いつもお世話になってる常連客へのお礼の性接待


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マミ38歳、田舎町で同級生のリサ(痴女気質)とスナック経営してます。
お互い見た目は悪くはない(自称)方だと思います。
スタイルにも自信が有ります。
そんな私達のスナックもコロナ禍で客足が遠退き経営難な時が有りました。そんな中でも来店してくれる常連の若者二人組がいました。
仮にA君とB君(共に20代後半)とします。
見た目はそんなに…失礼かもしれないけどイケメンではないです。
そんな彼らの会社がコロナ需要で好調な業界だったらしく私達の店を応援するように毎週末には飲みに来てくれて毎回二人で数万円は使ってくれてました。
マナーも良くておさわりのようなセクハラは全く無く、軽い下ネタを少しするくらいであとは日常会話のような感じで紳士的な良客です。
そのおかげで私達の店もなんとか続けてこれました。
彼らにはとても感謝していますしそんな二人には私達も異性として意識はするようになってました。
去年から客足が戻り始め経営もそこそこ良くなってきました。
そうして客足が増えると二人の来店回数は月2回程度に減少してきました。
それでも当時と同じくらいの金額使ってくれました。
そんな二人には何かお返しのようなお礼をしたいと常々考えてました。
リサ「もうそろそろAとBにお返し考えないとね」
私「そうね。何が良いかなぁ?」
リサ「体で払うw?」
私「10歳年上のオバさんじゃ相手にされないよw」
リサ「どうかしら?この店の常連になるくらいだし、しかもあの子達童貞っぽいからこっちから誘えばなんとかなるかもよ」
私「そうなの?」
リサ「モテないから風俗に行こうか悩んでるって聞いたもん」
私達も数年彼氏もいないのでご無沙汰してて淡い期待を持ちました。リサの影響で私も痴女っぽくなってきたのかもしれませんね。
私「じゃあ今度来たら誘ってみる?」
リサ「オッケー!私達が本気で誘惑したら乗ってくれるよ」
その数日後、彼らが来店しました。
彼らの他にも数人客が居たので落ち着いて話すタイミングが取れなかったので格安料金にするのと話たいことが有るから閉店まで居て欲しいと伝えました。
他の客が1人また1人と退店していき、彼ら2人と私達だけになりました。
私「最後まで居てもらってゴメンね。AとBにはコロナの時にお世話になりすぎてお礼も出来てなかったから…」
A「それで今日は格安料金だったんだね」
リサ「たったそれだけだと思う?」
A「違うの?」
リサが私に目を向けたので私はうなずき店の鍵をかけて人が入ってこないようにしました。
B「?どうしたの?」
リサ「私達ってAとBから見てどう?」
A「どうって?」
リサ「異性として」
A「…それはもちろん…」
リサは立ち上がり彼らの前に立つと前屈みになり両手で胸を寄せ谷間を見せつけました。
リサ「性の対象になるかしら?」
誰も居ない店内で冗談に持っていく雰囲気でもなくて彼らは言葉に詰まってしまいました。
私もリサの横で同じポーズで誘ってみました。
私「どうなの?興味ないならやめるけど」
A「…た…対象として見てるよ」
リサ「Bは?」
B「俺も…」
その言葉で私達は目を合わせて喜びました。
リサ「じゃあどうする?私はどっちもウェルカムだよ」
私「私も」
リサ「AとBはどっちがタイプなの?」
A「2人共だよ…選べないよ」
B「俺も両方好き」
リサ「全然決まんないじゃん。それじゃ今向かい合ってる同士にしよ」
私「オッケー」
私はB、リサはAのペアに決まり、お互いが邪魔にならないように一席離して着席すると体を密着させました。
A「なんか照れくさいな」
リサ「私もだよ」
A「でも何でこんな事になったの?」
リサ「さっきも言ったじゃん。長い間AとBがこの店に貢献してくれて嬉しかったからお礼がしたかったの」
私「そう。感謝してるの」
私はBの腕に胸を押し当てますがBは上から谷間を覗くばかりで手を出しません。リサの方を見るとAはリサの太ももを撫でてました。
私も負けじとBのもう片方の手を掴み胸へ導きました。
私「揉んで良いんだよ」
私はBにキスしました。
Bの緊張が唇を固くしてます。
B「どうすれば良いのかわからないよ」
私「最初はみんなそうだよ。私がリードするから任せて」
私はBの膝の上に跨がりキスして舌を絡めるとBは抱きしめて片方の手はお尻の撫でてきました。
横目でリサ達を見ると横並びのままキスしながらAの手を胸を当て手を重ねて揉ませてました。
私「経験ないんだよね?」
B「…うん初めて」
私「ファーストキス貰っちゃた~」
なんかすごく可愛く見えてBの顔に胸押し当てました。
私「これからする事全部私が最初なんだね」
シャツのボタンを外しブラが見えるようにしてBを見つめました。
私「触ってもいいんだよ」
服を広げてあげるとBの両手は私の胸を包むように優しく掴むとゆっくりと揉み始めました。
B「直接触りたい」
私「私だけ裸になるのはイヤ。Bが先に脱いで」
私がBのシャツの脱がせました。
筋肉質ではない少し贅肉のついたぽっちゃり体型が可愛いです。
B「マミも脱いで見せてよ」
私「じゃあBがブラ外してくれる?」
B「横にスライドすれば良いんだっけ?」
私「そう。知ってるじゃん」
シャツを脱ぎブラだけになると
Bは背中に手を回してホックを外しました。
ブラが緩み胸から落ちるとBの目の前に私のおっぱいがさらけ出されました。
目を丸くしておっぱいを見つめるBを見てとっさに手で隠してしました。
私「もう38歳のタレた胸は見られるの恥ずかしいよ」
Bは私の手を退かしました。
B「綺麗だからもっと良く見せてよ」
Bの男らしい腕力とそのセリフにキュンとしました。
両手首を捕まれ広げられ無防備になったおっぱいを見つめ引き寄せられるとBの唇は乳首を咥え、舌先で舐めてきました。
私「…ァ…」
特殊な雰囲気の中で性感帯を刺激され吐息が漏れました。
私の手の力が抜けるとBはもう片方のおっぱいを揉みもう片方の手は私の背中を支えてくれました。
私も攻撃されてばかりでは悔しいのでBの乳首を指でクリクリしてあげると初体験の刺激だったらしく、ピクピク動いてました。
B「男も乳首弱いんだね知らなかったよ」
私「人によると思うよ。Bは弱い方だね」
私はBの膝の上から降りBの胸元に潜り込み乳首攻めをしました。
ピクピク反応を見てると肘にBの股関の硬い感触が当たりました。
私「ここ硬くなってるよ~」
B「こんな状況だとこうなっちゃうよ」
私「見ちゃおうかな~」
B「脱ぐの恥ずかしい」
リサ達の方を見るとリAは丸裸で椅子にもたれトップレスのリサが横から屈んでフェラしてAが腰から手を回しパンティの中に手を入れて手マンしてました。
私「隣も二人の世界でお楽しみ中だから私達も楽しもうよ」
Bのベルトを緩めるとBは腰を浮かせてくれたのでズボンを下ろし、パンパンにテントを張ったボクサーパンツを撫でました。
Bは目をつむり人に触られる感覚を味わっているようでした。
手に伝わる高熱の硬いモノはパンツの先端に湿り気を滲ませてました。
私「直接見て良い?」
Bは立ち上がり私がパンツを下ろしました。
B「小さいでしょ?」
Bはまた恥ずかしそうにうつむきます。
私「まぁサイズは平均よりは小さいかもね。でも硬さと相手を思う気持ちが一番大事だと思うよ。硬さは合格。だからあとは私を大切な人だと思いながらシテくれたら嬉しいよ」
B「そうなの?」
私「そう。私も今はBが一番好きな人だと思ってスルから」
Bのアソコを両手で握り熱さを感じると私も濡れてきてるのがわかりました。Bの表情を見つめながら両手で扱きます。Bは気持ち良さそうな表情で私の頭を撫でてくれました。
私「舐めても良い?」
B「待って汚いかも」とBは卓上のウエットティッシュでモノを丁寧に拭いてくれました。
私「ありがとう」
私は大きく口を開け頬張りました。口内にBの体温と匂いが広がりました。Bのモノを隅々まで味わうように舐めながらBを見上げるとBが「可愛い」と小さな声で言いまた頭を撫でくれました。
私「立ったままじゃ疲れるから座って」
Bをソファーに座らせ脚の間に入り込み再びフェラをしていると手が伸ばせる距離になったためBも私のおっぱいを揉んできました。
B「俺だけ気持ち良くなっても悪いからお返し~」
私「胸だけじゃヤ~ダ」
下腹部がBの目の高さになるように立ち上がりスカートを脱ぎパンティだけの姿になるとパンティの前を撫でる仕草をして見せました。
私「そろそろココ触って欲しいなぁ」
B「脱がせても良い?」
私「うん」
Bの肩に手を乗せ体を預けるとBはパンティを下ろしました。
パンティの裏地にはさっきから濡れたシミが見えました。
Bの目には面積小さめに整えた上部のヘアの下にたぶん濡れまくりの割れ目が見えてたと思います。
Bが目線の角度を変えながら釘付けで見つめて来ます。
恥ずかしなくなってリサ達を見て見るとちょうど対面座位で跨がりAのモノを握りアソコに挿入するところでした。
私「私も汚いかもしれないから拭くね」
ウエットティッシュに手を伸ばすとBが私の手を抑えウエットティッシュを取りました。
B「初めてだから…そのままで体験したい」
私「…臭いかも…」
私が目を反らし瞬間Bに抱き抱えられソファーに座らされると脚の前にBがしゃがみ私の膝に手を乗せました。
B「脚開いて見て良い?」
リードしてくれるBにドキドキで目を合わせずらくてふと視界に入ったBのモノが血管が浮き出るほど逞しくなっていて、私でこんなになってくれてるのに応える事にしました。
私がうなずくとBは私の内モモを手で広げました。
Bの前にさらけ出された割れ目から愛液が下へ垂れて行きました。
私もBに見せつけるように脚の外側お尻の横から手を回し割れ目を広げてあげました。
内モモに置かれたBの手が股の方へ伸びて行きます。
Bの手は私の手とバトンタッチするように、まず割れ目に触れず鼠径部辺りで広げたり閉じたりして観察しました。その動きの度にクチュクチュ鳴る音がいやらしく聞こえます。
B「クリは触って大丈夫?」
私「湿らせてなら少しなら…」
B「中は?」
私「爪たてなければいいよ」
Bは指先で外側を上下に撫で人差し指を中へ入れました。
私「…ア…」
自分以外の感触が膣内に入る刺激が久しぶりだったので声が漏れました。
B「中が動いてるし暖かい」
私「私もBの指暖かい」
Bは爪を当てないようすぐに抜きました。
B「舐めて良い?」
私「うん」
Bが割れ目に近づくと匂いを嗅ぎます。
私「匂い嗅ぐのはダ~メ」とっさにBの顔を押し退けようとしました。
B「良い匂いだよ」
Bに手を払われるとBは舐め始めました。舌先で攻められる刺激と唾液と愛液のクチュクチュと鳴る音がさらに興奮を高めてきます。
私「もう…入れ」
我慢できずBを制止しソファーに寝かせるとBのモノの上に跨がりました。
B「ゴムは?」
私「初めて記念だから生で…イキそうになったら言ってね」
Bのモノの握り割れ目にあてがいます。
私「B見てる?初めての瞬間だよ」
Bがお互いの性器の接地部に視線を向けたのを確認して私は挿入しました。
Bの硬いモノが確かに私の中に有ります。
私「ァ…ァ…」
腰を動かす度に押し寄せる快感に吐息が漏れ更に腰が動いてしまいます。Bの乳首を攻めてみるとモノがピクピクするのがわかりました。乳首攻撃をしてるとBもおっぱいを揉み出すと私の膣も締まりました。
B「もう…出そう…」
私はBの上から降りると手コキに切り替え扱くとすぐにBは射精しました。
B「俺だけイッてゴメン」
私「最初なんだから仕方ないよ。次はヨロシクね♪」
Bの性液を拭いてあげていると隣のリサ達はすでに終わっていたようで騎乗位の途中から見られてたみたいでした。
リサ「これでAもBも男になったね~」
私「二人に見られてたの恥ずかしい」
A「マミもたまにこっち見てたんでしょ?リサが言ってたよ」
私「まぁ…そうだね…」
B「俺見てないよ」
リサ「今私の裸見れてるんだから許してよ」
4人で汗や体液を拭き取り終わると下着だけ付けてお茶飲み休憩しながら今回の件の経緯説明とAとBに初めてを終えた感想なんか聞いてました。リサは飲み物をとりに行くとBの横に座ったので私もAの隣に座りました。
リサ「そろそろ回復したでしょ?相手交換でもう一回戦いっちゃう?」
私「そのために席移動したんでしょ?それにその手…w」
もうリサはBのパンツの中に手を入れてました。
リサ「もう硬いんだもん♪」
Bも控えめにリサの背後から胸に手を伸ばしてました。
それを見たAの手が私のお尻を撫でてきました。
私「こっちも準備オッケーみたい」
私はAに覆い被さりキスするとAは両手でおっぱいを揉んできました。私はブラのホックを外すとAはブラを脱がせ乳首を頬張り舐めました。私も負けじとパンツの中に手を入れて握り扱き返しました。サイズは平均くらいでしょうか?先端を指で弄っていると愛液が出ていました。私はAのパンツを脱がせるとAも私のパンティを脱がせくれました。
A「お互いに…」
私はその言葉を察しAをソファーへ寝かせるとAの顔の上に跨がりAの股関に向かって体を重ねました。お互いに性器を触り、弄くると舐めました。クチュクチュと音を立てて舐めるAに負けないように私も音を立ててしゃぶりました。
私「そろそろ良い…よね」
A「どの体位が良い?」
私「Aが攻めたいならAの好きなので良いよ?」
A「バックしてみたい」
私はAにお尻を向け四つん這いになりました。
私「入れるとこわかる?」
A「なんとなく」
Aに任せてみました。Aのモノが割れ目の入口に接触すると少し割れ目を上下になぞり入口を捉え挿入されました。挿入された瞬間吐息が漏れました。Aも気持ち良いような声を漏らしながら腰を動かします。私の腰を掴むAの手も力強く自分のモノに向けて打ち付けぶつかると反動で離れるを繰り返します。
激しい動きでAの汗が私のお尻の辺りに滴ります。私も気持ち良くて腕で体を支える事ができず突っ伏してしました。Aも体制がキツかったらしく動きが止まりました。
A「最後はマミの正面見ながらしたい」
私は仰向けになると脚を広げAを迎え入れました。両手を広げるとAが覆い被さり激しいキスを交わします。呼吸も荒く舌を絡ませながら私の中を突き上げるAの存在感が凄かったです。
キスをやめ体を起こす際におっぱいにもキスしてくれました。
フィニッシュに向け体制を上げたAは私の脚を抱えるとスピードを上げ腰をふり出しました。
何度も突き上げる気持ち良さに少しですがイキました。するとAも抜き私のお腹の上に射精しました。
本当は私達がリードして接待のような感じで終わると思ってましたが高揚感で意識朦朧でしたが久しぶりのセックスに満足してました。
ぐったりしてるとAは自分で出した精液を拭いてくれました。
呼吸も落ち着いてくると隣からリサの感じる声が聞こえてきました。
さっきのお返しとばかりに隣を覗きこむとリサがこちらに背中を向ける形で騎乗位で跳ねてました。
こちら側からは結合部分がイヤらしくピストン運動してるのがはっきりと見えます。そのまま時の私には芸術的に見えてたのか、思わずスマホで結合部分のピストン運動を1分ほどの動画に納めてしまいました。
そのあとは二人がフィニッシュするまで見守ってました。
リサがBの上から降りるとほぼ同時に射精したためリサの内モモに精液が飛びました。リサは動じること無くBのモノを握ると射精の余韻?のため少しの間手コキしてあげてました。実はリサ20代前半に風俗勤務だったので慣れっこでした。
リサは内モモの精液を拭きます。
リサ「さっきからAの方が早く終わるね」
A「早濡ってこと?」
リサ「ちがうちがうw前戯とかが早いって意味w」
私「確かにそうだったかも」
A「どっちが良いの?」
リサ「良いとか悪いとかじゃないんじゃない?Aは本番の勢いが激しい。Bはまったりイチャイチャって感じ」
私「どっちも良かったってこと」
B「俺も二人と出来て幸せだった」
A「俺も俺も」
リサ「まぁこれからもたまにこんな感じで閉店後に…ねっ♪」
秘密ポーズで口止めしました。
その後4人で店内を掃除して解散しました。
それからは彼ら来店時に私達から今夜オッケーのメッセージとして一本○万円のお酒のボトルを催促して彼らもオッケーならそのボトルを入れるのが合図と決めました。彼らのお財布事情も有ると思うので私とリサの中では2月に一回くらいにしようと決めたのですが、彼らの方が本気になったらしく来店回数を月一回給料日後の週末に来店してその日に例のボトルを入れるようになりました。
毎月その週末を楽しみにして働いてます。

追伸
リサとBの動画の事がリサにばれましたが痴女気質のリサなのでそんなに怒ることは無くむしろ顔や店内が写ってなければ撮って彼らに売ってあげても良いと言われました。
とりあえずその動画はリサ承諾の上で彼らのデータフォルダにも保存されました。

 

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