夜中に息苦しくて目が覚めたんだけど…何故か姉さんが全裸で僕の顔を跨いでオマンコを口に押し付けてた。
姉さんは腰を前後に動かして口と鼻にオマンコを擦り付けてくる。
僕と目が合ってるのにやめようとしないんだ。
「うふ…うふふふ…」
妖艶な微笑みを浮かべて小さく笑い声を漏らしてる。
僕の口も鼻もヌルヌルとしたオマンコ汁でベチョベチョ。
「舐めてよ…お姉ちゃんのオマンコ…舌入れて良いから…」
今まで姉さんとエッチなんてした事無かったのに、突然こんな事されて戸惑うばかり。
でも舐めるまでオマンコを擦り付け続けそうだったので舐めてあげた。
「あん!あはっ…弟にオマンコ舐めさせちゃった…思ってた以上に気持ち良い…もっと舐めて…」
グリグリとオマンコを強く押し付けてくるので舌を突き出してオマンコに入れる。
オマンコがキュッて僕の舌を締め付けてくる。
「はぁん!中まで舐められてる!もうイキそう!まだオチンチン入れてないのにイキそうよお!」
ガクガクって腰を震わせた姉さん。
オマンコからムワァ…って、直前までよりも濃厚な匂いがしてきた。
オマンコ汁も舌と喉に絡み付くような濃さに変わった。
「あっ…んふ…おっ…んん!」
本当にイッてるみたい。
「お姉ちゃんだけイッてごめんね、今からあんたも気持ち良くしてあげるから許して」
やっと顔から降りた姉さんが僕のパンツを脱がす。
パジャマは既に脱がされてたみたいで、止める間もなく脱がされてチンコをしゃぶられてしまった。
「お姉ちゃんのオマンコ舐めて大きくなってるね、興奮してくれて嬉しいよ」
しゃぶられて気持ち良いんだけど、何で急にこんな事をしてきたのかが理解出来ない。
軽くパニックになってたから抵抗出来なかったんだ。
「まだ精子出さないでね?こんなに硬くしてるんだからオマンコに入れたいでしょう?お姉ちゃんもオマンコにこのオチンチン入れたいからもう入れるね」
その言葉も現実味が感じられなくて、姉さんがチンコを跨いでオマンコに入れてしまうのを呆然と見ていた。
「んふっ!うあ…あああ!入ってる!奥までオチンチン入ってるの!弟とSEXしちゃってるよお!」
熱々トロトロのオマンコがチンコをギュッと締め付けてくる。
「ふっ!ふうっ!うう〜!……あっ!」
オマンコに全部入ってるな〜って見てたら急に現実だって理解出来て、耐える事も出来ずに中で精子出しちゃった。
「はうっ!中でオチンチンが…ああん!ビクビクって脈打って精子出してるう!入れただけなのに!お姉ちゃんのオマンコそんなに気持ち良かった?うふふふ…」
中出しされてるのに慌てたりしないで寧ろ喜んでる。
「まだ硬いから続けられるよね?いくらでも中に出して良いからお姉ちゃんもオチンチンでイかせて」
まだ完全に精子を出し切ってないのに姉さんが腰を動かし始める。
出しながら中で擦られるのって、仰向けに寝てるどけなのに腰が抜けちゃいそうなくらい気持ち良い。
姉さんがイクまで中で擦られ続けて何度も繰り返し精子を出させられた。
息苦しくて目覚めると…
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