新型ウイルスの影響で仕事が暇になり、家でエロ画像を漁る日々を過ごしていたが、流石にマンネリ化してきて久しぶりに外出して近くを彷徨いていた。
外出自粛令の影響もあって、外を歩いている人はほとんどおらず、変わり映えしない風景に飽きて家に帰ろうと元来た道を引き返しているとちょっとした空き地にある小さな公園の車止めに1人の女の子が跨って腰を振っていた。明らかにオナニーの真っ最中で時々ぴくっと体が震えていた。そして大きく背中を反らせた後、すぐに再び腰を振っていた。まだ春先の涼しい時期だと言うのにその子は額に汗を浮かべて顔を真っ赤にして必死になって腰を振り続けていた。歳は10歳くらいでまだ第二次性徴が始まる前の細い体で必死に快楽を求めている姿は今まで漁って来たエロ画像とは比べ物にならないくらいエロかった。
声をかけると逃げられてしまうと思い、少し離れたところから女の子の腰振りに見ていると女の子は30回くらい仰け反った頃によろよろとした足取りで車止めから降りて一息ついて少し怪しい足取りで歩いて去って行った。
PR
散歩途中
15文字数:455
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る