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ハーフJKが美熟女先生を口止めレズレイプ


1文字数:3014

彼女のエバは日米ハーフだった。
ユダヤ系アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれている。
焦茶色で綺麗な髪の毛、彫りの深い顔、黒い綺麗な目、高い鼻の美人だった。
髪の毛は眉にかかる程度のぱっつん前髪に緩いウェーブのかかっている。同じ髪型を日本人がすれば幼く見えるがエバがするとむしろ大人っぽい。
エバはユダヤ鼻だけは嫌いだと言ってたな。
ハーフだけあって胸もかなり大きい。Fカップと聞いた。
だが、日本生まれで父親を5歳の時に亡くしたエバは英語は全く話せないし、アメリカにも行ったことがない。
中身は日本人と変わらなかった。習い事もなぜか書道と三味線だった。
ある日曜日、エバと日帰り旅行に行き、2人で100キロ以上離れた田舎のラブホに行った。
さすがにここで偶然知り合いに会うまいと思ったが、まさかの学年のA先生に見られた。
ものすごくびっくりしている。小さな子の手をひいていた。独身だから親戚の子かな?

ラブホ街でもなく、普通に住宅地も近い場所。
ていうか、ただでさえド田舎に外国人に見える長身の美女は目立ちすぎるのだ。
しかも、高いハイヒールまで履いて俺より高くなっている。俺も見た目に自信はあったが、エバと並ぶと従者のようだな。
高校生なので車やタクシーは使えず、ものすごく歩くのに、ハイヒールで良いのかと思ったが、普通に歩けている。
濃いオレンジ色に大きな百合が描かれた胸元の開いたスリット入りのロングワンピースは女子高生に見えず撮影で田舎町を訪れた女優にも見える。
歩いているだけで「外国人だ」とか「美人」「モデル!?女優!?なんかの撮影?」とか色々言われていた。
その目立つ姿でラブホに出入りした俺たちも軽率だった。
小さな女の子がエバを見て「あ、外国人だ〜綺麗!
おばちゃん、あの人すっごく綺麗!」と指をさす。
A先生は女の子を注意し「ごめんねエバ、姪が…。」とエバに謝り、姪御さんにも謝らせる。
「いいんですよ。綺麗って言われて嬉しいし。先生はここには…」
「実家がこの近くなの。エバちゃん本当に綺麗。」
先生はスルーしたかっただろうが、姪の言動を謝るために声を掛けざるを得なかったのだろう。
エバも優しい顔をして姪御さんに目線を合わせて自分がハーフであることを説明した。姪御さんは美人なエバと話せて嬉しそうだった。姪御さんにサインまで要求されてエバは普通に書いてあげた。
先生はラブホへの立ち寄りには触れず、和やかに話し、その日は解散した。

次の日にエバと朝早くに職員室の分室に行った。
1人で仕事をしていた。
「あ、エバちゃんの彼氏もこの学校だったのね。何組?」
「三組です。安達といいます。」
「不純異性交遊は退学になるけど…。」
「知っています。でも他の先生に言わないでもらえますか?」
「それは…見てしまった以上言わないわけにいかない。エバちゃん、あなたは女の子なんだから何かあったら泣くのはエバちゃん自身なんだからね。安達も自分の彼女をもっと大切にして。セックスは2人の責任だけど、体…。」

「他の人に言うなら、私、先生をヤるから!」
エバは半泣きの顔で叫んだ。俺はエバを泣かせることはしないがエバって泣いてても絵になるんだよな。
「え?」
エバはM先生に飛びかかってのしかかる。
「痛い…。いたたたた…。」
先生は腰を強打して痛がっていた。
エバはM先生に顎クイしてから抱きついてディープキスをする。
先生は離れようと頑張るが、エバは構わず舌を入れ続ける。エバの行動の意味がわからない。
「エバ、やめろって。」
エバを引き離すがエバはコアラのように離れない。
先生の胸を服の上から揉んだり、胸元に手を入れて「先生のおっぱい柔らかくてあったかい」とニヤニヤしていた。
M先生は確かに美人だけど、エバ、M先生は親でもおかしくない年齢だぞ。30後半ぐらい?
俺の母親と変わらない。あとで知ったが俺の母親の一つ下だった。
黒髪ロングでセンター分け、二重幅が広い、涙袋もある、ユダヤの血を引くエバほどではないが鼻筋は高い。
M先生は目鼻立ちはくっきりしているが、完全に外国人に見えるエバと並ぶと日本人らしい美人だなと思う。M先生、掘りは深いがハーフとかには見えないし。
「エバちゃん…ダメ…!」
押し倒してシャツのボタンを外してブラジャーをたくしあげておっぱいが露出した。
そこまで大きくないが小さくもない。エバが「Dぐらい?」と呟く。
先生に目が合うと「見ないで」と言われた。
目をそらしながら「俺、他の先生呼んできた方が良いですか」と聞くと「呼ばなくていい。出ていって。恥ずかしいから」と絶望した顔で言われた。
そこからは窓からこっそり覗いた。先生に気づかれていたと思うが気にしない。
エバは自分のブラウスのボタンを外して、ブラジャーも脱ぎ、大きなおっぱいを露わにすると大きさを比べ出したり、乳首をあてたりした。
先生の腕を強引に掴み、無理やり自分の胸を揉ませて喜んでいた。
先生のおっぱいも無表情で揉み、乳首を口に含ませる。
「ダメ…!エバちゃん!エバちゃん、あたし、エバちゃんと18離れてるのよ?」
「関係ない。先生の方が好き。ねえ。お願いだから他の先生には絶対言わないで!親にも言わないでくれたらやめる。」
レズレイプで拷問する気か。
「そんなこと…ダメっ…あっ…あんっ…」
先生はめちゃくちゃ感じているようだ。
喋り方が独特なので喘ぎ声も独特で今でも思い出せる。
黒髪の美熟女とハーフの美少女のレズプレイは芸術的だ。
俺は先生ぐらいの年齢、おばさんとしか思わなかったけど、めちゃくちゃエロすぎる。
この2人でAV出してくれたら絶対買うわ。
「ダメっ…」
エバはスカートをめくりパンツを脱がせると自分も同様にし貝合わせをはじめた。
「あうっ…あっ…あっ…だめっ…。」
「言うのやめてくれますか?やめなきゃ指入れます。」
「……!」
「指入れてもまだ言うのやめてくれなきゃバイブ入れるし、バイブでダメならディルドとレベルアップしていくわ。」
「わかった…言わない。でも、高校生がラブホ入ったの放置もできないから…高校生の間は絶対にもうラブホ入っちゃダメよ…。場所に関係なくセックスするのもダメ。次目撃したら休みの日でも他の先生に連絡するから…。」

「エバ…エバちゃんも服着て…」
きちんとブラウスを着るエバ。
エバはリボンが好きじゃないのでクールビズの期間はいつもリボンを外す。
先生も服を着る。
「ねえ、最後にキスだけしてくれない?」
「もう昨日のことは言わないから流石にそれは…。」
エバは引いている先生に抱きつきキスをした。舌まで絡めている。先生も拒絶するかと思いきや、背中を優しく触りながら先生も舌を絡め出した。
先生もあれだけ綺麗だから過去に恋愛やセックスとかしてそうだし、もしかしたら恋人がいるかもしれんが、若いエバが額を触りながらキスをリードしているのがめちゃくちゃエロい。
茶髪でエキゾチックなエバと、黒髪の美熟女の濃厚なキスは絵になる。
2人が唇を吸い付く音がエロくて途中からビデオモードで盗撮していた。時々、静止画で撮影もした。
しばらくすると「そろそろ、他の先生も来るから」と止めた。
エバに見せるとめちゃくちゃ喜んでいてそれを見ながらオナニーするとまで言い出した。

 

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