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プレイなのか知らないけど、母が拘束されて放置されてたから犯した


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全裸の母が欄間から下げられたロープで両手を頭の上で拘束され、片脚もひざと首を繋ぐようにロープで拘束された状態で放置されてた。
「やだ…見ないで…でも…オシッコ我慢するの限界だからこれ解いて〜」
息子に霰もない姿を見られてしまい恥じらいつつも、拘束を解いてくれと頼んでくる。
まさか父と母にこんな性癖があったとはね…。
俺は母の背後に回り込みパンツを下ろした。
脱いだ時の音に反応した母がゆっくりと顔をこちらに向けた。
「チンポ出して何をするつもりなの…?」
「わかってんだろ?こんな『犯してやってください』って姿の母さん見て何もしないで拘束解くと思う?」
勃起させたチンポを見る母は少し震えてた。
股の下に手を入れてマンコに触れると、かなり濡れてて一瞬で手がマン汁でベッチョリになった。
「オシッコ我慢してるんだっけ?あとどのくらい耐えられるのかな?」
指マンで中も外も気持ち良くしてやると苦悶の表情を浮かべて必死に漏らさないように耐えてる。
「なかなか頑張るね、じゃあこれは?」
クリトリスを弄りつつ尿道口を優しく擦ってみた。
「くふぅっ!ダ…メ…オシッコぉ…出ちゃう…」
「漏らしたら床がビチョビチョになっちょうよ?息子の前でお漏らしする姿見せたいの?」
「嫌ぁ…」
「お漏らしは見られたくないよねぇ?だったら我慢しなきゃ」
ビクンビクンしてるから何度か軽くはイッてるようだけどお漏らしは耐えてる。
「ふふ…何度もイッてるのに漏らさないのは流石だね、ご褒美に俺のチンポで気持ち良くさせてあげる」
「えっ…ゴムは…?ゴム着けてないじゃない…」
「要らないだろ?母さんこんな変態なんだから息子に生で犯されて中出しされた方が嬉しいよな?」
言いながら挿入してポルチオを押し上げる。
「くひっ!?あ…ああ…犯されてる…息子に生でぇ…犯されちゃってるぅぅ…」
「奥とクリトリス一緒に気持ち良くしてあげるよ」
ブラブラと揺れる母を腕の中に収めて好き勝手に犯した。
「ふひっ!?ひいいいっ!気持ち良すぎるぅ!漏れちゃう!オシッコ漏れちゃうぅぅ!」
「息子のチンポでイッてお漏らしもしちゃう?良いよ、母さんのスケベで情けない姿見せてよ」
「嫌ぁぁ!息子に犯されて恥ずかしい姿も見られるのは嫌ぁ!」
「いつまでそう言ってられるかな?そろそろ出るから中に出すね」
クリトリスを摘みながらポルチオにチンポ押し付けて中出しした。
「おふうっ!おふっ!おあぁぁ…」
一際大きくビクンと震えた母がイキながら盛大にお漏らしした。
「お漏らしイキしちゃったねぇ…息子に中出しされて耐えられないくらい気持ち良かったんだ?」
「あああ…オシッコ止まらない…イクのも止まらないぃぃ…」
「息子に犯されるのが気に入ったならまたいつでも犯してあげるよ、こんな風に放置されるよりも俺に犯されて孕む方が何倍も気持ち良いだろ?」
「いぎぃぃ!クリトリス潰れちゃう!」
「孕ませてくださいって言えよ、そしたら母さんは俺の女になるんだから毎日犯してやるぞ?」
「は…孕ませてぇ…くださいぃ…」
「これで母さんは俺の女だな?じゃあ部屋に連れて行くから朝までSEXするぞ」
高速を解いて俺の部屋に連れて行きベッドで犯す。
床の小便は残して父に後で掃除させりゃ良いだろ。
息子も一緒に暮らしてるのにあんなプレイしてる方が悪いんだからな。
母は喘ぎまくりベッドもギシギシと大きく軋ませてSEXしてるのを隠さず楽しんだ。
朝になって母と俺は寝不足のまま全裸で部屋から出て朝食の支度をしにキッチンに行った。
父は拘束した母が居なくなってたから予想はしてたようで、俺と母を見て『やっぱりな』って顔してた。
「おはよう父さん、昨日は素敵なプレゼントありがとうね」
父にお礼を言いながら母を抱き寄せてキス。
「んむ…はぁ…お父さんの目の前でこんな激しいキス…」
「今日から母さんは俺の女になったから」
「そうなの…昨夜あなたが私を放置した後に息子の女にしてもらったのよぉ…朝まで何度も中に出してくれて最高だったわぁ」
母が俺のチンポを両手で愛おしそうに持って擦る。
父は見てられないとばかりにその場から去って行った。

 

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