街で見かけたJCのあとをつけたら


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とある大きな駅でたまたま見かけたJCが可愛らしかったのでなんとなく後をつけてみた。
人が多い上に特に目立つまた服装ではないので全く気付かれることもなく人通りのないところまで来た。彼女は何かを読んでいるのか、少し俯き気味に歩いていて全く背後に気を回していないようだった。
距離を一定に保ちつつ様子を伺うと途中にあるトイレと空き地だけの公園のトイレに入って行ったので後について入った。
個室に入るとすぐに勢いよく出る排尿音が聞こえて来た。個室の扉の下から覗くとヒクヒクと動く肛門の奥に便器の中に勢いよく入っている一筋の水流が見えた。かなり溜まっていたのか、50秒くらい水流は衰えず、出し切ったところでペーパーで拭くのかと思ったがカバンの中からペンを取り出してそのままオナニーに移行した。手にしているのは極太マッキーでパイパンの色白なまんこにほぼ無抵抗でペンが出入りしていてかなり慣れているようだった。それに加えてもう一本ペンを取り出すと肛門に入れて前後の穴を激しくかき混ぜ出した。誰もいないと思っているのか汚いオホ声が出ていて先ほどまでの可愛らしさはどこかへ吹き飛んでいた。
最後はペンを思いっきり奥まで突き刺して一気に引き抜くと同時に「ブチチチチ」と言う汚い音共に勢いよく大便が便器の中へ流れ込んでいてそれと同時に再び勢いよく放尿していた。
見た目とのギャップでクラクラしながらトイレから出て家路についた。

 

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