かなこ、との事③


前回:  かなこ、との事②

10文字数:2491

かなこの健気な姿に胸を打たれ、ますます彼女を愛おしく感じるようになった。
私たちは、互いの生活に対する理解と支え合いを深め、毎回の逢瀬で体だけでなく心も結びついていった。

〇深まる愛情と官能
かなこの健気さに胸を打たれ、彼女への愛情が増していく中、私たちはより深く官能的な時間を共に過ごすようになった。
私たちは定期的に会い、お互いに軽く会話を交わしながら服を脱ぎ合った。
私はかなこの見事なEカップバストが早く愛撫したい。

ブラをたくし上げピンクの乳首を愛撫する。

「ああ~ん」
かなこがカワイイ喘ぎ声を出す。
かなこも私の胸に触れ、そのままそっと唇を近づけてきた。彼女の柔らかな唇が私の乳首を愛撫するたびに、心地よい刺激が全身に広がった。

「今日もいっぱいしてほしいな」と、かなこが囁くと、私は彼女の背中を撫でながらベッドに導いた。
かなこの肌は滑らかで真っ白。白人のような白さ。その触れ心地に毎回感動する。
ベッドに横たわったかなこの身体を見つめながら、私は彼女の全身にキスを散らし始めた。

〇官能的な愛撫と絶頂の連続
かなこは私の愛撫に対して敏感に反応し、甘い喘ぎ声を漏らしながら身体を震わせた。私は彼女の乳首を軽く舐める
かなこは乳首の愛撫だけでイケる。彼女から見て右の乳首を愛撫する。
乳首のすぐ横にはホクロがあって、乳首とホクロを同時に愛撫するような気持ちで大らかに愛撫してあげるとイク。
次は左の乳首でイク。右に戻ってイク、左に戻ってイクを繰り返し、バストだけで最低4回もイク。
これだけの敏感な性感帯の持ち主ならば、もしかしたらブラの当たる部分や、パンティーの締め付けられる部分などが性感帯になっているのかもと仮説を立て、
背中のブラホックの当たる部分をゆっくりと舌で愛撫。徐々にスピードを上げて愛撫すると、イッた。
信じられないので、もういちど背中の愛撫を繰り返すと確実にイッた。
「どんどん開発されちゃってる・・・」かなこが呟く

ゆっくりと彼女の脚の間に顔を埋めた。クンニリングスで彼女のクリトリスを舐め始めると、かなこは声を上げ、身体をよじらせた。

「もっと…そこ…気持ちいい…」

「そんなに気持ちいの?」

「だってそんなに丁寧に舐めてくださるのはあなただけですもの」
「気持ちよくなりたいです。」とかわいい声でねだる。

彼女の声に応えるように、舌の動きを早め、さらに深く舐め続けた。
かなこは何度もエクスタシーに達し、そのたびに声を上げて快感を表現した。
彼女のラブジュースが溢れ出し、その甘い香りに酔いしれながら、私は彼女をさらに高みへと導いた。

かなこが何度も絶頂を迎えた後、今度は彼女が私のペニスに唇を這わせた。
彼女の丁寧なフェラチオは、私を徐々に快感の波に包み込んでいった。
かなこの舌が亀頭を刺激し、手が竿を優しく愛撫するたびに、全身に快感が広がった。

〇体位を変えながらの官能的なプレイ
彼女がフェラチオを終えると、私たちは様々な体位を楽しむ時間へと移った。
まずは正常位で、彼女の中にゆっくりと入っていく。彼女のヴァギナが私を包み込み、暖かさと締まりの良さに再び感動した。

「深く…もっと深く…」かなこは私の耳元で囁くように言い、その声に応えるように私はさらに深く彼女の中へと入り込んだ。彼女の脚を肩に乗せ、ペニスを深く突き入れるたびに、かなこは声を上げて快感を表現した。何度もエクスタシーに達し、そのたびに彼女の身体は震え、私はその様子を楽しみながらさらにリズムを早めた。

次に、バックで彼女の腰をしっかりと掴みながら突き続けた。彼女の腰が私の動きに合わせて揺れ、その感触に興奮が高まる。
「ああああ、、、」
彼女のかわいい喘ぎ声が部屋に響き渡り、私たちは一体となって快感を追求した。彼女の中で動くたびに、彼女のヴァギナが私を強く締め付け、その感触に私はたまらなくなった。

「ああああ、、、すごい、、、」かなこは背中を反らせながら言い、キスをねだってくる。
顔を引き寄せ、強引に舌を絡める。
その強引さに酔いしれ吐息を吐くかなこ。
その姿にさらに興奮を覚えた。

寝バックの体位でも、彼女の身体を優しく包み込みながら、深くゆっくりと動いた。
彼女の背中にキスを落としながら、腰を動かすたびに彼女は声を上げ、快感に浸る姿が美しかった。
何度もエクスタシーに導くと、彼女の身体は次第に熱くなり、汗が光って見えた。

私たちは様々な体位で楽しみながら、彼女を何度も絶頂に導いた。
かなこが30回ほどエクスタシーに達した後、ついに私もフィニッシュの時を迎えた。
彼女の膣がペニスを包み込み、強く締め付ける感触に耐えきれず、私は彼女と同時にエクスタシーに達した。

〇愛と快楽の極み
お互いの身体を絡ませ、絶頂の波が引いた後も、私たちはしばらくそのままの体勢で息を整えた。かなこは私の胸に顔を埋め、静かに呼吸を整えながら微笑んだ。

「いつも最高に贅沢な時間をありがとう」とかなこが囁くように言い、その言葉に私は胸がいっぱいになった。

「こちらこそ、君がいてくれるおかげで、僕も幸せだよ」と答え、彼女を強く抱きしめた。

その後も私たちは何度も会い、愛し合い、互いに快楽を共有し続けた。
毎回、同じようにかなこを何度も絶頂に導き、私も彼女と同時にエクスタシーに達する。
その一体感と快感は、言葉では表せないほどのもので、私たちの絆をさらに強くした。

〇かなことの未来
かなことの関係は、ただの体の関係という枠を超えた特別なものになっていた。私は彼女の生活を支えつつ、彼女の幸せを第一に考えるようになった。
かなこも私に対して深い信頼と愛情を寄せ、私たちは互いにとってかけがえのない存在となった。

これからも彼女と共に過ごす時間を大切にし、愛情と快楽を共有し続けたい。
かなこは私にとって、特別な存在であり、これからもその関係を続けていくことを決意した。
強いて言うなら、大切な家族が一人増えたような感覚だった。

 

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