10年前にやらせてもらった母さんのマンコが忘れられない


2文字数:1043

当時28歳の俺は童貞を捨てたくて風俗に行く事も考えてたけど、病気をうつされるのが怖くて行けずにいた。
このままでは魔法使いになってしまう!
焦りすぎた俺は目の前に座ってた母さんにSEXさせて!と土下座していた。
いきなり何の脈力もなくSEXを懇願する息子に戸惑う母さんが理由を聞いてくる。
俺はまだ女性経験が無くて童貞だと告げ、病気をもらうのが怖くて風俗にも行けずにいると話した。
彼女を作れば良いんじゃない?と至極当然の事を言われたけど、この歳で童貞の男と付き合ってくれる優しい人はいないと、悲しくなる現実を教えたら溜め息を吐いた母さんが俺の前にしゃがんできた。
顔を上げるように言われて土下座の姿勢のまま顔を上げると膝を開いてパンツを横に少しずらしてマンコを見せてくれた。
こんな草臥れたオマンコで童貞捨てて後悔しない?と聞かれたので、母さんのマンコはとても綺麗でエロいから是非SEXさせて欲しい!ともう一度懇願した。
すると更に近くに寄ってきてスカートの中に頭が入る。
まだお風呂に入ってないけど舐められる?と言われてマンコを舐めた。
オシッコ臭いのもエロくてベロベロと舐めまくった。
母さんは喘いでSEXの許可を出してくれる。
父さん可愛い帰ってくるまであと一時間って所かな?
初めてならそんなに時間は掛からないだろうからって寝室に連れて行ってくれて、母さんのベッドで全裸SEX。
絶対に外に出すからと約束して生ハメさせてもらった。
母さんの粘膜に直接包み込まれるチンポ。
拙い腰振りにも喘いでくれてディープキスも許してくれた。
3分も経たずに限界がきて急いでチンポを抜いてマンコに精子をぶっかける。
外に出してもオマンコにかけたら意味が無いでしょう?と呆れてる母さん。
仕方のないこだね…ってまた溜め息吐いて俺を押し倒してきて上に乗られた。
精子をぶっかけたマンコにまた俺のチンポが入る。
チンポで精子が中に押し込まれて中出ししたのと変わらない感じになって二度目のSEX。
射精すると伝えたら母さんが腰を上げたけど、俺は本能的に腰を跳ね上げちゃって2回目は中出しになっちゃった。
外に出さなきゃ駄目でしょう?約束が違うわよ?と優しく叱られる。
最後はフェラチオしてくれて俺の初体験は終わった。
それから10年経つけど、今でもあの時の母さんのマンコが忘れられなくてオナニーする時には思い出して母さんに中出しする妄想して射精してる。
出来ることならもう一度母さんとSEXしたい…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る