オナニーしていたところを姉に見つかり、その後姉とセックスをして中に出した


前回:  姉と一緒にお風呂に入り、精通させられた

120文字数:4756

私には3つ年上の姉がおり、姉と私の二人姉弟です。
昔から仲がよく、一緒に遊んでいました。

高校3年生の夏でした。
姉は大学進学で一人暮らしをしており、この日は両親が遠出する用事があるようで朝早くから出ていき、家の中は私一人でした。
大学受験を控えて、必死に勉強をしていたのですが、なかなか成績が上がらず、イライラしていました。
昼ご飯前にちょうど区切りのいいところまで勉強が終わったので、
ご飯を食べる前に抜こうかと思い、いつものようにヘッドホンをつけてスマホを片手にエッチな動画を見ていました。
誰もいなかったので、ヘッドホンをつけなくてもよかったのですが、いつもの癖ですね。
ズボンとパンツを脱いで、勃起したチンコを触りながら、エッチな動画を見ていましたが
しばらくすると私の部屋のドアが開いたのでした。
視界にドアが動くのが見えたので、誰もいないはずなのになんでだろうと視線をそちらに向けるとなんと姉が入ってきたのでした。

えっ!?となって、動けない状態でいると
姉が「あっ、ごめん」と言いながらも重い空気の中、突っ立っていました。
「てか、なんで帰ってきてるんの?出ていってよ」と姉に強く言うと
「そんな言い方しなくてもいいじゃん、てかチンコ早くしまいなさいよ」と姉が言いました。
「姉ちゃんのせいで、できんくなったやん、どうしてくれるん?」と不機嫌そうな感じで言うと
「悪かったよ。手伝ってあげるから」とありえない言葉が返ってきました。
すると「ちょっと待っててね」と言って、なぜか部屋を出ていきました。
完全に萎んだチンコを出した状態で、部屋に残されてかなり虚しい気持ちになりました。

ご飯でも食べようかと思い、パンツを履こうかと拾い上げようとすると
「お待たせー」ってまた姉が私の部屋に入ってきたのでした。
視線を上げてみると、なんとユニフォーム姿の姉が立っていたのであった。
「昨日まで合宿があったから汗臭いかも」と姉が照れながら言いましたが、
姉のユニフォーム姿を見たら興奮して、チンコが天を向くようになりました。
「じゃあ、しごいてあげるね」と姉が近づいてきたのですが
その言葉が聞こえなかったぐらいに興奮していたせいか、立ち上がり姉に抱きついていました。
「もう、どうしたの?硬いおちんちんが当たっているよ」と姉が言ったので、顔を手で引き寄せて、キスしました。
「もう、そんな強引にしたらダメよ、女性に嫌われるよ」と若干嬉しそうに言いました。
私はユニフォーム越しに姉のおっぱいを揉み始めました。
おっぱいを揉んでいると、姉は勃起したチンコを握りしごき始めました。
乳首あたりを触っていると、「あっ、そこ!」って感じで姉は感じ始めました。
その言葉を聞いて、さらに興奮度が高まり、ユニフォームを上にずらしておっぱいを露出させました。
女性の生乳首を見ることはほとんどなかったので、興奮度がしていたせいか気が付くと乳首を口に含んでいました。
舌で乳首の周りをなめていると、乳首が硬くなる感じがしました。
姉は、「あっ、あ~ん」と可愛い感じの喘ぎ声を出していました。

姉のマンコが見たくなってきたので、「マンコが見てみたい」と言うと
「分かったわ、その代わり最初は触ってね」と姉が色っぽい感じでいい
私の手をつかんで姉のマンコのところに誘導しました。
すると姉が「ここをこういう風に触るのよ」と私の手をユニフォームの上からクリトリスからマンコのあたりを触るような感じで持っていきました。
姉が言ったように触っていると「あっ、あ~ん、上手いわ」と言い、感じていました。
しばらくすると、姉から「ベッドに行こうか」と私をベッドに誘導しました。

「仰向けになるのよ」と姉がいい、私はベッドに仰向けの状態になりました。
すると姉が私にお尻を向ける形で四つん這いの恰好になりました(シックスナインの形です)
パンツがユニフォームからはみ出ており、パンツが見えておりました(いわゆるはみパン状態)。
「姉ちゃん、水色のパンツはみ出ているよ」と姉に教えてあげると
「陸上用のインナーじゃなく、普段履いているショーツの上からユニフォーム履いたでのはみ出ているかもね」と姉が答え、
姉は私の勃起したチンコをしごき始めました。
しばらくすると「また触ってぇ~」って甘いおねだりが来たので、ユニフォーム越しに触ろうとしたところ
ユニフォームの一部の色が濃くなっており、湿っていることに気が付きました。
「姉ちゃん、なんか濡れているよ」と言うと、「そんなこと言わないで、恥ずかしい」と言いました。
濃くなっているところを中心に押し付ける形で触っていると、濃くなるところが段々広がってきました。
マンコを見ようかなと思っていたところ、姉は私の勃起したチンコを口で咥え始めました。
初めての感覚に襲われて、「それっ!?気持ちいい」って思わず声を出しました。
「フェラは初めてだったのかー」と姉は満足そうに言ながら、口や舌を使ってチンコを舐めまわしていました。

ユニフォームとパンツを少しずらして、マンコの穴を探して、指を入れるとすんなり入りました。
「あっ、指入れないで」と姉が感じながら言うと、気持ちいいんだなと思い、指の出し入れをし始めました。
すると姉は「あっ、あ~ん」と言い、完全に感じている状態となりました。
ユニフォームを脱がして、マンコをはっきりと見たいなと思い、出し入れする指を止めて
姉に「ユニフォーム脱いで」ってお願いしました。
すると姉から「こういうのは男性が脱がせるのよ」と教えるように言いました。
「わかった。脱がすから万歳して」と言い、万歳した姉のユニフォームの上を脱がしました。
「次は下だね、立って」と姉にお願いし、姉がベッドの上で立ちました。
ユニフォームを脱がすとパンツが見えました。
「前に刺繡が付いているね」ってボソッと言うと、「可愛いでしょ」となぜか得意げに姉は言いました。
「じゃあ、パンツも脱がすよ」とパンツを脱がそうと下げると中の方でだら~っとと糸を垂らしたものが見えました。
「なんか垂れているよ」と姉に言うと「そんなこと言わないで」とかなり恥ずかしそうに言いました。
垂れたパンツのところを見てみるとねばねばした液体が溜まっていました。
脱がしたパンツの濡れたところをまじまじと見ながら、「姉ちゃん、女性の人ってほんとに濡れるんだね」って興奮しながらも感心しておりました。
「そんなの見ちゃダメ、恥ずかしいんだから」と照れながら姉は言いました。

生マンコを見たかったので、「姉ちゃん、マンコ見せて」と言うと
姉は「分かったわ」と言いながら、ベッドの上で仰向けになり、足を広げました。
姉のマンコ近くに顔を持っていき、小陰唇を広げて中を見てみました。
「姉ちゃんの中、綺麗。濡れているよ」とそのままの状況を話すと
「満足した?」って姉が言うので、「舐めていい?」と聞いてみました。
「良いわよ」と姉が言ったので、マンコの中に舌を入れてみました。
なんとも言えない感じの味でしたが、舌をマンコの中に入れるのは難しいなと思い
「舌入れるの難しいね」と苦笑いする感じで姉に言うと、「じゃあ、クリトリスをなめてよ」と言って、
私が舐めやすいように、指でクリトリスの周りの皮を抑えました
「わかった、なめるね」と言い、舌でクリトリスをなめると
「あーん、あ~ん、気持ちいい!!」と声が出始めました。
舌を動かしたりすると、姉の声で気持ちよくなっているのが分かりました。

姉の喘ぎ声で興奮度MAXになったこともあり、セックスしたくなりました。
舐めるのを止めて、少し荒い呼吸をしながら「ハァハァ、姉ちゃん、入れてもいい?」と言いました。
それを聞いた姉は少し考え、「良いわよ、入れても」と優しく言いました。
姉は両手を使い小陰唇を広げて、私が挿入しやすいようにしました。
「ここにチンコ入れるのよ」と姉が言ったので、勃起したチンコの先っぽを姉のマンコのところに押し当てました。
チンコが完全に勃起しており、角度的になかなか入らない状態でした。
「もう少し下よ」と姉は私のチンコを見ながら言いました。
手で上を向くチンコを抑え、姉に押し付けるように身体を持って行ったところ、チンコがマンコに入ったのでした。
チンコがマンコに入ったことに嬉しくて「お姉ちゃん、入ったよ!!」と言いました。
「お姉ちゃんなんて久しぶりに聞いたわ」と姉が懐かしい感じで言いました。
チンコが入った余韻を楽しんでいると「動いていいわよ」と姉から優しく言われたので
ぎこちない感じで、チンコの出し入れをしました。
初セックスだったこともあり、そう長くは続かず、「ヤバイ、イク!!」と言って姉の中に出しました。
姉はビックリして「えっ!?中に出したの?」の聞いてきたので
「ごめん、動ごいていると急に射精感が強くなって出しちゃった」と言ってばつが悪そうな表情をしていたら
「いいのよ。ゴムを着けさせなかった私が悪いし」と明るい感じで姉が言ってくれました。
「姉ちゃん、ありがとう!」と姉の唇にキスすると
「やっぱり優しいね、姉弟でやっちゃったけど。気持ちよかった?」って聞いてきたので
「うん、とても気持ちよかったよ!!」と元気よく返しました。
「それは良かった。彼女とやるときにはゴム付けるんだよ。あと中に出したらダメだからね」と姉はお姉ちゃんブリ、優しくハグしてくれました。
姉にハグしてもらった後に「チンコ、綺麗にしてあげるね」と言いながら、小さくなったチンコをなめくれました。
賢者モードになっていたこともあり、チンコをなめられるとくすぐったい感じでした。
チンコの中に残っていた精液を飲んだ姉は「やっぱり精子は苦いね」って苦笑いしながら言いました。

その後、ご飯を二人で食べて、久しぶりに姉弟の二人だけで話をしました。
姉は当時の状況を以下のように話しました。
「帰ってきたときに、ただいまって言ったけど、誰からも返事がない。でも靴はあるやんと思い、部屋に向かった。
居るなら返事ぐらいしろよと言いに行こうとしてドアを開けたら、まさかオナニーの途中だったとはって感じでビックリした。
ただ、合宿で彼氏のチンコを見れなかったこともあり、勃起したチンコを見るとムラムラしてきた。
見ちゃったお詫びに抜いてあげようと思い、彼氏が好きなユニフォーム姿になった」
「セックスをする気持ちは最初からあったのか?」って姉に聞いてみたら、
「最初はなかった。ただ、シックスナインの形になってチンコをなめたり、マンコに指を入れられたりしたので
セックスしたくなってきたとのこと。さすがに姉からは言えなかったので、入れたいと言われるのを待っていた」と答えました。
なんだ、結局姉もセックスしたかったんだとそれを聞いて分かったのであった。
心配だった「中出しは大丈夫なのか」と聞いてみると、あと少しで生理だからたぶん大丈夫だろうとのこと。

姉に彼氏の話を聞いてみると、こういうところがダメとか、エッチがどうとか性癖がどうとかいろいろと話し始めました。
エッチの話を聞くと、もう一回やりたいなと思い、姉の手を勃起したチンコのところに持って行ったのですが
そのタイミングで運悪く両親が帰ってきました。
「残念だったね」と姉は言い、私にキスをして部屋から出ていきました。
このあとも姉とできるかなと期待していたのですが、
姉は部活に大学生活と忙しく、私も受験で忙しくなり、2回目のセックスは今のところありません。

 

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