私には3つ年上の姉がおり、姉と私の二人姉弟です。
昔から仲がよく、一緒に遊んでいました。
姉はブラコン気質があるせいか、中学生になっても私の部屋に勝手に入ってきて抱きついたりしてきました。
小学校6年生の時でした。
小学校低学年の時は姉と一緒に風呂に入っていましたが、3,4年生ぐらい(姉がちょうど中学生になるぐらい)に
母親から「もう二人でお風呂に入るのは止めなさい」と言われ、それから一人でお風呂に入っていました。
母、姉、自分と3人で夕食を食べた後に、
母から「これからPTAの会合があるから少し出てくるね。早く風呂入って寝るんだよ」と言って
母は家を出ていきました。
「姉ちゃん、先風呂入ってくる」と姉に言って、風呂に入りました。
しばらくすると洗面台のほう(すりガラス越し)に誰かいることに気づいたので、
「お姉ちゃん、そこにいるの?」と聞いてみました。
すると、風呂場のドアが開き、「久しぶりに一緒に入ろうかと思って来ちゃった」と照れながら姉が言いました。
急のことでしたが、マンコの毛が生えていることはわかりました。
「姉ちゃん、恥ずかしいよ」と言ってたのですが、その言葉を無視し、
姉は「○○(私の名前)と一緒にお風呂に入るの久しぶりだね」と笑顔を見せながら湯船に入ってきました。
お互い正面を向いて、湯船につかっていたのですが
小学校6年にもなると、女性の身体に興味がないことはなく、
しかも風呂に入ってきたときにマンコの毛が見えたこともあり
姉の身体を意識するようになり、視線を胸の方に落としました。
同時に、チンコが勃ってきたのでした。
姉はいろいろと話しかけてくるのですが、「そうだね」とか「うん、まあ」とか適当な返答をしていたのですが
やっぱり視線を落としたことで、胸を見ていることがバレたのでした。
「○○、お姉ちゃんのおっぱい見たいの?」と姉が言ったので、さすがにまずいと思い視線を上げて
「いや、そうじゃないよ」と否定したのですが
「だって、ずっとお姉ちゃんのおっぱい見てたじゃない」って言われて、内心ドキッとしました。
しばらく沈黙をしていたのですが、姉の手が私の股間に行き、勃起しているチンコを握ったのでした。
「えっ!?、お姉ちゃん」と無意識で言葉が出たのですが
姉は「○○、お姉ちゃんの身体見て、おちんちん勃ったの?」と意地悪な質問をしてきました。
ただ小学校6年生の私には、女性の身体を見ておちんちんが勃つことをよく分かっていなかったので、
「分からない」と回答しました。
「そうなんだ、○○のおちんちん見たいから、お風呂の淵に座って」ってお願いされましたが、
さすがに恥ずかしかったので「恥ずかしいから嫌だよ」と言いました。
「おちんちん見せてくれたら、お姉ちゃんのおっぱい触っていいから」と姉が言ったので、
「それならいいよ」と言って、淵に座りました。
小学校6年生だったので、チンコ自体は大きくはなかったですが、ただ天井に向けてぴーんと勃っていたのは覚えております。
姉が「○○のおちんちん、ぴーんってなっているね」と興味深く見ていました。
その後、姉が手で私の勃起したチンコを握ってきました。
「お姉ちゃん!?」というまたも無意識も言葉が出ました。
姉は手でチンコを少し強く握ったり、弱めたりして「気持ちいい?」ってお姉ちゃんが聞いてくるのですが、「よくわからない」と返しました。
しばらく握られたこともあってか恥ずかしさは徐々に薄れてきたので、
「お姉ちゃんのおっぱい、触りたい」と言うと
「わかったわ。触ってもいいわよ」と姉は私の手をつかんで姉のおっぱいに導いたのでした。
手でおっぱいを揉んでいると、「お姉ちゃんのおっぱい、Bカップあるんだよ」と得意げに言ってきました。
「Bカップ?」って疑問形で返すと、「おっぱいの大きさのことなんだよ、そこそこの大きさって感じかな」と教えてくれました。
「ふーん、そうなんだ」と半分分かったような分からないような返しをしたら、
「乳首を触られると気持ちいいから、触って」と姉からお願いされました。
「どうやって触ればいいの?」と姉に聞くと、「こうやってやるんだよ」と言いながら姉は自分の手で自分の乳首を触り始めました。
それを見て、「お姉ちゃん、分かったよ」と言い、姉の乳首を触り始めました。
しばらく触っていると、姉から「あ~ん、気持ちいい」って色っぽい声が出てきました。
その言葉を聞いて、びっくりしたので姉の乳首から手を放しました。
「手を離さなくてもよかったのに、気持ちよかったから」と姉は優しく言いました。
その後、「○○も気持ちよくならないとね」と言い、また勃起したチンコを握ってきました。
「どうしたら気持ちいい?」と言いながら、姉は握ったり弱めたり、またチンコを上下に動かしたり(しごいたり)しました。
上下にされたときに、すごい気持ちいい感じがしたので「お姉ちゃん、それ気持ちいい!!」と言うと
「分かったわ、上下に動かすね」とゆっくりチンコをしごき始めました。
少しずつしごくスピードが速くなり、
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、すごく気持ちいいよ」と言うと、姉はさらにしごくスピードを早めました。
おしっこ(正確には精子だけど)が出そうな感じがしたので、「おしっこが出そう」と言うと
姉は「えっ!?」と言って、何が起きるのかよくわかっていなかったようでした。
すぐに「お姉ちゃん、出る」と言って、チンコから勢いよく精子が出てきたのでした。
姉も出てくると思っていなかったようで、精子が顔にかかってしまいました(結果的にいわゆる顔射になった)。
「お姉ちゃん、すごく気持ちよかったよ」と満足していると
自分の顔に着いた精液を手に取り、「これが精子なのかー」と感心するように見ていました。
「せいしって何?」と姉に聞くと、「赤ちゃんを作るためのものよ」と教えてくれました。
身体や髪の毛を洗い、二人で風呂から出ました。
姉が洗面所の衣装ケースからピンク色のブラジャーとパンツを出し、パンツを履き、ブラジャーを着けているのを見ていました。
「どうしたの?下着に興味あるの?」と姉がからかうように言ってきたので、
「ブラジャーってそういう風に着けるんだー」って返しました。
ブラジャーで乳首は見えなくなりましたが、胸の谷間が見えるようになったので、ドキッとしたタイミングでまたチンコが大きくなってきたのでした。
「また、おちんちん大きくなっている。お姉ちゃんの下着姿に興奮したの?」と意地悪な感じで言ってきたので
「そんなことはないよ」と慌てる感じでパンツを履きパジャマを着て、洗面所から出ていきました。
このようにして、私の精通は終わったのでした。