近所の熟女奥さんと毎週SEX


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30代の頃、まだ独身で一人で住んでいたころの話。
独身で女なんていないから毎晩自家発電ばかり。
体験は済んでいたがお店の女性と。(風俗店)一般の方はあまりしたことないので自己発電しながら妄想のみ。
回覧板を渡すために近所のお宅へ。そこには40代後半の奥さんが。後から知ったが、前のご主人とは別れてお子さんと二人暮らしだった。
お子さんは中学生の娘さんだそうで、母子家庭で働きながら育ててるらしい。
見た目はもっと若そうに見える普通の奥さん。
回覧板を持って行って何度か少し話す程度。仕事休みで娘さんは学校。私も夜勤とかやってる仕事で、昼間会うことが多くなって、こちらが単身で向こうは母子家庭。中に入って雑談するようになってきた。
「○○さん(私の苗字)一人で寂しいでしょ!」
「いつも、一人だから別に寂しくはないです」
「××さん(奥さんの苗字)はご主人と別れてお子さんと寂しくないんですか?」
「再婚しようかな?って思ってるけど、相手もいなくて」
「××さんとでも結婚しようかな!」
「「だめですよ。収入少ないしお子さんを養っていけないし。」
「お子さんとはあったことないですけど、嫌われそうだし」
一度、「トイレ借りていいですか?」
「いいわよ!どうぞ!」「おしっこ漏れそう」
慌ててトイレで用を済まして残尿がズボンにシミ作ってしまった。
ましてや、ファスナーを開けたままで戻って、奥さんにズボンのシミを見られチャック全開も見られる。
「××さん。漏れちゃったの?。ズボン洗ってあげるわ。一人で洗濯も大変でしょ!」
「いいですよ。一人で洗いますから。」
と言ったが奥さんは自分のズボンのバンドはずしてズボンおろしてきた。
「いいの。洗濯してお返しするから、」
自分はビキニ型のブリーフを履いていてこれをも脱がしてきた。
「全部汚れてるから洗ってあげる」
下半身はフルチンの格好になった。
「上も洗ってあげる」「全部脱いで」
そして、全裸状態。洗濯物を洗濯機へ入れに行った。
「ごめんなさい。裸にさせて。夏だから寒くはないですけど。恥ずかしい恰好に」
「××さん。いい体してるわね。たくましいわ!」
奥さんは全裸の私を上から触って愛撫してくる。乳首を舌で突く。
全身を舐めてきて下半身のチンポはフル勃起してる。
「ああ!。奥さん。だめです。変になりますよ。!」
「奥さんといいことしたいなあ!」
「いいわよ!」
そして、奥さんの服を脱がした。ブラジャーはずしたら「ブルッと揺れる」たわわなおっぱい。
Dカップはあろうか?早速、おっぱいを愛撫しはじめた。
「ああ!。いいわ~。気持ちいい~。もっと触って舐めて!」
「やはり、男に触られたり舐めたりされるのいいわ。」
「いつも、一人で寂しくてオナニーしてたの」
「いいでしょ!。僕も奥さんを思いながらオナニーしてました。」
パンティ1枚で姿で横たわる奥さん。パンティの上から愛撫。そしてオマンコの沿って舐めまわす。
「あーん。いいわ~。もっとして~」
「パンティがベチョベチョに濡れてきましたよ。」
「いや~ん。こんなに濡れたの久々だわ。」
「奥さんのパンティのマン汁おいしいです。」
「いや~ん。もっと舐めて。汚れても一緒に洗濯するからいいの」
パンティを脱がすと生地にマン汁が糸を立てている。
脱がしたそこには熟女奥さんのオマンコが見える。やや赤黒くてビラビラははみ出ている。
奥さんはなんとパイパンであった。個人的にパイパン好きなので最高に興奮。
「奥さん。陰毛剃ってきれいですね?」
「自分はパイパンが好きだから。」
ツルツルのオマンコを触り舐め愛撫した。
「××さんのチンチンをしゃぶりたいの」
フル勃起したチンポを口に近づけたらすぐに「パッくって」しゃぶりだした。
おそらく、前の旦那さんのチンポもしゃぶってたのだろう。
「ああ!。奥さん。気持ちいいです。」
「ああ!おいしいわ!。前の旦那のより大きくて太いの」
「先の方から、ガマン汁出てるわ!。」
奥さんは久々なのか時間をかけてフェラしてくれた。シックスナインになりお互いに愛撫しあう。
「奥さん。もう我慢できないです。挿入していいですか?」
「私も我慢できないの。早くその大きい太いチンポを私のオマンコに奥まで入れてえ!」
我慢できずに生で挿入した。コンドーム持ってなくて。
「奥さん。ゴム付けないけど入れちゃった」
「ゴムしなくてもいいから、逝かせて。」
奥さんのオマンコは濡れ放題。愛液だらけで「ヌチョ。グッチョ。スッポっと」音を立てて
時より抜けてしまうくらい濡れている。何分か体位を変えつつ交為をつづけた。
「おかしくなりそう!。もっともっとして!」
「逝きそうだわ!。一緒に逝こう!」
「奥さん、逝きそうです。」「ああ!うう!いく~」
避妊しないまま奥さんのオマンコの中に「ドッピュ!どっぴゅドクドクと」精液は放出した。
「よかったわ!。中でもいいわ。また気持ちいいことしましょうね!」
出したばかりのペニスをおいしそうに舐めてくれた。おあいこに精液とマン汁でいっぱいのオマンコを
まめてあげた。
洗濯物は乾いていないので、近くなので大きいバスタオルで隠し帰った。
この性活は毎週続いた。

 

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