部長の奥さんと


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私は25歳のサラリーマン。
まだ独身です。

独り身だと良く上司から飲み会に誘われます。
まあ大体は上司が出してくれるから喜んで参加させて貰ってますがね。

私を良く誘って来るのが小林部長
(46歳)、皆は途中で抜けて最後は必ず部長と私。

その日も部長と2人になり最後はバーみたいな処に連れて行かれて
そこで部長はかなり酔ってました。

部長を送って行く様になるのかな?
でも部長の住んでる場所知らないし。

念の為に部長の意識があるうちに住所を聞き出し、結局は私が送る事になりました。

部長がこんなに酔うのは初めてだと思う。
部長の家に着くと奥さんが出迎えてくれて、

すみませんね。さあどうぞ。
と招き入れてもらい、と言っても
とりあえずは部長を2人で抱えて寝室に運びました。

いやー疲れました!
それから奥さんにお茶を出して貰って暫く奥さんと会話してたんです。

小林部長と現在は2人で生活してるらしく、ひとり息子さんは東京の大学に行ってるらしく都内で一人暮らし。
奥さんは非常に暇だとの事。

お酒とかは飲まれないんですか?
と聞いたら、

以前貰った日本酒が凄く飲みやすくて美味しかったけど、
ウイスキーとかサワーとかは苦手だとの事でした。

じゃあ今度新潟に出張があるんで
その時にお土産で持って来ますよ。
小林部長にはいつもお世話になってますから。

そんなのいいですよ!
何か悪いし。

そんな事言ってた奥さん。
顔も美人だけど、オッパイがプルンプルン揺れてて悩ましいんです。

独り身には辛いです。

そして本当に新潟で有名な日本酒を買って来ました。
私も飲んでみたけど、何かフルーティーな感じで、凄く飲みやすい日本酒でした。

それを部長宅に持って行きたいけど、小林部長が居る時には出来たら行きたくなかったんです。

どうせなら奥さんと話してる方が楽しいし、あのプルンプルンが見れますし。

それで小林部長が出張に行く時に私は有給休暇を取りました。
仕事帰りだと遅くなしますしね。

部長が居ないのは分かってるから
安心して夕方に部長宅へ行きました。
出来れば夕食前の方がお酒も美味しいと思いますし。

部長宅に着いたら、奥さんは玄関先をウロウロしてました。
何をしてたから分かりませんが。

どうも!
この前言ってた日本酒持って来ましたよ。
小林部長は何時に帰って来ますかね?

あら、どうも!
今日は出張だから帰って来ませんよ。
とりあえず中にどうぞ。

すみません。
有給で休んでるから部長が出張なの知らなくて、申し訳ないです。

いえ、大丈夫です。
あの人居ても酔っ払うだけだし。
ってコロコロ笑ってました。

ちょうど辺りも暗くなって来た感じで、凄くベストなタイミングでした。

部長が帰って来た時に何もツマミがなかったら失礼かと思いまして、近くのお店で刺身なんかを買って来たんですが。

と言ったら、
じゃあ、悪くなったらダメだし、
頂きましょうか?

じゃあ、折角だから日本酒も飲んでみましょう。
そう言って、2人で日本酒をロックで作ったんです。

あら、氷入れるんですか?

意外とスッキリして飲みやすいですよ。
そんな会話しながら奥さんと初乾杯!
何か上手く行き過ぎて怖い感じでしたね。

以前、部長と一緒に来てるからか
全く警戒心はなかったと思います。

奥さんが、
あら、凄く飲みやすくて美味しい!

でしょう!
何かフルーティーで飲みやすいですよね。

それから色んな話ししました。
例えば部長との馴れ初めとか、
普段の生活とかを面白く話してくれて。

部長とはまだ御一緒に寝られてたり?
とか少し際どい質問をぶつけたら、

まさか!
もう別に寝てますよ。
イビキが煩くて寝られないし。
もうただの同居人です。
って笑ってました。

正直、勿体ないなと思いましたね。
だって、部長から聞いた話だと
奥さんは42歳だし、
オッパイはプルンプルンだし。
私だったら毎日でも大丈夫です。

こんな感じで1時間が過ぎた頃は
もう奥さんの会話もかなりナチュラルな感じになって、結構酔ってる感じでした。

このお酒、飲みやすいけど日本酒ですからね!
そしてトイレに行った後、
座る時に奥さんに話し掛けながら隣りに座ったんです。

意外とこの刺身美味しいですよ。
なんて下らない話ししながら。

あら、そうなの?
じゃあ頂こうかな。

こんな口調に変わってました。
もうかなりフラついてる奥さん。
そこで別の日本酒を開けて奥さんに飲んでもらいました。

もう私飲めないわ。
とか言いながらも勧めると、奥さんは飲むんですよね。

普通に身体が触れ合ってても抵抗ないみたい。
そして奥さんが少しフラついた時に

大丈夫ですか?

と奥さんの肩を抱き締めたんです。

ごめんね。大丈夫!

もう目の焦点が合ってない様な感じで、ずっと肩を抱いてても抵抗されませんでした。

結構肩凝ってますね。
と肩を揉み始めると、

あー何か気持ちいい!

凄い色っぽい言い方でした。
私は肩から二の腕、肩甲骨の下付近を優しく揉んでたんです。

揉んでると言うよりも撫でてる感じだったですかね。

そこで勝負に出ました。
そっと胸を触ったんです。

あっ、駄目ですよ。
そんな所は凝ってないからね!
って笑ってた奥さん!
肩に廻した手で奥さんの顎を持ってこちらを向かせて、キスしました。

最初はチュッ、チュッ、といった感じの軽いキスからネットリとした舌を絡ませるキスに変えて、
最初、少しの抵抗はあったけど
直ぐに抵抗は止みました。

ずっとキスしながらオッパイを揉むと、やはりプルン感が凄いんです。
今日は部長居ないから泊まりますね。
一緒に寝ましょ!
そう言いながらスカートを捲って
太腿を撫で回しました。

いや、恥ずかしい!

でも、もうこんなに濡れてますよ。

オマンコを触るとクチュクチュ音がします。

駄目よ、こんな事、恥ずかしい!

大丈夫、僕に任せて!
もう部長の奥さんから1人の女に変身してました。

でも長い事 部長とは何もなくて、
元々、フェラとか69とかもやった事無かったらしくて。

全部私が教えました。

こんないやらしい事を私がするなんて!

今日から僕の女にもなってもらうんだからね。
今日は2人が初めて繋がった日だから生で入れるよ。

そう言ってから挿入した時に身体がガクガクしてました。
入れただけでイッたの?

もうかなりイキやすい体質なのかな?
何回イッタか分からない位でした。
女版早漏ですね。

そして、2人が結ばれた日だからと言う事で中に出しました。
いやー気持ち良かったです。

翌朝は凄く恥ずかしそうにしてたけど、一緒にシャワー浴びてから

ほら、朝の挨拶しなきゃ!
って奥さんを座らせてからチンポを口元に近付けると、素直に舐めてくれました。

恥ずかしいけど、これ舐めるの好きかも?

なんて言ってた奥さん!

あの日から何度もやってますが、
お風呂入る前でも抵抗なく舐めてくれます。

最寄りの場所だとバレるのが怖いから、
かなり離れた隣町で待ち合わせしてラブホでやってます。

もうハメ撮りもしたし、凄く良い女になりました。

部長には悪いけど、暫くは奥さんの身体で遊ばせてもらいますね。

 

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