熱で魘されてた母さんにコッソリ挿入


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今は発熱するとコロナかな?なんて疑ってしまうかど、母さんはただの風邪だって診断されて隔離の必要は無いですよと言われた。
風邪ならそんなに怖がらなくても良いから仕事を休めない父さんの代わりに俺がバイト休んで母さんの看病をしてたんだ。
平熱が低い母さんは38度の熱で魘されっぱなしで、起きていられる時間の方が短い。
常に寝てる状態だったので、熱で魘されて朦朧としてるんならSEXしても気付かれないんじゃね?と息子としては大問題な考えが浮かんでしまった。
取り敢えず汗を拭いて着替えさせるよと声を掛けてから母さんを全裸にする。
ごめんね…と、うわ言のように繰り返してる母さんの身体をぬるま湯に浸して絞ったタオルで拭き、マンコと肛門も綺麗に拭いてから指で触ってみる。
正常なら怒られそうだけど、母さんは吐息を漏らしながら寝てしまった。
マンコと肛門の中に指を出し入れしても気付いていない様子。
これなら最後まで出来ると確信した俺は全裸になって母さんのマンコと肛門を舐めた。
高熱のせいでマン汁もホットドリンクのようだ。
チンポはいつでも挿入可能な状態になり、我慢汁も出始めたので母さんの膝裏に手を入れてM字に開脚させて生で挿入した。
中がめちゃくちゃ熱い!
こんなに熱いんじゃ朦朧とするはずだよ。
もっと汗かいて熱を下げないと大変だ。
あまり揺らさないように気を使いながら腰を振り、少しでも気持ち良い汗をかいてもらおうと頑張った。
食事も食べる元気が無くあまり摂れてないから、せめてマンコからタンパク質を補給してもらおうと中出しした。
これで少しでも早く治ってくれたら…。
中出しした後は少し中をチンポで擦ってから抜き、母さんの唇にチンポの先を押し付けて尿道内に残ったタンパク質を搾り出す。
口の形がチンポの先で変形してて唇に隙間が出来てたので、そこから俺のタンパク質が口の中に入っていく。
液体なら少しは飲めるよね?飲んで栄養つけてくれ。
母さんの喉が動いてタンパク質を飲み込んでくれた。
さて…いつまでも裸のままじゃ余計に熱が上がってしまうので着替えさせるか…。
マンコから溢れ出る液体はパンツを穿かせて受け止めてもらい、寝巻きを着せて布団を掛ける。
おでこには新しい冷えピタを貼って、母さんの手にチンポを握らせて少し様子を見ていた。

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