家に戻る途中の土手に車を止め 鈴木が京子に話し
ました。
(京子)どうしたんですか、まだ土手ですよ。
(運転手の鈴木)
私も我慢出来なくて、(チャックを下ろす音が)
分かるよな京子さん、ご主人にばらすぞ。
(京子)うんむ ズボ ズボ
(私)なんでだ鈴木のやろう
(運転手の鈴木)
あ~~気持ちいい うまいよ 京子さんもっと
奥まで咥えてくれ、そうそう
(京子)うっ ゴホゴホ
(運転手の鈴木)
いいぞ あ~~ 気持ちいい 林さんだけじゃあ
もったいない、おっ 凄い 口がマンコになった
締まる 締まる あ、あ、まずい 逝きそうだ
あ、あ、だめだ 出すぞ奥まで咥えてくれ。
あ~~~ 気持ちいい~~ うちの店はごっくん
専門店だ 外に出すなよ。
(京子)うぶ うーん ゴクン ゴホゴホ
(運転手の鈴木)
うまいか は、は、は
京子さん 林さんに小切手をもらいましたが、私は
まだ あなたを離しませんから、利息分を稼いで
もらいますよ、これからは 常連客を相手にして
もらいますから、1回 5万ですよ。
(京子)でも 林さんが・・・
(運転手の鈴木)
林さんは3日に1回が限界だろう 後は私の店で
働いてもらいますよ、1日のノルマは二人ですよ
朝11時から16時までにします、二人なら楽勝
でしょう京子さん。
(京子)毎日ですか。
(運転手の鈴木)
そうですよ 速く利息を返して楽になりましよう
それでは 明日からよろしくお願いしますよ。
(京子)はい 分かりました。
バタン (ドアを閉めた音)車が走って言った。
(私) またボイスレコーダーを妻のカバンの奥に隠し
ました。
部屋を出ると 妻がお風呂に入っていました
洗濯機の中を覗くとパンティーが有りました
取り出し裏返しにして見るとやはり白い精液が
固まって居ました、私も裸になり扉を開けました
妻が悲鳴を上げて身体を隠しています、私の
チンポはビンビンです、妻を立たせお尻を持ち
バックから一気に奥まで入れました、ズルツと
感触が無いまま入りました、妻のマンコはカバ
ガバです もう林という男のチンポのサイズに
成っています、妻も黙ってじっとしています
私はマンコから抜くと 妻の口元に移してフェラ
をしてもらった 林に教えてもらったのだろう
凄く気持ち良く 長く持たず口に放出しました
妻はそれを飲み込みました。私はシャワーを浴びて
出て行きました、もう妻とはセックス出来ません
私のチンポでは感じません、妻が林の所に行く
のも時間の問題です、あの鈴木という男をうまく
使って 録音したDVDを手に入れる方法を考えて
います、離婚しても妻のDVDを手に入れて裏で
顔をモザイク入れて売りさばいてやるんだ
私はそのチャンスを待っことにしました。