息子を2人持つ母親です。
前回書いた内容の中で、印象に残っている中の1つの話をしたいと思います。
夏休みに入ってからすぐの話です。
当時の状況を軽く紹介したいと思います。
私:当時40歳。童顔(昔から歳相応に見られたことがない)。バストはCカップ。
この年の4月よりパートで働きはじめ、GW過ぎた頃から洗濯機の使用済み下着に精液をかけられるようになった。
夫:当時43歳。単身赴任で、GW、盆休み、正月しか帰ってこない。
上の息子:当時高校2年生(17歳)。男子高に通っており、毎週日曜は友人3~4人と一緒に自宅でゲームをしていることが多い。
下の息子:当時中学1年生(13歳)。共学に通っており、毎週水曜に友人Z君と一緒に遊んでいる。部活をしており、Z君とは部活友達。
この日は朝からとても暑く、最高気温が38℃予報となっていました。
下の息子が部活の合宿で遠くまで送って必要があり、
朝電車に乗り、合宿の宿泊地まで下の息子と一緒に行きました。
上の息子が午前中に出かける予定があると言っていたので、鍵を持たせておきました。
下の息子を合宿の宿泊地まで送り、自宅に帰ってくる頃には昼前になってました。
自宅に帰ってみると、玄関に靴はなく、上の息子は帰ってきておりませんでした。
なので、家には誰もおらず、私一人でした。
合宿の宿泊地までは途中、駅から結構歩かないといけない為、
自宅に帰るとかなり汗をかいており、服も下着も汗でびしょびしょ濡れていました。
さっぱりしたいと思い、履いていた服と下着(薄い紫色のブラジャーとショーツ)を洗濯機に入れ、
風呂場でシャワーを浴びて新しい下着(ピンク色のブラジャーとショーツ)に着替えました。
作っておいた昼ご飯を食べたところ、朝の移動で疲れたこともあり眠くなりました。
寝室に行って、ネグリジェ(ワンピース型で白色のミニ丈)に着替えて寝ることにしました。
2時間ぐらい寝て、目が覚めると喉が渇いていたので、飲み物を飲みにリビングに行きました。
いつもなら起きるとネグリジェから着替えてリビングに行くのですが
誰もいないと思い込んでおり、ネグリジェのままリビングに行きました。
冷蔵庫から飲み物を飲んで、寝室に戻ろうとしたところ、
トイレから出てきた上の息子の友達と偶然鉢合わせになりました。
「お邪魔しています」と上の息子の友達が言ってきたので、
「あっ、こんにちは」と私はびっくりした表情で返しました。
誰か(ましてや息子の友達)いるとは思っていなかったのと
恰好が恰好だけに、慌てて寝室に戻り全身を鏡で見ました。
着ているネグリジェは生地が薄く白色だったので、ピンクのブラジャーとショーツがくっきりと透けており、
後ろからもピンクのブラ線とショーツがはっきり見えてました。
さらにミニ丈だったこともあり、ショーツの1/4程度が見ていました(分かりやすく言うとワカメちゃん状態)。
上の息子の友達にブラジャーとショーツが透けかつ、ショーツ(パンチラ)を見られたのでありました。
ネグリジェをつけておりますが、ほぼ下着姿(ブラジャーとショーツ)同然でした。
歳をとってはいますが、やっぱり異性に下着を見られるのは恥ずかしい。
ネグリジェから洋服に着替えたものの、
見られた恥ずかしさから寝室から出るに出られず、上の息子の友達が帰るまで寝室にこもっていました。
ただ、見られたことを意識すればするほど、なぜかアソコが暑くなり濡れ始めていたのでした。
上の息子の友達が帰った後に、すぐに夕食の用意をして、
上の息子と二人だけの食事となりましたが、見られたことについては何も話がありませんでした。
昼に汗をかいた洋服と下着を洗濯しないと、上の息子に早めに風呂に入らせ、その後すぐに私が風呂に入るようにしました。
下着も昼間に着替え、替えの下着がなくなっていた(新しいのを出さないといけなかった)ので、
夜の間に洗濯しようと思いました。
この時の下着ローテーションは確か以下のような感じでした。
水色→白色→薄い紫色→ピンク色→白色
たぶんこんな感じだったはずです。ちなみにサニタリーショーツは違う色でした。
風呂に入る為に、ピンク色のブラジャーとショーツを外して、いつものように洗濯機の蓋を開けて
服を入れようとしたところ、昼間に脱いだ薄い紫色がショーツが目についたので手に取ると
まだ汗で湿っており、ところどころ汗で濃い紫色になっていました。
また、案の定(?)精液が大量についていました。
恐らく上の息子の友達が、オナニーに使ったのだとわかりました。
あそこのあたる部分(クロッチ)だけでなく、お尻の方にもついていました。
薄い紫色のブラジャーのカップ部分にも大量に精液ついていました。
ほかの下着(水色と白色)を見てみたのですが、こちらはあまりついていなかったです。
薄い紫色は汗で湿っていたこともあり、さっきまで履いていたことが分かってか大量に出した可能性はあるかもしません。
ばったり会った上の息子の友達が私(下着が透けたネグリジェ姿)を思い出しながら出したのかもしれない。
などと考えていると、あそこがじんわり熱くなり、また濡れ始めましたので
精液で汚れた下着を持って風呂場に入りました。
風呂場で、汚された下着の精液を匂いながら、ばったり会った上の息子の友達から犯されることを妄想して
クリトリスを触り始めました。
クリトリスを触り続けていると、十分に濡れてきたので、マンコ指を入れ出ししました。
くちゃくちゃ、いやらしい音が風呂場内で聞こえて、
激しく出し入れしているとマンコが締まる感じになり、イッてしまいました。
オナニーの後は、いつも通り精液が付いた下着を手洗いし、そのあとに身体、髪の毛を洗って出ました。
洗濯をして、服や下着などをベランダに干して、寝ました。
下着は、夏以外は部屋干し(私の寝室)で、夏は短時間外干しする感じにしておりました。
この時は夜でしたが、夏なので朝には乾いているだろうと思って外干ししました。
翌日昨日の目覚ましの時間のままだったこともあり、いつもより早い時間に目覚まし時計に起こされて
まだ寝れると思って二度寝しました。
再び目が覚めて時計を見ると、パートに行く時間の1時間前となっており
「ヤバっ、寝すぎた、遅刻する」と思って大慌てでベッドから飛び起きました。
すぐに朝ごはんを食べて、化粧など外に出る身支度をしました。
パートに行く時間になったので、上の息子の部屋をのぞいたところ、まだ寝ていました(息子達は長期休暇になるとすぐにダラける)。
戸締りをして自宅を出ました。
すると見知らぬ男性が私の自宅を見ていました。
「おはようございます」とあいさつすると、その男性は慌てるように何かをポケットに入れて顔を下げ、
「あっ、おはようございます」とびっくりした感じで返してきました。
何か怪しいなーと思って、歩きながら男性の視線である私の自宅(上の方)を見てみると、
ベランダに下着を干しっぱなしであることに気づきました。
いつも外干しするときは下着が見えないようにタオルなどを外側にして干すのですが、
この時は今朝起きて取り込む予定でしたので、タオルで隠さずに干しておりました。
水色、白色、薄い紫色、ピンク色のブラジャーとショーツがはっきりと見える感じになっていました。
そう、この男性は私の下着を見ていたのでした。
「これは恥ずかしいな~」と思って、自宅に戻って取り込もうかと考えましたが、
バスの時間に間に合わなくなるので、仕方なくそのまま行くことにしました。
パートが終わり、夕方に自宅前にまで着き、ベランダを見てみるとまだ私の下着がはっきり見える形でありました。
しかも風があったので、下着がなびいていました。
とまあ日中の間、私の下着は近隣住民に見られたかもしれないという恥ずかしい状態でした。
自宅に帰って、上の息子の顔を見ると
「あっ、息子に洗濯物を取り込むように電話すればよかった」と思いました。
今朝は遅刻しそうで慌ててましたし、パート中は仕事で大変だったので、息子にお願いする考えはありませんでした。
すぐに私の寝室のベランダから、洗濯物を取り込み、
洗面台で手を洗うついでに下着を持っていき、風呂場横の衣装ケースに下着を入れて手を洗いました。