俺は養護学校の教師だった、4年目に結婚し翌年家を建てた、その2年後だった、異動辞令が出た
それがなんと家から結構離れて話し合った結果単身赴任でいくことにした
着任して同じ学年の先生方が歓迎会開いてくれた、終わり店の前で解散して歩いてた
女「佐藤先生」
振り向く隣のクラスの担任の高橋愛華先生だった
俺「高橋先生、今日はありがとうございました」
女「いいえ、先生の家こっちのほうなの」
俺「はい」
女「どの辺」
俺「〇〇丁目のコンビニの裏の方」
女「嘘、私もその近く」
俺「そうなんですか」
女「一緒に飲みなおしませんか」
俺「旦那さんは」
女「いいの」
コンビニでビールとおつまみ買って、俺のマンションへ、家に入るなり抱き着いてきた
俺「どうしたんですか」
女「抱いてください」
俺「ダメだよ」
女「お願い」
気づいたら愛のキス、舌絡めあい裸になりベットでクンニしてた
愛華「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・だめ・・・いく・・・」いってしまった
愛華「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
愛華「チンポ舐めさせて」
パンツ脱ぐと愛華はしゃぶりついてきた
そしてバックで生の挿入
愛華「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・裕太先生のチンポいいわ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
ガンガン突きまくる
愛華「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・旦那のチンポより気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくる
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃぅ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「愛華もう・・・」
愛華「裕太の欲しい中に出して・・・・」
そのまま中だし
愛華「気持ちよかった」
俺「俺もだよ、家まで送っていくよ」
愛華「いいの帰っても誰もいないから」
俺「旦那は」
愛華「私ね単身赴任なの、旦那は建設会社で働いてて転勤のない会社だから」
俺「そうなんだ」
愛華「月に2回旦那のところに帰るだけで」
その日は遅かったからそのまま愛華を後ろから抱き締めて寝た、次の日は土曜日で休み、朝起きたら愛華はいなかった
昼過ぎに愛華が来た
愛華「裕太は帰らないの」
俺「来週帰るって妻に言ってある」
愛華「じゃあ私も来週帰ろう」
俺「何処に住んでるの旦那」
愛華「〇〇市」
俺「嘘、俺も」
愛華「知ってるよ、だって昨日の飲み会で行ってたじゃない」
俺「そうだったか」
昼飯食べて一緒に入りベットイン、愛華がゴム買ってきたから何回もエッチした、終わった時にはヘトヘト
そのままダウン
気づいたら寝てた、起きると真っ暗愛華は大満足そうな顔して寝てる、シーツはエッチな汁でシミが出来てる
それから俺の部屋は妻が来ることがあるからヤバいから愛華の部屋で過ごすようになった
毎晩のようにセックス三昧、愛華の手料理は妻より上手い、毎晩せいがつくもの食べさせてくれる
もちろん妻のところ帰った時には妻ともエッチした、半年くらいして愛華の妊娠が発覚した
愛華は数か月後産休に入り、出産、女の子が生まれた
愛華「裕太の子供なのに旦那の籍に入れるの嫌だ」
俺「仕方がないだろう」
愛華は復帰後の翌年旦那のところに異動の辞令が出た
最後の晩は一晩中エッチしてた
愛華「裕太と別れたくない」
俺「俺もだよ愛華」
次の日引っ越して行った、それからも月に数回会っては愛し合ってた、修学旅行が同じ日程でそれも同じホテルだった
夜中愛華が俺の部屋に来て、声殺しあってエッチもした、でもとうとう愛華の旦那にバレた
旦那が浮気調査をしたらしい、妻にもバレて離婚、噂は広がり学校にもいられなくなり退職、愛華も退職した
今は愛華と子供3人と小さい町で暮らし、中学生向けの塾を開いた、愛華とは離婚から1年後入籍した
愛華の元旦那、元妻今は何処で何をしてるかはわからない
同僚と不倫
51文字数:1956
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