継母は同年齢位で父より義息子と


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父は前の母と早くに別れて、まだ子供だった私を引き取って新しい奥さん(私には継母)をもらった。
別れて新たな奥さんもらった時は私は10代後半。妹もいたが前の母が引き取った。
なんと継母となる新たな母は20代前半。父は50代。継母と私はほぼ同年代位。
父も新たな奥さんと(娘みたいな年齢)と毎晩激しい営みをしていた。?若い奥さんもらうと大変だ。
私にとってはあまり継母は母とは思えないで、関係は思わしくはなかった。
数歳しか変わらない人を母とは絶対に認められなかったが、高校卒業するまでだから我慢した。
継母は20代でとってもセクシーな感じな女性でアチラの方も大好きそうだ。(毎晩父と・・)
食事や洗濯と言った家事はうまくはないががんばってたみたい。
継母といっても若い女性。胸も大きいそうで、時より見せる胸元に若い自分は女性として見るときが。
夜中に、父と激しいSEX.別の部屋とはいえ喘ぎ声がたまに聞こえる。
自分はその声で時より自己発射してた。
一度は継母としてみたい。と思うようになってきた。
父が留守時に継母入浴時に更衣場へ行って継母の下着(ブラジャーやパンティ)を嗅いだことがある。
中にいたのでバレなかったが、おっぱいデカそうだったからブラはデカいサイズ。
パンティはいい香りがして自分の部屋で自己発射した。パンティにぶっかけたかったがバレそうなので匂いだけ
裸を見たくなって覗いたこともあった。ナイスバディだ。父もたまらないだろう。ややふっくらした体形。
色白でおっぱいは大きくて「ぶるんん」としている。もう我慢できなくなるのは当たり前。継母でも母でないし血がつながってないし。一度でいいから犯してみたい。
さすがに父がいるときはそんなことできるはずなく、なかなかチャンスは訪れない。今日も自己発射。・・
ある日、休日で父は朝からゴルフとかで一日いないときが、絶好のチャンスは来た。
日曜で遅く起きて食事に、継母は相変わらずに家事をしている。かわす言葉はない。
「○○さん。(私の名前)洗濯するから洗濯物ちょうだい」
「そのパジャマも選択しようか?。パジャマ脱いで!」
「うん。」と言い、パジャマを洗濯に出した。当然、上は裸でパンツ一枚姿に。
「○○さん。とってもいい体ね。」「たくましいわ」
「ねえ。下のパンツも選択してあげるから脱いで」
「ええ!。まずいよ」
そして仕方なく全裸になってしまった。夏なので寒くはないがやはり恥ずかしさと継母に全裸を見られてる。
やや興奮してたのか自分のアソコは少し勃起しかかっていた。
それを見た継母は「あら!。立派なオチンチンね」「大きくなってるわよ」
「私を見て大きくなったのかしら?」
急に我慢できなくなり、継母をソファーに押し倒した。
上の服を脱がして、おっぱいを出させた。大きいから上半分程度しか出てないが、ゆっくりと揉みしだいた。
「○○さん。なにするの!。だめよ!」と言っていたが、その後は抵抗はしなかった。???
もう我慢も限界。上半身を裸に。大きいおっぱいがあらわれた。
「あぁん。いや~ん」「おっぱいもっと触って舐めていいわよ」
もう。継母は降伏状態。一人の女になった。
おっぱいを激しくもみ、乳首を舐め。憧れの継母のおっぱいをもてあそんだ。
そうしてるうちに、継母は下半身に身に着けてたもの全部脱いでくれた。
「私としたかったんでしょ!。若い男の子だものね」「いいわよ。好きなようにしていいわ」
「えぇ。いいの?」
「うん。いいわよ」
その後はしたかったように激しいSEXを継母とした。
二度も三度もSEXした。継母も満足していた。
父がいないときは時々二人で楽しんでいる。父より激しいSEXをしている。

 

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