坐薬を入れるふりしてチンポ挿れてみた


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姉が酷い高熱を出してしまい、母が病院に連れて行ったら解熱剤として坐薬を処方されたらしい。
帰ってきてすぐに母がその坐薬を姉に入れようとしたけど、そのタイミングで母に来客があり俺に坐薬を手渡してきて代わりに入れるよう指示された。
姉は早く辛い高熱から解放されたかったようで、俺でも構わないから早く入れてくれと弱々しく言ってきた。
四つん這いは無理そうなのでうつ伏せにさせてパンツを脱がす。
姉はグッタリしていてこちらを見る余裕すら無いようだ。
俺もパンツを脱いで姉の尻肉を開き、挿れやすいように唾を付けるよと伝えて肛門を舐めた。
熱で朦朧としてる姉は舐められてると気付いてない。
軽く解してから挿れるからと言って指を挿れる。
変な力みも無くてチンポが問題無く入りそうだったので、チンポにも唾を塗って坐薬を入れてから寝バックでチンポを挿入。
薬を奥まで入れるから少し我慢してねと言ってチンポで坐薬を奥まで押し込む。
そして何度か腰を振って中出しした。
中出しされても文句を言ってこない。
母が戻ってくる前にチンポを抜いて肛門が拭いて綺麗にしたらパンツを穿かせた。
俺は汚れたチンポのままパンツを穿いて姉の看病を真面目にやってる感じを出した。
そこに母が戻ってきたけど、やはり姉は告げ口もしないので坐薬を入れられただけだと思い込んでるのかもしれない。
翌日には酷い高熱は下がってたけど、姉が俺と話したいと言ったらしくて母と看病を交代。
姉は肛門を犯されたのに気付いていたけど文句を言う元気が無かっただけらしい。
しかも少し気持ち良くなってしまったようで、だから母に何も言わなかったそうだ。
このまま黙ってて欲しかったらまたお尻を犯してよと言われて昨日に引き続き姉の肛門を犯した。
熱が下がって四つん這いになれるようになったので、最初は寝バックで始めたけど途中から普通のバックに変えて腰を振った。
あまり激しくすると頭に振動が伝わって辛いと言うので優しくする。
お尻でも気持ち良くなるなんて知らなかったと言いつつ絶頂した姉に二日連続で中出し。
中出ししたザーメンが良い栄養になったのかな?とも言われた。

 

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