ペットに里美(70)という女がいた
身体は崩れているが男好きで俺意外にも色々な男を連れ込みセックスしている
旦那の保険金と年金で細々と生活していて金を持っていると言うわけでないが
どんな女でもやりたいという俺みたいな輩達には受けが良く性処理の道具として扱っている
そして俺は転勤で某ワンルームマンションに引っ越し
呼び出したらマジやってきた
毎回激しく喘ぐのでお隣(学生)からちょっと・・
とクレーム来たけど
[ババァだけど淫乱でチンポ好きだからやりたかったら貸し出しますよ]
冗談半分で隣の学生に言ったら
[良いんですか?]
と意外な返事が来たので貸し出すことに
そして里美がやってきた時
運良く学生が友達連れて来たのか騒いでいた
俺は里美と体力が続くまでセックスした後
[疲れたしちょっと寝たいんだけど、うるさいからお隣さんに静かにしてもらえるよう言って来てくれない?]
とダメ元で言ったらネグリジェ姿へお隣に
しばらく言い合う声がしたけど
[アンアン・・・]
[チンポぉ〜]
と里美の喘ぎ声
後で聞いた話だと注意しに来た里美を引っ張り込み無理やり押し倒したそう
最初は抵抗したみたいだけど若い男子の複数のチンポに里美は雌奴隷化
尻の穴まで犯されよがり狂ってたそう
隣で喘ぐ里美の声を聴きながら俺は就寝
次の朝、チャイムの音で目を覚ますと来たのは隣の学生
学生の部屋にはザーメン塗れの里美寝そべっていた
[俺さんこの人しばらく借りていいですか?]
[俺はいいけど何で?]
[ババァだけどそこそこ楽しめるんですよねぇ]
[じゃあ、そのまま持って行ってよ、その代わり色々な゙動画送ってね]
俺は部屋に戻り里美の荷物を渡す
それからは里美とは会うことはなかった
毎回送られてくる動画には里美はお隣の大学の一室に監禁されていて絶えず学生の性処理をしている
何度か参加させて貰ったが俺のことは解らない位性奴隷と化していた
そして俺は再び転勤
いつまでババァの里美が使い物になるか楽しみながらもこの地を去った