調子に乗って中出しセックスを続けたら親になった、


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 小学校では気弱で根暗の僕はいじめられっ子だった。
 中学でもそれはかわらず、むしろエスカレートしていた。
 そして、自殺未遂したのが、誰も気にも留められず無視された。
 僕は怒り、体を鍛え、僕を虐めたヤンキー達を完膚なきまでぶちのめし再起不能にした。
 それ以来、僕を馬鹿にするものやいじめるものはいなくなった。
 代わりにヤンキー殺しの高馬と恐れられた。
 しかしまた、高校では僕の事を知らない意気がっていたクラスメイトの一森とその彼女のササとエンコたちが馬鹿にしてきた。
 仕方がないので一森を床の上にねじ伏せた。
「ちょっとほんの冗談でやったんだよ。冗談だから見逃して」
 ササが慌てて、態度を変えてきた。
「冗談はほどほどにしておけ」
 そう言ってを解放してやった。
 一森の父は金持ちなので面倒事にならないようにその後.直接、父の所に乗り込んでビビらせたら、一森なにも言わなかった。
 数日過ぎた放課後にササと別のクラスメイトのニカが僕のところに来た。
 ニカとササはいかにもといった美人でスタイルはいいが頭はユルイといったギャルだった。
「何か用か?」
「あんたさあ、二中のヤンキー殺しの高馬なんだって」
「道理で強いわけだわ。一森が相手になるわけないもんね」
「ねえ、あたしたちに付合ってよ」
「は今部活だからあたしたち暇なんだ」
「いいことしよ」
 僕はそのままついていくと窓が暗幕が閉められて教室の所まで行くが僕は足を止めた。
「何いかないの?あたしたちとセックスしたくない」
「それより先に要件をいえ、只でセックスをさせてくれるなんて話をいきなり信じるかよ」
「疑り深いいんだ。まあ、ようはあるよ」
 ニカは教室から一人の同級生を連れてきた。
 こちらも負けず劣らずギャルだったが見覚えはあった。
 同じ中学にいたミミであった。
 ミミはここ数日、知らない男からストーカーされていたので、そのストーカーを退治してほしいというものだった。
 ミミとニカとササの関係を聞くと昔から友達だったらしい。
 で、ストーカーを退治する方法を考えていたら、僕に白羽の矢が立ったのだった。
 僕は話を承知し、ストーカーの出る場所を聞き、ミミを囮にして罠を張った。
 それでストーカーを捕まえたら、レイプする相手をさがしていたDQNだった。
 警察に突き出し、一件落着。
 だからといって僕がヒーローになる事はなかったが、ヤンキー殺しのあだ名に拍が付き、完全に僕をバカにする奴はいなくなった。
 ただ、たまにいじめ問題の解決やケンカの仲裁を頼まれることがあった。
 事件は終わったのでニカとササはいなくなるかと思ったが、数日の放課後にまた絡まれた。
「それじゃいこう、高馬」
「どこに」
「例の場所であたしたちといいことしよ」
「別にいいよ」
「そういわないでよ、ああも簡単にDQNを捕まえたんだ。あたしらはあんたが気に入ったのさ」
「そうそう、女に恥をかかせるもんじゃないよ」
 ニカとササと連れて行かれ、例の閉鎖教室に入った。
 中は小奇麗にされていた。
「ここは一部の生徒の穴場なんだ」
「さあさあしよ」
 僕は半ば強引にニカとササに全裸にされた。
 気持ちはともかく肉体の反応は素直だった。
 アレは全開に勃起をしていた。
「わあ、スゴ。一森のよりデカい」
「本当、ラッキー」
 僕のアレはしかまよりはでかいらしい。
「じゃあ、キスしよ」
 僕の答えを聞かずにニカは僕にキスされた。
「じゃあ、あたしはフェラ」
 ササは僕のアレを喰え込み、舌で舐るとあまりに気持ちよさに僕は射精をしてしまった。
 ササは吐き出された精子を飲み込んだ。
「高馬、あんたの精子、濃くておいしいよ。一森のなんて不味くて飲めたもんじゃないよ」
 そういうとササはまたアレを舐りまわし、また、固くなる。
「ねえ、ササもういいでしょ」
「待ってよ、あと一回、あと一回飲ませて。あたし、ヤバい日だから」
「しかたないわね、高馬、おっぱいもんで。もっと、キスして」
 ササは僕のアレをさらにぬぶり回し、ニカは制服の持ち上げブラをずらすと僕の手を誘導し揉ませた。
 ニカは割と胸があり揉み心地もよかった。
 だが、あまりの気持ちよさに僕のアレはすぐに限界を迎えて射精し、また、ササは精子を飲み干す。
「あー満足、じゃあ、ニカ、高馬。あたしは一森の所に戻るわ」
 ササは身支度を整え、何度もうがいをすると教室を出た。
 残された僕はニカに椅子に座らされ、ニカはスカートを脱いだが下着は着けていなかった。
「ノーパンかよ」
「そうだよ、あたし興奮するでしょ」
 僕が返事するよりもアレが反り返って立った。
「体は正直だね」
「じゃあ、高馬のアレいただきまーす」
 ニカは僕にまたがると僕のアレをニカの股間の穴にあてがうと腰を落とした。
 僕のアレはニカの穴にあっという間に飲み込まれた。
「やばい、すごく気持ちがいい」
「あたしの穴、気に入った。あたしも高馬のアレ気持ちいいよ」
 そういってニカは激しく腰を振り膣壁がアレがにちゃにちゃと絡まる快感にたまらず射精。
 僕とニカは思いっきり抱き合いニカの中に射精した。
「はあはあ」
「気持ちよかった。嬉しいよ。でも、あたしがいくまでがんばって」
 ニカは射精が落ち着くと腰をグルグル回し、穴の中にアレを刺激し、勃起させるとまた腰を振り、二回射精してようやく落ち着いた。
「あたしも気持ちよかったよ高馬」
「そうか」
 僕は息も絶え絶えだった。
 ニカが腰を浮かべると穴からぐったりとしたアレと僕の精子がだらだら流れ出てきた。
「うわ、始めて中出ししたけどエロ」
「今度からゴムがいるな」
「大丈夫だよ、リング入れてるから。高馬とは中出しがいいから」
 後かたずけして僕たちは教室を出た。
「ああ、いい。高馬。ついてもっとついて」
 その週はニカとセックスをしたが、翌週は全裸の僕が上半身は制服、下半身は裸というササと、正常位でササが満足するまで中出しセックスをした。
 ササは色々あって一森とは別れたらしく、遠慮なく僕との関係を持った。
「ああ、高馬。もっと突いて、突いて」
「別にいいのに、ヤンキーを追い払っただけでこんなにしなくても」
「だって、しつこいんだもん。あのヤンキー。複数でナンパしてきてすぐにラブホを連れ込もうとするんだもん。冗談じゃないわよ」
「でも、なんで上は制服を着て、下は何もつけてないんだ」
「だって、ニカから高馬はこういうのが好きだっていってから」
「ニカのやろ」
 僕は全裸でギャルは上半身に制服、下半身は裸。背後位で、僕のアレを穴に突っ込んでいた。
 どうやらニカが勝手に僕の性癖を決めつけていたらしい。
「中出しが好きなんでしょ。中に出して」
「わかった」
 僕はギャルの中におもっきり精子をぶちまけた。
 たまにヤンキーの追い払い、喧嘩の仲裁とかでのお礼で他校のギャルとセックスができた。
 あと、ミミからもストーカ-と助けてくれたお礼といってセックスをさせてもらった。 
「高馬、痛いけどいいよ。中にちょうだい」
「大丈夫なのか」
「何があってもあたしは高馬だけのものだよ。だから、中にちょうだい」
「それじゃあげるよ」
「ああ、高馬のがあたしの中にいっぱい」
 ミミも上半身制服、下半身裸という格好で僕に抱かれた。 
 で、ミミは意外にも処女で締め付けがきつかった。
 そして、僕はいつものように膣内に精子をぶちまけた。
 精子が無くなるまで出した。
 それからしばらくしてミミからある当然の結果の話を聞く。
「ねえ、高馬。あたしのおなかに高馬の赤ちゃんがいるんだ」
「まて、こら」
「そんなに怒らないで、ストーカーの件もあるけど。中学であのヤンキーどもを再起不能にしてくれたお陰で、あいつらに犯されずにすんだんだよ。だから、高馬の事は好きだし。高馬の赤ちゃんをほしかったの」
「でも、どうすんだよ。子供なんか育てられないぞ」
「ササが一森のパパに掛け合ってもらってるから大丈夫よ」
「あてにできるか」
 あてにできた。
 一森の父が僕やミミの親を含めて色々工作し、事は公になることなく十カ月後に子供は無事に生まれ、僕は父にミミは母になってしまった。
 とっても子供は一森の父の知り合いに育ててもらっていた。
 子供は女の子で僕とミミは週一であっている。
「ほら、キキちゃん。パパとママですよ」
「ごめんな」
 ミミは子供にキキと名付け、嬉しそうに抱いている。
 僕は自分の子供に謝って頭を撫でてやる。
 いたせりつくせりだがササによると一森の父は僕が一森を締め上げたことで、親の言うことをようやく聞くようになったが嬉しくて、嬉しくて本当に嬉しくて協力してくれたらしい。
 お陰で僕は子供を育ててもらう見返りに、一森が馬鹿をしないようにお目付け役をすることになった。
「やばい、いきそうだ」
「抜いちゃダメ、ちゃんと中に、中に出して」
「子供がこれ以上増えたら困る」
「大丈夫、大丈夫だから中に出して」
 子供ができたのでセックスでは中出しを控えようとするが、ニカとササは許してくれない。
 中出しをするたびにニカとササが子供ができたといってこないか不安だ。に乗って中出しセックスを続けたら親になった、

 

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