妹達がエロ過ぎて身体が保たない


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「お兄ちゃん朝だよ〜、早く起きて」
「んん?何か股間が…それに甘くて良い匂いが…って…ええっ!?」
「あ、起きた?オマンコで顔洗ってあげるね」
目を覚ますと次女が下半身裸で俺を跨いで手コキしてた。
そして俺が起きたのを確認するとマンコを顔中に擦り付けてくる。
「オチンポも綺麗綺麗しようね」
擦り付けられてるマンコを濡れて顔中がマン汁まみれになり、その状態でフェラチオもされた。
「くっ…このぉ!」
朝から好き勝手する妹にキレてケツを抱えてクンニする。
「うひゃっ!ああん!朝からお兄ちゃんに犯されちゃう〜」
クンニを始めたらフェラチオする余裕がなくなったようでチンポを握って喘いでばかり。
「そんなに犯されたいなら犯してやる!喰らえ!」
妹の下から抜け出て後ろから一気に奥までチンポをぶち込んだ。
「ああん!深い!激しい!」
「簡単に入っちまうくらい濡らしやがって!だらしないマンコにはお仕置きしてやる!」
「種付けされちゃう〜!」
「おらっ!たっぷり飲め!」
「あはあ〜!特濃ザーメン流し込まれてるぅ…」
腰を震わせて絶頂してる妹に最後の一滴まで流し込んでやった。
「ふう…まったく…毎朝こうなるのわかっててよくやるなお前は」
「あは…あは…お兄ちゃんチンポ最高ぉ…」
妹を放置して部屋を出ると廊下で長女が待ち構えてた。
「私にも激しくしてくれるよね?」
覗き見てたようで既にパンツ脱いでオナニーで濡らしたマンコを見せつけてくる。
「お前もか!何で!お前達は!こんなにエロいんだ!」
廊下に押し倒して激しく犯す。
「やったぁ!お兄ちゃん私にも種付けしてぇ!」
「そんなに孕みたいのかよ!お望み通り種付けしてやる!孕んで後悔しやがれ!」
「子宮が火傷するぅ…熱々ザーメンいっぱいぃ…」
「ふうっ…朝から二連チャンはなかなかにクるな…」
ダイニングに行くと四女がテーブルセッティングしてて三女が母と一緒に料理をしていた。
「お兄ちゃんお兄ちゃん」
四女が小声で俺を呼びながらダイニングとキッチンを隔てるカウンターの前でケツを出した。
両手で尻肉を鷲掴みにしてアナルもマンコも開いて誘ってくる。
朝っぱらからこいつらは…!
怒りに身を任せて四女の後ろから立ちバックで犯す。
三女は俺と四女がSEXしてると気付いたようだが、母はこちらに背を向けてフライパンと格闘してたので気付かない。
四女にも種付けしてカウンターの下に隠れるよう指示してフェラチオさせる。
すると三女がキッチンから出てきてダイニングにまわり、四女を押し退けて自分がフェラチオを始めた。
押し退けられた四女は不満そうだが、まだ犯されてない三女に場を譲った。
フェラチオしてもらってたら母も料理を終えたので慌ててフェラチオをやめさせる。
食事中も勃起したままで悶々とする。
食事を終えたら洗面所で三女がパンツを脱いで洗面台に腰掛けて股を開いた。
「どいつもこいつも…お前ら全員孕ませてやる!」
起きてから四連発は腰にクルが、三女も他の妹同様に犯して種付けした。
「毎朝これじゃ身体が保たねえ…」
「贅沢な悩みだね〜」
「お前らが誘惑してくるからだろうが…」
「誘惑したからってSEX我慢すれば良いんじゃない?」
「お前らのマンコを前にして我慢なんか出来るか!」
「だったら文句言わないでよね」
「う…すまん…」
「帰ってきたら五人でやろうね」
「まだやるつもりかよ…」
「お兄ちゃんは4回したかもしれないけど、私達はまだ一回しかSEXしてもらってないんだよ?」
「妹達に殺される…」

 

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