かなことの関係がさらに深まる中、私たちはより一層官能的な時間を共に過ごすようになった。
愛し合い、互いの存在を大切にしてきた。
ラブホテルに到着すると、まずは湯舟にお湯をためる。
その間、私たちは立ったままキスを交わし、手のひらでお互いの体を愛撫し合った。
肌と肌が触れ合う感覚が、次第に私たちの興奮を高めていく。
服を脱がし合い、裸になった私たちはゆっくりと湯舟に浸かった。温かいお湯に包まれると、かなこはうっとりと目を閉じてささやいた。
「あああ…なんて贅沢な時間…」
彼女の声に応えるように、私は静かにキスをし、その贅沢な時間をさらに素敵なひとときへと導いていった。
〇潮吹きの快感へ
ある日、いつものようにかなことベッドで愛を確かめ合う準備をしていた。かなこは私の胸に顔を埋め、静かに息を整えながら微笑んだ。
「今日もいっぱいしてほしい」と囁く彼女の声に、私は軽いキスから始めた。彼女の柔らかな唇が私の乳首を愛撫し、その快感に全身が震えた。私は彼女のクリトリスを舐め、クンニリングスで彼女を何度もエクスタシーに導いた。その後、かなこは丁寧に私のペニスをフェラチオし、舌の動きで私を徐々に高めていった。
〇新たな絶頂の瞬間
そして、その日特別な瞬間が訪れた。私たちはバックの体位で愛し合い、彼女の腰をしっかりと掴んで深く突き続けた。かなこは声を上げ、身体を震わせながら快感に浸っていた。
浅めに挿入しかなこをイかせる。それを何度も繰り返していると
「もっと…深く…奥まで…」
かなこは喘ぎ声を漏らしながら言った。
その言葉に応えるように、私はさらに深く彼女の中へと突き進んだ。
彼女の膣が私を強く締め付け、その感触に興奮が高まる。
「あううう…あああ~ん」かなこのかわいい喘ぎ声で、私の興奮は加速し、ペニスはさらに硬く大きくなった。その硬さと大きさを膣で感じ取ったかなこは、自らペニスを奥壁に当て、快感に浸る間もなく即座にイッた。
かなこが快感で崩れ落ちた。
彼女をうつ伏せに寝かせたままバックで挿入し、猛烈なピストンを彼女に打ちつけた。
大事な大事なかなこ。
しかし、快楽の追撃を止めるわけにはいかない。
彼女に快楽を。
本当に深い快楽を味わってほしい。
かなこにもっと気持ちよくなって欲しい。
その気持ちを込めて突いた。
この体位でも何度も何度もエクスタシーに達したかなこは、美しい女神そのもののように輝いて見えた。
次に、寝バックの体位に移り、彼女の身体を優しく包み込みながら深くゆっくりと動いた。
彼女の背中にキスを落としながら、いったんピストンを止めて背中の愛撫だけでかなこをイかせた。
そして腰を動かすと、彼女は声を上げ快感に浸る姿が本当に美しい。
そのまま奥へと突き彼女はイッた。
そして再びピストンを止め、背中の愛撫だけでかなこをイかせる。
このセットを繰り返し、何度もエクスタシーに導くと、彼女の身体は次第に熱くなり、汗が光って見えた。
〇潮吹きの瞬間
その瞬間は突然訪れた。
かなこを正常位で深く突き進むと、彼女の身体が一瞬硬直し、次の瞬間、彼女は大きな声を上げた。
そして、彼女の身体から突然勢いよく液体が噴き出し、ベッドシーツを濡らした。
挿入されながら潮を吹いたのだった。彼女は初めての潮吹きに驚きながらも、快感に身を震わせていた。
「なんて…すごい…」かなこは息を切らしながら言った。「どんどん開発されちゃってる…」
その言葉に私は微笑み、彼女を優しく抱きしめた。
「君が感じてくれて、僕も嬉しいよ」と答え、彼女の髪を撫でた。
再び正常位にし、さらに深く、さらに上壁を突くと、彼女の身体がまた一瞬硬直し、次の瞬間、彼女の身体から再び、そしてさらに勢いよく大量の潮が噴き出した。彼女は連続で二度目の潮吹きに驚きながらも、快感にさらに身を震わせていた。
〇フェラチオの新たな発見
この日は、かなこの潮吹きというあまりの感動にペニスがビンビンに立ったままで全くイクことができなかった。かなこは突かれ過ぎて膣が痛くなってきたと言うので、挿入を終えることにした。
優しいかなこは「あなたにもイッてほしいから」と言って、フェラチオをしてくれた。
彼女のラブジュースがついたペニスをフェラチオするわけですが、彼女自身のラブジュースに含まれるフェロモンでかなこが酔ってしまう様子は、まったく予期しなかった光景だった。
まったりと快感に酔ってしまったかなこは、ペニスを悪戯っぽく弄んでいた。
あまりにかわいい仕草なので顔を引き寄せてキスしようとすると、彼女の目はウルウルと涙を浮かべ、白目をむきそうな感じです。
自分のフェロモンに酔いう女性がいるという話は聞いたことがありますが、まさかかなこがそういう体質だったとは。
目が快楽とフェロモンでウルウルした彼女の姿は、まさにエロティックの女神のようだった。
〇再び挿入し続く快楽
興奮がさらに加速し、かなこも同様に興奮が高まっていった。彼女が「膣の痛みも落ち着いた」と言ったので、再び挿入した。
「うふん、うふん…ああああ…大きい…」かなこは快楽を再び味わい、私も暴走したペニスを彼女に容赦なく打ちつけ続けた。彼女はまたそこから数回のエクスタシーに達し、彼女の身体は再び潮吹きを起こし、その美しい光景に私はさらに興奮した。
〇愛と快楽の新たな次元
私たちはその日、そのまま正常位を続け何度も彼女を絶頂に導いた後、彼女の膣はついに限界に達した。
彼女に苦痛を味あわせるのは不本意なので、私は彼女のフェラチオでエクスタシーに達することができた。
潮吹きの快感に目覚めたかなこは、私にとって特別な存在となり、私たちの絆はさらに深まった。