俺の車に追突してきた彼氏持ちの美人女子大生とSEXした話


11文字数:4912

もう何年も前の話ですが、その頃俺は百貨店に勤務していました。

百貨店といっても販売員や外商営業ではなく、総務課の下で属にいうビルメン(設備員・清掃員・警備員他)担当者として彼らがスムーズに働けるよう、バックアップする仕事をしていたんです。

ある年の元日に百貨店の建物に設備トラブルが生じて急遽対応の為、新春早々車を飛ばし隣県にあった店舗に向かっていました。

すると隣県との県境に国道と県道の交差点があり、進行方向の国道側が赤信号になったので車を停めた直後、「ドスン」と後続車にぶつけられてしまったんです。

そんなに衝撃も痛みも感じませんでしたが、後続車に幅寄せ停車するよう合図を送り、俺は下車して車体の後ろの破損確認と、ぶつけた人と話をする為、後続車の運転席を覗き込みました。

そこには怯えたような目をした若い女子の姿がありました。

「凍結ですべったの?」とソフトに聞くと、その女子が「申し訳ありません…ブレーキが効かなくて…」と小声で震えながら答えました。

ぶつけられた俺の車は多少の凹みはあったけどそこまで傷ついていなかったので、「冬の道はお互い気をつけようね」と許してあげました。

「は、はい!ありがとうございますっっ!!」

情けが沁みたのか女子は嬉し涙を流していました。

何だかイイことをした気分になった俺は調子に乗って、買ったばかりでまだ温かかった缶コーヒーを1本彼女にあげました。

「(車の事を)許して下さった上に、コーヒーまで…」

女子が感激でウルウルしていましたね。そして今度お礼がしたいからと俺の名前と連絡先を聞いてきました。

「いいからいいから」と断りましたが、どうしてもと彼女がお願いしてきたので、最後は根負けして教えました。

運転していた怜央(れお)さんは当時21才で国立大の3年でした。中背の黒髪セミロングで薄縁の眼鏡をかけた、知的で中々の美人でした。当然彼氏有り。

一月半ばの休日に、怜央さんと再会しました。最寄りの駅で待ち合わせして、俺の車で遠出しました。

始めは緊張していた怜央さんでしたが、俺の話術に引き込まれてか段々と笑顔に、多弁になっていきました。

有名なパスタ専門店でランチ。怜央さんが支払いしようとしたのを遮り、代わりに俺が支払いを済ませました。

ランチ代を出したがっていた怜央さんに対し、

「君のような綺麗で優しい女子大生とドライブ出来る上に一緒にご飯食べれるんだよ?俺が払うの当たり前じゃん」と笑って答えました。

それからゲームセンターに寄ってクレーンゲーム。当時プーさんのぬいぐるみを獲るのにハマってて、怜央さんにも数体獲ってプレゼントしました。ものすごく喜んでましたね。

記念にプリクラも撮りました。

「彼氏に悪いね。要らなかったら写真捨てなよ?」と表面的に詫びると怜央さんは首を横に振り、

「大切にとっておきます!」と言いました。

その後、彼女が住むマンションの前まで車で送りました。

その日の夜、怜央さんからお礼のメールが届きました。また俺と会いたいと書いてきたので、

「怜央さんには彼氏がいるでしょ(笑)」とやんわり断りを入れました。それでもこれでお別れは寂しいみたいな事を書いてきたので、

「なら俺の家に1人で遊びに来る?」と聞きました。

すると彼女が「…来たいです」と回答してきました。

「俺もそんなに優しくないよ?君みたいな魅力的な女子が1人で家に遊びに来たら、彼氏いようがその日の内に帰す自信ないよ?(笑)」とオブラートに包みながら本心で再度聞くと、数分経ってから

「…純さんの家に遊びに行きたいです…」と返信がきました。

バレンタインの数日前に怜央さんと再再会しました。

彼氏と会わないような場所をドライブデートしてからスーパーで食材を買い、彼女を家に招き入れました。

その食材で怜央さんが夕飯を作ってくれました。その時俺は居間で仮眠中。実はその頃の自分、女遊びが激しくて1人になれる時間がほとんどなく、結構疲れが溜まっていたんです。

怜央さんの手料理、最高でしたね。偏食の俺の無理な注文にきちんと応えてくれていました。

仲良く一緒に夕飯を食べ終えた後、彼女に「今日家に泊まってく?」と聞きました。予め着替えを持って来させていました。

彼氏がいながら怜央さんはYESと答えてくれました。

先に彼女がお風呂に入り、その間俺は、仲良くしていた女子達に「今日は疲れたから悪いけど寝るね」と連絡を絶ちました。

お風呂上がってからは早かったですね。リビングで1時間ちょいほどお喋りを楽しんでから怜央の唇を奪い、俺の寝室に連れ込みました。

すぐに怜央に抱きついて、彼女が持参して着ていたルームウェアを脱がして下着姿にして、俺も着ていたルームウェアを脱ぎました。

俺、眼鏡フェチでね。怜央にもかけたままで居てもらいました。彼氏持ちの眼鏡美人女子大生の白い清楚な下着姿、極上でしたよ。

怜央にキスしながらブラごと割りと大きなバストを揉んであげてね。ブラを外すと薄いピンクの果実が、彼氏じゃなく俺の眼前で食べ頃に現れました。

「めちゃくちゃおっぱい綺麗やよ。怜央、味見していい?」

コクリと彼女が頷き、俺はおっぱいを揉んだり乳首を指で優しく摘まんだりしてから怜央の乳房を左右左右にと吸いました。

「あ…あ…あん…あん」

「気持ちいい?怜央?」

「あん…気持ちいいです…あん…」

怜央の白いパンティの中に手を入れ、陰毛に擽られながら指でクリ皮を優しく擦って「怜央、俺の事好き?」と聞くと、彼女はハッハッと甘い声を漏らしながら「大好き」と答えました。

「ありがとう、嬉しいよ怜央」

クリ皮を剥いておまめさんをコスコスコスコスと優しく擦りました。

「あっ!あっ!あっ!あっ!純さんっ!純さんっ!!」

お互い全裸になり、俺は怜央の乳房を吸いながら膣口を指で出し入れしました。

「はぁ…ああ…純さん…ああっ…あああっ!」

「怜央、君の口から言って?純さん愛してる、私を奪って下さいって」

彼氏持ちの美人女子大生の一番大切な所を吸いました。イヤらしく音を立てて。

ズズッ!ズズズッ!ズズ…

「はああっ純さん大好き!怜央の事奪って!はああっ!愛してる!!」

「怜央、君から来て」

怜央は両手を添え眼鏡をかけたまま俺に口づけしてきました。一旦口を離しては「大好き」と言ってまた俺に熱いキス。

彼女も俺の乳首を嬉しそうに舐め回し、吸っていました。

そしてとうとう彼氏以外の男のペニスを咥えました。

車の追突事故がなければ一生出会う事もなかったであろう怜央が、俺のペニスを一生懸命愛情込めて咥えてくれました。上手くはなかったけど愛しかったですね。思う存分たっぷり口奉仕してもらいました。その姿、彼氏に見せたかったです。

俺もクリ皮剥いておまめさんを優しく噛んだり膣口を舐め回しました。

「あああああっ!そこだめぇ!はああっ!!」

「怜央、愛してるよ」

コスコスコスコス…

ズズッズッ!ズズズッ!

「ああんっ!純さん!純さんっっ!!!」

彼氏からLINEが何通か届いていたみたいでしたが、一度も返される事はありませんでした。その時怜央は眼鏡をかけながら、おっぱいをゆさゆさ揺らしながら陰毛丸出しで俺に騎乗し腰を振っていました。彼女曰く初めての浮気SEX。

後ろから激しく何度も突くと怜央が絶叫しながら両手で激しくシーツを掴んでいました。

正常位で時折おっぱいを掴みながら突きを加速しました。

「ああああっ!!ああああ!!」

怜央が感涙しながら絶叫していました。そしてすぐにイキ声を上げ果てました。

「怜央イッたね?可愛いよ」

少しヨダレを垂らして感涙していた怜央を更に加速して突き、俺も限界に達しました。

「怜央、おっぱいにイクよ!!受け止めてっ!!」

素早くペニスを抜き色白で豊かなバストに数回濃いミルクをかけてあげました。

「純さん…めちゃくちゃ気持ち良かった…」

バストにミルクがかかったままウットリした顔で怜央が囁いてきました。

「彼氏クンに悪いからもう止める?それとも、もっと可愛がって欲しい?」

キレイなバストにかかったミルクを拭き取りながら聞くと、すぐに彼女が「もっともっと怜央の事いっぱい可愛がって下さい…」と答えました。

「じゃあ完全に彼氏クンの事、忘れさせてあげるよ」

対面に怜央を抱えながら長く熱いキスをして、改めて彼女の美乳を弄びました。

「怜央のこのキレイなおっぱい、誰のもの?」

「ん…純さんだけのものだよ…」

「彼氏クン可哀ソすぎるだろ(笑)」

ディープキスを求めるとあんなに真面目な怜央が躊躇わずイヤらしく舌を絡めてきました。

前から下から後ろから横から…あらゆる向きで彼女の身体を楽しみました。また既に2回絶頂を迎えていた怜央を正面から突きラストスパートをかけました。

「そろそろやばい…怜央、どこに欲しい?」

「あっ、あっ、中に、中に出して!」

「中はマズいやろ?またおっぱいでいいか?」

「だめ、中に出して、お願いっ、中に」

「デキちゃうぞ?止めとこ」

「お願いっ、純さんの欲しい、デキてもいいから中に、中に出して!」

俺を想う怜央の覚悟に腹が決まった。

「うおおっ!怜央っ!俺の全部受け止めろぉぉ!」

「来てぇ!ああっイッちゃう!!」

怜央の腰に手を付けながらビュルル!!と彼氏持ちの女子大生の膣内に愛の白濁液を数度送り込みました。

出し切ってからもしばらくの間、結合したまま怜央と熱いキスを交わしました。もし彼氏クンが見たら発狂していた事でしょう。

それから明け方にかけ小休止しては怜央を抱きました。彼女の乳房は唾液に纏われ、身体のあちこちに俺がキスした跡が残っていました。

何度も何度も怜央の膣内に精液を放出しました。彼女は快楽の余り、舌を出し恍惚のアへ顔を俺に見せてしまいました。

「彼氏とどっちが良かった?」

意地悪く聞くと、「純さんの方がずっとずっといい…彼氏の事は…もう忘れちゃった…」と怜央が微笑みながら答えました。

「彼氏と別れて俺の女になれ、って言ったらどうする?」

少し間を置いてから、

「本気なら…彼氏と別れて純さんのものになりたい…」と怜央が真剣に返してきました。

「すっごく気持ちよかった…ヤバい…こんなスゴいの、もう忘れられない…」

「どうしよ…純さんの事、本気で好きになっちゃう…泣きそう…」

怜央の身も心も全て俺のものになっていました。俺仕様のボディと化し、彼女の膣内から俺の愛の白濁液が大量に垂れ出ていました。

でもこれが怜央との最初で最後のSEXでした…

結局彼女は泣く泣く彼氏の元に戻りました。その後、彼とゴールインし、二児の母になりました。

彼女の結婚後も稀に連絡を取り合っていましたね。幸せそうな家族画像を送ってもらったんですけど、それを見るとどうしてもあの時の、膣内射精されて恍惚の表情を浮かべていた怜央を思い出し胸が熱くなります。

 

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みんなのコメント

1 名前:肥溜めバカサッカー部2024年08月28日(水) 01時42分50秒

怜央と泣く泣く返したんですか? もったいないですねー。 私なら、怜央を彼氏と別れさせて「できちゃった婚」して、なれ初めを自慢話にしてたんでしょう。 子供も3~4人つくってね。その内の2人は怜央によく似た可愛い娘だったりしてー… 兎に角、素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!

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