ち良い!」
「ここ好きですよね、専務の感じるポイントは全部覚えましたよ」
「そのままイかせて!孕ませて!」
「子宮に流し込んであげますよ!孕んで下さい!」
たっぷりと流し込みながら舌を絡ませる。
「んふうっ!んあ…あはぁ…好き…貴方が好きなのぉ…」
「俺も専務を愛してますよ、本気で孕ませますから産んで下さいね?」
「産むわぁ…貴方との赤ちゃん産みたいのぉ…」
社長にバレずに子供産ませられたらもっと最高だろうな。
専務って役職に就いてると仕事を放って一日中SEXしてるわけにもいかないので、上半身だけはスーツを着て仕事を再開する奥さん。
椅子には同じように上半身だけスーツを着た俺が先に座り、その上から専務が座る。
下半身丸出しで生ハメしながら顧客と電話でやり取りしたり、書類仕事をバリバリ片付けていく姿は格好良いと思う。
邪魔にならないように小さく腰を動かして指でクリトリスも弄る。
仕事しながら何度もイッて俺の金玉までマン汁が垂れてくる。
マンコにザーメンが入りきらなくなって溢れ出したザーメンも垂れてくる。
「あはあっ!オマンコも子宮もいっぱいよぉ…仕事も粗方片付いたからチンポしゃぶって休憩したいわ」
「どうぞ、満足いくまでしゃぶって下さい」
俺の膝から降りた奥さんがデスクの下に潜り込む感じでフェラチオしてくる。
「ザーメンとオマンコの汁が混ざり合った味がするわ…とっても美味しいチンポよぉ…」
「専務のフェラチオも大好きですよ、オマンコに何度も中出ししてるけどフェラチオでまた出そうです」
「飲ませて…口からも身体の中にザーメン流し込んで欲しいの…」
「出しますから喉奥まで咥えて下さい…うっ!」
「んぶぅ!んう…ん…」
鼻からザーメンが少し逆流しても喉奥まで咥え込んだチンポを離さない。
しかも喉を締めてザーメンを搾り出してくれる。
「うはあ…またたっぷり出しちゃいました…専務の身体の中から俺のザーメンの匂いが染み出してくるかもしれませんね」
「んあぁ…そうなったら最高ね…貴方のザーメンの匂いにいつでも包まれていられるなんて幸せでしかないわ」
飲み終わって喉と口からチンポを抜いた専務が愛おしそうにチンポを舐め続けて俺を見つめてくる。
「専務となら一日中ぶっ続けでSEX出来ますよ、いつか会社に泊まり込みで朝までSEXしてみたいですね」
「それは楽しそうね!社長に言って泊まり込みさせてもらおうかしら…」
「もし泊まり込み実現したら教えて下さい、専務をザーメン漬けにしますから」
バレたら人生終了ってスリルが堪らなく興奮する
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