堂々とやったら意外とバレないね


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朝、父を送り出すのに母と俺が玄関に立つ。
「行ってくる」
「行ってらっしゃい」
エプロン姿の母の真後ろから張り付くようにして腰を抱き、出したチンコをアナルに挿入。
くひっ!?と父には聞こえない程度の声を出した母。
父は俺が母に甘えてるとでも思ってるのか、笑顔で手を振って仕事に出掛けて行った。
「バカ…お父さんの前でアナルに挿れるなんて…」
「でもバレてなかったみたいだよ?」
「万が一があるでしょうが…ああん!朝からアナルは刺激が強すぎるぅ!」
「大学行く前にアナルがしたかったんだ、たっぷり中に出してからじゃないとやる気が出ないからね」
「ゴム着けないで病気になっても知らないからねぇぇぇ…」
「大丈夫、これまでもずっと生でやってきて病気になってないんだから」
「おうふっ!S字結腸まで入ってきてる!抉れるぅ!」
「このまま流し込むからイッて!」
「んほおぉぉ!」
雄叫びをあげながら母が果てる。
「ふ〜、めっちゃ出た…生でやるとチンコがウンコまみれになって臭くなるのが最高なんだよね」
「また拭かずに大学行くの…?」
「当然!チンコから母さんのウンコの匂い振り撒きながら電車乗って大学行くよ」
「そんなんじゃ彼女なんて一生出来ないわよ?」
「母さんとアナルセックス出来るのに彼女作る意味ある?」
「彼女欲しくないの?」
「母さんが居れば彼女なんて要らないよ」

 

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