俺の住んでるアパートは壁が薄くて隣人の生活音や声が貫通してくるんだ。
そして角部屋の女子大生は毎晩オナニーしてて、その声がよく聞こえてくるから一度注意したんだよ。
「おはようございます、あの…とてと言い難い事なんですが…」
「おはようございます、どうされました?」
「毎晩一人でされてますよね?このアパート壁が薄いから丸聞こえなんで控えるか布団を被るなりして気をつけた方が…」
「えっ…すみませんすみません!気をつけます!」
こんなの隣人から注意されたら死にたくなるくらい恥ずかしいよな…。
その日から三日は静かになったから俺の注意を聞き入れてくれたんだと安心したんだ。
すると四日目の夜に呼び鈴が鳴った。
ドアスコープが無いから開けるしかなくて、ドアを開けたら女子大生がノーブラTシャツ短パン姿で立ってた。
「こんばんは、どうしたんですか?」
「あの…この前言われて我慢してたんですけど…私性欲強くて毎日しないとダメみたいで…」
「布団被っては嫌なんですか?」
「暑いじゃないですか…それで三日我慢してたらもう…お願いします…オチンポ貸してください」
「へ?」
「生のオチンポ欲しくて堪らないんです!失礼します!」
強引に玄関に入って来ていきなりパンツまで下げられた。
「うわっ!」
「えへっ…ふにゃふにゃオチンポ可愛い」
通常時の小さなチンポを見て笑顔で咥え始めた。
「口の中で大きくなっていくの感じるのが好きなんです…大きくなったら私のオマンコに入れてズポズポしてくださいね」
腰を抱え込まれて口の中で執拗に舌が絡み付いてくる。
毎晩オナニーしちゃうような子だからエロいとは思ってたけど、フェラもめっちゃ上手くて完全勃起してしまった。
「膨張率凄いですね、こんなに大きさが変わるオチンポ見た事無いです」
「あう…舐めてる顔もエロくてヤバいです…」
「後ろ向いて立ちますから後ろからしてください」
短パンを下げた女子大生はパンツ穿いてなかった…。
「下着は穿かないんですか?」
「いつもは穿いてますよ?今はすぐにオチンポ入れてもらえるように脱いで来ました…早く生のオチンポ入れて…」
トロトロになってるマンコをヒクヒクさせて誘ってくるのでお望み通り生ハメしてやった。
「あはっ!深く入ってる〜」
「キッツ…こんなにキツいマンコすぐに出ちゃいますって…」
「オナニーしすぎて弛くなってたらどうしようかと思ってましたけどキツいですか?」
「ギュウギュウってチンポ締め付けてきてます」
「良かったぁ…イク時は中でイッてくださいね?その為の生ですから」
「中でイッて良いんですか!?」
「私のオマンコは中出し専用なんです〜」
「それで妊娠した事は…」
「無いですよ…だって今日初めて男の人とエッチしてますから…」
「初めて!?それなのにただの隣人の俺と!?」
「ここに引っ越して来てから貴方のこと良いなって思ってたんです、だからいつもオナニーする時は貴方とエッチする妄想してたんですよ」
「そんな事を言われたら頑張るしかないじゃないですか」
「えへっ…いっぱい中に出してください」
玄関での立ちバックで中出し一回、生ハメしたまま部屋の中に上げて狭い風呂場で背面座位。
後ろから抱きしめて胸を揉んで中出し一回。
敷きっぱなしの布団に移動して松葉を経て正常位で中出し一回。
全然萎えないぞ…。
「もっとしてください…お尻も犯されてみたいです…」
マンコには三回の中出ししたから今度はアナルに挿れた。
バックでアナルに中出し一回。
背面騎乗で中出し一回。
俺に完全に腰を下ろしたままクルリと開店して対面騎乗になってまた中出し。
計六回の中出しして漸くチンポが小さくなった。
「初めてのエッチでこんなに気持ち良くしてもらえるなんて幸せです〜、もうオナニーしないんで毎日オチンポ借りに来て良いですか?」
「俺としては最高に嬉しいですけど…本当に毎日してもらえるんですか?」
「私のオマンコもお尻も貴方の物になったんですよ?」
「借りに来てくれるの楽しみに待ちます」
「明日お休みですよね?何か予定入ってたりします?」
「何も無いですけど?」
「今日泊まって良いですか?明日私も予定無くて…」
「一日中エッチしたい?」
「はい!」
こうして隣人にチンポを貸す生活が始まり、週末は俺の部屋に泊まりに来て昼間からやりまくる。
隣の女子大生
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