昭和の話  2


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高校の時には母の濡れた割れ目を指でさわりながらオナニーしてた

父が居るのは盆正月の7日間位、父が出稼ぎに出ると母と二人だけ
(1)で話した様に夜は母は一人でも酒を飲んでたビール日瓶で2-3本
土曜夜は5-6本そして酔い潰れて布団に。ここからが私の時間でした
風呂上がりはシミズ一枚なのでそのまま布団の中へパンティーは穿いてない
母が寝て爆睡する午前2時頃懐中電灯を手に母の寝てる部屋に
母は8割仰向けで両足を立てて夏はタオルケットを冬は布団をテント状に
して寝てた。私は母の寝てるベッド足元に行き母の足首の布団をめくり
中に懐中電灯を入れスイッチON ! 母の布団の中で立ててる2本の足と
股の間がぱーっと!ライトアップされる!ソコに現れるのが

父との秘事隣部屋から見る遠距離ではなく わずか50cm前!
母の中年女の真っ白な2本の太もも!そのM字に立ってる中央に見えるのが
父に剃られた完全無毛のツルツルの丘!ソコを縦に走る一本の割れ目!
それがお尻の割れ目と一本で繋がって見えた 40代母の割れ目が
まるで幼稚園児の様なツルツルパイパン割れ目と言う事に超興奮した
立てた足が左右に開いたり閉じたり、その度に割れ目もパクパク
左右に開く するとその内部にピンクの2枚のビラビラが

足の開きが肩幅位で閉じるので布団の抵抗で止まるので
内部の2枚のビラビラをはピッタリ閉じて中は見えない!
しかし数年数えきれない回数母の割れ目を除いてたら母のいびきで
酔い度がわかり高校の時に初めて母のそのピタリと閉じたビラビラに
指を入れた!ドキドキしながら指を母のパイパン割れ目の中に
指を入れて2枚のビラビラの間に指先を入れた瞬間2枚のビラビラが
パカーンと口を開いた!母のいびきと雰囲気を確認しながら
指をゆっくりビラビラ内部で上下に動かす

ビールを大量に飲んでるからか2枚のビラビラは濡れてて
指が簡単にスースー動く!柔らかい!2枚の母の濡れたビラビラ!
心臓がバクバク動いてるが自分のナニもギンギンに固くなってる
生まれて始めて触る女の割れ目!それが母親の割れ目!
もう無我夢中で母のツルツルパイパン割れ目濡れたビラビラを
ゆっくりバレない様に指でいじり倒した!

高校時代数えきれないほど母の割れ目に指を入れた!
酔いが激しい時は指を2本にして中で広げ中の濡れた
肉のシワや深さも確認してた!指をゆっくりピストン運動すると
母は酔ってても愛汁を滲ませて私の指で割れ目全体に
汁を溢れさせてにヌルヌルした!アレはもういたずらの粋を超え
完全に男と女の行為だった!あの時母は45才位で
あの母の割れ目の柔らかさと濡れ濡れ感は忘れられない!

まるでナメクジの巣の中に指を入れたかの様な感触
白い愛汁が割れ目全体を濡らし根本まで入れてる指を
ヒクヒクけいれんさせなては締め付けてきた母の割れ目が
気持ち良かった!毎晩母も私もヌルヌルヌルヌルだった!

 

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