午後3時過ぎくらいに 川沿いの道 で張っていると、制服姿のJK3人組を見つけました。
この道から徒歩5分ほどに女子高があって、3人はそこの生徒でした。
まずは脇道に潜んでチンポを勃起させ、タイミングを見計らって3人の前に登場。(まだ露出はせず)
そのまま3人の方へ歩いていき、2mほどになったときに立ち止まり、ズボンを下ろして勃起チンを露出して見せつけた。
ここは真ん中に川が流れ、その両サイドに幅3mくらいの歩行者と自転車のみが通行可能な道があって、近くに女子高があるので たまに使っていた場所でした。
勃起チン丸出しの自分と鉢合わせた3人は驚いて立ち止まった。
距離は2m程度だったので相手の顔もバッチリ確認でき、
3人の容姿は「上」「中」「下」と 3タイプ揃っていて、それぞれの反応も見事なまでに違いました。
一番反応が良かったのが容姿「上」のJKで、この子は勃起チンを一番見てくれていて、
「すごーい!すごーい!」を連呼。
「上」だけあって顔も可愛かったけどチンポを見る表情も最高で、
目をキラキラさせて発していた言葉通りの
「すごいモノ見た!」みたいな楽しそうな表情が最高に興奮させてくれた。
しかし「すごい」とは言っていたけど、「大きい」とは一言も言っていなかったのが少し残念(笑)
その子と同じくらい良かったのが「中」のJKでした。
この子は少し恥ずかしそうと言うか困惑していると言うか、常に半笑いの表情で、
チンポは間違いなく見ていたんだけど、チンポから視線を外している時間の方が長かった。
しかしこのJKの良かった点は言葉にありました。
「上」の子が「すごい」を連呼するものだから この子から「喜ばせるなよ!(笑)」とツッコミが入り、
それに対して「だってすごいんだもん!」なんて返答をしていて、
その2人のやり取りが可愛くて仕方なかった自分は、気持ち悪い顔でニヤニヤしていたのでしょうね。(もともとだけど)
そんな自分の表情を見逃さなかったこの子が、
「笑ってんじゃん!気持ちわるー!笑ってるー!(笑)」と言い、
またも「上」の子に向かって「喜ばせんなよ!」と注意していました。
そして「下」のJK。
この子は少し太めのタイプで、思いっきりドン引いていました。
言葉も特になく、他の2人との会話にも一切入ってこなかった。
こんなに明るい2人と一緒でも 完全にドン引きしていたので、こっち系(笑)は苦手なタイプだったのでしょう。
このときの露出は、
「上」と「中」の2人の表情とか やり取りが とにかく最高で、滅多に出会えないノリの良い2人(3人)との奇跡の出会いに感謝。
ちなみに結末としては、運悪く前方から自転車が来てしまったので、射精を見せることは叶いませんでした。
もし3人に射精を見せることができていたら、
「上」の子はどんな反応していたのかなぁとか今でも色々妄想してしまいます。