大学2年の夏休み、東京から帰郷して高校の時友人だったユウゴに会いに彼の家に行きました。ところが約束を忘れてユウゴは彼女とのデートで外出していました。彼の母親の理恵さんに東京土産を渡すと彼女は謝り俺を家に上げてくれました。
何度か遊びに来ていたので理恵さんとも顔なじみでした。彼女は46、セミロングの黒髪のおっとりした可愛らしい人で、年齢よりもずっと若く見えました。
理恵さんがダイニングで飲み物と菓子をごちそうしてくれ、「ユウゴったら、約束忘れて…」と呟きました。
「ユウゴが羨ましいです。彼女がいて」と言うと、
「リュウヤ君イケメンなんだから、すぐ若くて綺麗な彼女出来るわよ」と理恵さんが笑顔で返してきました。
俺は椅子から立ち上がるとキッチンにいた理恵さんの側に行き、
「おばさんみたいな綺麗な年上の人がタイプだから、同級生の子は興味ないですよ」と言い、彼女の左手を握りました。
そして「えっ?」と驚いた理恵さんの唇を刹那に奪いました。
顔を背けようとした彼女の唇を尚も奪い続けると、理恵さんもやがて俺の口づけを受け入れてくれました。
結局、舌も絡ませ合った長い長いキスをユウゴのお母さんと交わしました。お互いの舌先から舌先へ粘液がイヤらしく伝いました。
ぽぉ~っとしていた理恵さんにキスを促すと、勢いに流されたのか彼女は俺の唇に自ら唇を重ねてきました。俺はユウゴのお母さんの胸に触れ軽く揉みました。「んっ!」と驚き唇を離した理恵さんが胸に触れた俺の手から逃れようと身体を横に向けましたが強引に抱き寄せ、後ろから彼女の大きな胸を両手で何度も揉みしだき白いTシャツと薄茶のタンクトップを次々と捲り上げました。
薄いベージュのブラジャーやクッキリと割れた谷間に興奮して「おばさんっ」と連呼しながら下着越しにバストを愛撫しました。
ハァと甘く吐息した理恵さんの耳元に口を近づけ、「おばさんのおっぱい見せて?」と囁きながら戸惑う理恵さんをよそにブラのホックに手をかけ、外しました…。
そしてとうとう友人のユウゴのお母さんのおっぱいが俺の眼前に姿を現しました。大きなバストに比例した、少し大きめな薄茶色の乳輪に赤がった乳首。人生で一番感動した瞬間でした。理恵さんの乳房を指で軽く愛撫して乳首を摘まみました。
ユウゴのお母さんは一瞬甘い声を漏らしましたが必死に抑え、顔を背けました。
「おばさん、抵抗しないの?抵抗しないと俺にこんな事されるの好きなんだと判断しちゃうよ?」
理恵さんの首筋に舌を這わせながら聞きました。彼女は何も答えず俺の愛撫による快感を必死に我慢しているようでした。
その姿が余計にそそられ、理恵さんの乳房に口を近づけました。チュパチュパ舐め回した後、チウウと母乳を求めるように乳首を吸いました。
「ああ美味しい…ユウゴ…お前の母ちゃんのおっぱい美味え…」
理恵さんの両方の乳房をこれでもかと言うくらい味わってから彼女のパンツを優しく脱がし、ブラとお揃いのベージュのショーツの上から割れ目を指でなぞり、ショーツの中に手を入れました。
「んっ…んんっ…んん…」
ユウゴのお母さんは必死に声を漏らすのを我慢しながら首を横に振りました。
「我慢しなくていいよ?おばさんと俺だけの秘密だから、いっぱいエッチな声出していいからね?」
理恵さんをリビングに連れて行き、ソファの上に寝かせました。そして優しくショーツを脱がしてアンダーヘアの感触を指で楽しんでからクリ皮を擦りました。
「んんっ…んっ…あっ…んんっ…」
クリ皮が気持ち良かったのか、甘いを漏らしてしまった理恵さんが可愛く見えて、彼女の唇を奪いながら片手で大きなバストを揉みしだきました。再度乳房を軽く吸ってから理恵さんの耳元で「おばさんのオマンコ見せてね?」と囁きました。ユウゴのお母さんは
抵抗しませんでしたが恥じらい目を閉じました。
割れ目に指をつけ、くぱぁと開きました。
「ユウゴ…お前の母ちゃんのオマンコ見ちゃったよ。ピンクでメチャ綺麗や…」
その綺麗なピンクに指先を出し入れしながら理恵さんの耳元で「息子の友人にオマンコ見られちゃったね?すごく綺麗なオマンコだよ」と再度意地悪く囁きました。
「あん…意地悪…はぁ…あぁん…」
「いいよ、もっとエッチな声聞かせて?」
恥じらい首を横に振るだけの理恵さんの割れ目に口を近づけ「じゃあ嫌でも声が出るようにしちゃうよ?」と、縦筋に舌を這わせてから指で再度くぱぁして中のピンクも舌先で突ついたり
ジュルルと口いっぱいにして吸いました。
「はぁっ…ソコはだめぇ…変に…なっちゃう…はぁ…」
「いいよ、もっと変になっていっぱい感じてよ、おばさん」
ジュルルル…
「はぁっ…本当に…んっ…これ以上されたら…はぁっ!」
「いいよ、おばさんイって、息子の友達の前でイってよ、理恵さんイきな?」
「あっ!…だめっ!…んっ!…あっ!ああっ!!」
俺の頭を掴んでいた理恵さんの手の力が抜けていきました…
「今度はおばさんの番だよ?」
「えっ?」と、まだ放心状態から抜けきれていなかった理恵さんの手首を掴み、ブリーフ上から俺のペニスに手を触れさせました。
「おばさん、俺の結構デカいでしょ?今はこのチンポ、おばさんだけのものだよ」
ペニスを掴ませ、俺は彼女の手首を掴んでペニスをシゴかせました。
「おばさん、息子の友達のチンポシゴいて、メッチャエロいわぁ」
ペニスをシゴかせながら理恵さんの唇を奪いました。舌を求めるとユウゴのお母さんは自ら舌を絡ませてきて応じてくれました。
「おばさん、2人だけの秘密だからエッチなおばさんの姿を俺だけに見せてよ?」
理恵さんの手首から手を離してもペニスのシゴきは止まりませんでした。ユウゴのお母さんは自らの意思で俺のペニスをシゴいていました。
そして俺のブリーフを両手でゆっくり脱がしました。
「…大きい…」
はぁ、と息を吐きながら理恵さんが呟きました。
「おばさん、後でいっぱいオマンコで味わってもらうから、まずは口で味わってよ?」
俺の誘惑に理恵さんが戸惑いながらも、全裸で座ったまま両手をチンポの先っぽに添えました。
「お願い、ユウゴには言わないでね…」
そう言って彼女は俺のチンポを再度シゴき始めました。
「ああ…理恵さんの手、気持ちいいな…」
思わず声を出すと理恵さんが微笑みシゴきを少し加速しました。
「理恵さん…口でして欲しいな?」
フェラを求めると彼女はシゴきを止め、心の整理をしていたようでした。背徳感が出たのかもしれません。
でも結局、チンポの先っぽにそっと口を近づけ、それを咥え始めました。
俺はフェラしていた理恵さんの髪を撫で、頭も優しく撫でました。不慣れな感じの口奉仕が却って良かったですね。
「ああ…ユウゴぉ…お前の母ちゃん、俺のチンポしゃぶってくれてるよ…ユウゴ…メッチャ気持ちいいわ…」
俺の言葉で感じたのか、理恵さんの口の動きが速くなりました。全裸で正座しながらソファに座っていた息子の友達のペニスを一生懸命口奉仕していた彼女が愛しくてたまりませんでした。
一旦ペニスから口を離してもらい、両方の大きなバストでそれを挟むよう求めました。理恵さんは恥じらいながら応じてくれました。
「おばさん、おっぱいでチンポシゴかせながら先っぽ咥えて?」
おっとりして貞淑な感じの理恵さんがパイズリフェラをしてくれていました。
「ユウゴぉ…お前の母ちゃん、メッチャエロいわぁ…お前の母ちゃんのおっぱいメチャクチャ気持ちいい…」
そして俺も限界に達しました。
「イキそうおばさん…口開けて」
口からペニスを離し、正座していた理恵さんのバストに向けソレをシゴきました。
「ああっ!出る出るっ!おばさんイクっ!!」
ユウゴのお母さんの大きなバストに二、三回ビュッビュッと精液を放った後、開けたままの口内や口回りに残りの精液を放出しました。理恵さんの鼻先や頬にも白い液体がかかりました。
「ああ、メッチャ気持ち良かったぁ…おばさん、口の中に入った俺の精子、ゆっくり味わって飲んでよ」
顔やバストにかかった精液をウエットティッシュで拭き取りながら精飲を求めました。ユウゴのお母さんは頬や顎を舌で動かした後、コクンと喉を鳴らしました。
「ユウゴ、お前の母ちゃん、俺の精子飲んでくれたよ」
すぐにペニスが元気になり、床の上で理恵さんと抱き合いました。
俺の乳首を舐めていたユウゴのお母さんに「おばさん、結構浮気してるの?」と聞きました。
理恵さんは慌ててブンブンと首を横に振りました。
「えっ?本当に浮気した事ないの?」
すぐに彼女は頷きました。
「旦那さんとはSEXしてるの?」
再度首を横に振った理恵さん。
「じゃあどれくらいSEXしてないの?」
理恵さんは恥ずかしそうに片手の指を全て立てました。
「5年…マジで?」
さっきよりもずっとずっと彼女の事が愛しくてたまらなくなりました。
「じゃあ俺が初めての浮気相手?嬉しいな、おばさん、5年分俺が取り戻してあげるからね」
また理恵さんの唇を奪い、大きなバストを揉みしだき両方の乳房を交互に吸いました。性を開放した理恵さんも負けじと俺の身体を舐め回してきました。
シックスナインになりお互いの性器を味わい合いました。
「おばさん、もう我慢出来ない、入れていい?」
ユウゴのお母さんは目を閉じながらコクンと頷きました。
「ユウゴごめん、お前の母ちゃんいただくよ」
グググと理恵さんの貞操部に挿入しました。友達のお母さんと禁断のSEX…
少し腰を動かしただけで理恵さんの大きなバストが波打ちました。
「はっ!…はっ!…あっ!…ああっ!」
「おばさん、5年ぶりのチンポ気持ちいい?」
「はぁっ!だめっ!言わないで!あんっ!」
「おばさんのオマンコ、メッチャ気持ちいい」
「あんっ!ダメよ!」
言葉責めを嫌がる理恵さんでしたが、対面に抱えキスを求めるとすぐに唇を差し出してきました。
理恵さんを騎乗させ、仰向けで彼女の大きなバストを両手で揉みしだきました。
「ユウゴも今日、彼女とこんな風にSEXするんだろうね?」
「んっ!ユウゴの名前、出さないでっ、あんっ!」
「ユウゴに見せたい、おばさんがオッパイ揺らして俺に跨がってるとこ」
「ああん!ダメぇ!」
そう言いながら理恵さんは上下前後に腰を振りました。セカンドヴァージンの彼女の両方の乳房はまるで縄張りのように「俺だけのもの」と言わんばかりに俺の唾液でネットリ濡れ光っていました。
そんなエッチなユウゴのお母さんは更にオッパイをゆさゆさ揺らし腰の動きを大きくしました。
「あっ!ごめんなさいっ!あっ!イっちゃうっ!!」
軽く叫んだ理恵さんは身体を前に倒し俺にキスしてきました。
「おばさん、俺に惚れちゃった?」
舌を絡ませながら聞くと理恵さんは、まだハァハァと息をつかせながら首を縦に振りました。
ユウゴのお母さんをオトした瞬間でした。
一息ついた後、理恵さんを四つん這いにさせ後ろから突きました。
「おばさん、今まで何人の男とSEXしてきたの?ユウゴに言わないから教えて?」
パンッパンッ突きながら聞くと理恵さんは甘い声を漏らしながら「夫…一人だけ」と答えました。
「えっ!?マジで?」
コクンと頷いた理恵さんのお尻を掴み、「俺が二人目?すげぇ嬉しい!おばさん、俺のモノにするからね!」と腰の動きを加速しました。
パチン!パチン!パチン!
「あああっ!だめぇ!すごいっっ!!」
再び理恵さんを仰向けにして、正面からラストスパートをかけました。大きなバストを両手いっぱい掴んで乳房を吸ってから彼女の腰を両手で押さえ腰の動きを加速しました。
「おばさん、オマンコの中に出すからね!ユウゴの兄弟作るからね!」
「はっ!?ダメダメっ!中はダメよっ!!」
「中に出させてくれないと、おばさんと二度と会わないよ?いい?」
「…それも…ダメっ…あっ!ダメ、またイっちゃう!」
「イっておばさん!俺も中に出すよ?いいよね?」
「ああ意地悪ぅ!!はぁん!!」
「オマンコの中に出すよおばさんっっ!!中に出してって言って!!」
「はああ!中に…出してぇ!!イっちゃうっ!!」
「ありがとう!!出すよ!!妊娠して理恵っっ!!」
そして俺はユウゴのお母さんの子宮に大量の精液を送り込みました。
「ごめんなユウゴ、お前の母ちゃんのオマンコの中にいっぱい精子出しちゃったよ、お前の母ちゃんのオマンコ、メッチャ気持ち良かった、最高だったわ」
割れ目から息子の友達の精液を垂れ溢していたお母さんの口元にペニスの先を近づけ口掃除を求めました。
「もう理恵さんは俺だけのモノだからね?いいね?」
理恵さんはペニスの先を咥えながら軽く頷きました。
「ありがとう、理恵」
SEX直後の二人の全裸姿を記念に自撮りしました。
その後、お湯を沸かしてから二人一緒に浴室に向かいました。
一緒にお風呂に入りお湯の中で理恵さんの大きなバストを揉み乳房を吸いました。
「今ユウゴが帰ってきたらヤバイよね?」
意地悪く聞かれ身体をピクンとさせた理恵さんが可愛かったです。
フェラさせた後、立ったまま後ろから理恵さんを突きました。
「今度はおばさんからおねだりして?理恵のオマンコの中にリュウヤ君の精子いっぱい出して下さいって言って?」
「あんっ!だめ恥ずかしいっ!はぁっ!」
「もう理恵は俺のオンナなんだから言うんだ、彼氏の為に言って」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ああっ!理恵の…オマンコの中に、リュウヤ君の…精子いっぱい下さいっっ!!ああイっちゃうっっ!!」
「うおお理恵っっ!!」
再び息子の友達の精液が母親の子宮めがけ送り込まれました。
お風呂で身体を綺麗に洗ったのに、上がってからも下着姿で座ったまま抱き合いました。
その時ユウゴから電話がかかってきたので理恵さんが出ました。デートで帰るのが遅くなるような事を言ってきたみたいでした。
「うん、うん…わかったわ、気をつけて…あっ!」
電話中の理恵さんの大きなバストを後ろからブラごと揉みしだきました。
「あっ!…ううん何でもないわ、気にしないで…あっ!」
乳房を吸いながらショーツの上からクリ皮を指で摘まんでコスコスと擦りました。
「はぁぁ、ユウゴまた何かあったら連絡してねっ、あはぁっ!じゃあ切るわね!!」
すぐ電話を切ると理恵さんが涙ぐんで「リュウヤ君の意地悪ぅ…」と漏らしました。
「ごめんね、理恵さん可愛過ぎるから意地悪した、俺の事嫌いになった?」
聞くと理恵さんは乳房を丸出しにしながら「大好き」と答え、俺に熱く口づけしてきました。
それから、ユウゴのデートの日に合わせて理恵さんとSEXしました。最後はユウゴのお母さんの子宮に精液を送り込みました。旦那さんを酔わせて性交したフリをさせました。
そしてとうとうユウゴのお母さんは俺の子を妊娠してくれたんです。