妻が私に黙ってデリへル嬢をやって居ました(3)


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妻が台に上がった見たいです。
(男性)足を開けガチャガチャよしこんどは両手を上げろガチャガチャよし どうだ鈴木君うまく撮ってくれよ、
(運転手の鈴木)
撮影は慣れていますから まず全身から徐々に下に降りて撮ります、そして乳房からチクビを撮ります
最後に陰毛から覗くマンコのアップに成ります、
うん 林さん 濡れてますよ それもかなりです
(男性)京子はスケベだな~ こんなに濡らして
見られるのが好きか。
(妻)林さんに見られると直ぐ濡れちやいます。

  (私)なにい どうした京子 演技か?

(男性)そうか、そうか、うまいな京子お盛時が
お礼は 私の何が欲しいんだ。
(妻)わかっているくせに、チンポです 林さんの
大きいチンポが欲しいです。
(男性)鈴木君 京子が私のキンタマが欲しいそうだ
どうする 濡れているが このまま入れたら入る
と思うかな鈴木君。
(運転手の鈴木)
うーん ちょっと 難しいかもです、でも柔らかい
内に入れてしまえば、入るのでは。
(男性)そうだな ちょっと やって見るか (服を
脱ぐ音がします)  
(運転手の鈴木)
でも 柔らかいと言ってもデカイですね、羨ましい
(男性)は、は、は 京子 入れるぞ、うん、うん、
入った、入った どうだ京子 痛いか。
(妻)あ~~ いいです 痛く無いです。
(運転手の鈴木)
入りましたね~ 京子さんのマンコが林さんのマラ
を口をあけて待っているようにすんなり入りましたね。
(男性)少し馴染んで来て居る見たいだな 京子の
マンコが記憶しているのかな、は、は、は
京子 少しマンコを締めてくれ 動かすぞ。
(妻)あ~~ だんだん 中で大きく成ってます
あ、あ、凄い あ~~ 凄い 大きい だめ あ、
いっく いっく あ~~ いつちやう~~
うっ うっ うーん。
(男性)鈴木君 失神したよ よっぽど気持ち
良かったのかな 今なら奥迄入れても大丈夫だな
鈴木君 アップで頼むよ、それじゃ いくぞ。
はっ はっ ブスブスツ 空気が抜けて ほら
鈴木君 凄いぞ 奥迄入れたぞ。
(運転手の鈴木)
林さんのマラを飲み込んだ女性は日本人で京子さん
以外まだ居ませんよ。
(妻)うっ うーん 
(男性)このまま フィニッシュと行こう マンコの
奥にたっぷりだすぞ、うん うん は~~ うっ
あ~ 出る うっ 気持ちいいな~~ は~~
出た~。
(妻)うーん あ、あ、 逝く~~ 
(運転手の鈴木)
林さん たっぷり 出しましたね~ 凄く濃い
ですよ これは一発で妊娠しますよ。
(男性)それはいい 妊娠させて 旦那と離婚させ
れば私の物だ。

   (私)チキショー デカマラ野郎

小切手をやろう、受け取れ。
(運転手の鈴木)
有り難うございます、助かりますます これで
あの女を探す手間が無く成ります、女の代わりに
京子さんがいて良かったですね。
(男性)そうだな あんな 婆じゃあ 使え物には
ならな飼ったからな。
鈴木君 後で京子を家迄送って言ってくれるか
また連絡するから 京子の送り迎えを頼むよ、
その時は謝礼を払うからな。
(運転手の鈴木)
分かりました。

   (私)悔しいけどセンズリしました
    私もたっぷり出ました。
 
    妻が鈴木に送られて帰る途中で
    フェラをさせられて居ました。

 

 

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