姉ちゃん


60文字数:2656

ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。

ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たら、いつもスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。

姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンで涼んでいたら

「パンツくらいはきや!」といってぼくも
「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので
「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのチンチンをさわって握ってきました。

「なにすんねん」というと
「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの両手を大きな胸にあてました。姉ちゃんの胸は大きくて柔らかいので、思わずもんでしまいました。

姉ちゃんは
「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。姉ちゃんも「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。

「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。

姉ちゃんは
「うわ!!出るとこ初めて見た。」と感激しながら見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんはいつまでもぼくのオチンチンを揉んで離さないので、ぼくはもう2回、洗面台に出しまくりました。計三回射精しました。

でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って
「なんかうちも変な気分や〜」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」とすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、
「姉ちゃん胸でかいなあ」というと
「Dあるで」といって
「なあ、吸ってくれん?」というので、チクビをチューチュー吸ってやったら感じて
「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。

姉ちゃんは
「ここも吸って」と風呂の縁に座ってあそこを突き出してきたので、初めて見るあそこもなめてやったら、
「あんたはじめてやろ、上手やな!あー立ってられへん」といってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。お互いに気持ちよすぎて
「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」
「いいやん」
「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、スッポンポンのままふたりで部屋にあがって、ベッドにころがるとどちらからともなくディープキスまでしながら抱き合って、姉ちゃんはぼくのをあそこをに入れました。

姉ちゃんは中3のときに何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きついのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でおしりをふりました。

ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも
「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってディープキッスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女上位など試しました。姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました

おわってからも2人ともスッポンポンが気持ち良くて、姉ちゃんの肌はスベスベしてて、気持ち良く、抱き合って何度も何度もディープキスをしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきて、自分の部屋に戻りました。

夜中、ぼくが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがスッポンポンでぼくの布団にもぐりこんできた。ビックリして
「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
「また、したいんや。」と言って、今度は69の格好であそこを舐めあいました。そして、またまた姉ちゃんが俺のアソコを入れて激しいセックス、その日だけで何回射精したかわかりませんでした。多分10回以上射精しました。

全部中だしだったので、心配すると、
「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ。」とうれしい言葉でした。
次の日の授業は上の空でした。童貞を脱した喜びと今日はどんな体位で何回やろうかとボーとしてそんなことばかり考えていました。

授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、ぼくと同じようにムラムラしてる感じでした。

すぐにスッポンポンになり、一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたら、またタってきて
「昨日あんなにしたのに、元気やね。」と笑いながら、そのままバックで挿入、Dカップの胸を後ろからもみしだきながら、そのまま姉ちゃんの中で射精しちゃいました。

姉ちゃんはお風呂場で
「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。また、ふたりでスッポンポンで姉ちゃんの部屋に行き、ディープキスしながら抱き合って、腰を思い切り動かし、姉ちゃんは
「あー、気持ちいい」と感じまくってました。お母さんが帰ってくるまで、何度も何度も抱き合いました。

それから、姉ちゃんとは毎日毎日抱き合うようになりました。

ぼくがしたくなると、スッポンポンになり、タッているものを見せて
「姉ちゃん、したいんやけど」と言うと、「ええよ。」と言って、姉ちゃんからディープキスをしてきます。

また、おっぱいを大きくしたいからと揉ませてくれます。ぼくは姉ちゃんのおっぱいを暇さえあれば後ろから前から揉んでます。そのせいかEカップになってきました。

両親が居ないときは、姉ちゃんはナイスバディなのにスッポンポンのほうが気持ちがいいとか言って、服を着ないです。

ぼくも負けずにスッポンポンでいると、ぼくの元気なアソコを見て、
「あんた、毎日してるのに、元気やな。」とスッポンポンで笑いながら言います。
ぼくは
「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代わりや!」と言うと、姉ちゃんは
「そんなこというたら、もうさせへん。」と言うので、
「うそや。姉ちゃんのそばに居るだけでこんなになるんや、まだまだしたいんや!」と言って、タっているアソコを姉ちゃんに見せ付けます。

そんなとき、姉ちゃんはフェラチオかセックスでぼくのものを慰めてくれます。姉ちゃんと言うより、セックスフレンドかナイスバディのマンコが歩いているみたいです。オチンチンに精子が溜まらないです。というかいつも空っぽになるまでやります。

ぼくが言うのも変だけど、姉ちゃんは結構美人でナイスバディです。

 

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