俺も結婚してたから不倫になるかな
俺の妻は女医の為、俺は子供が生まれた時に仕事を辞め専業主夫になった、妻は救急医で休みの日でも大きな事故などがあれば呼び出しかかり、災害時派遣医師でもあるため何処かで災害が起きれば1週間は帰ってこない
だから子供が生まれてからほとんど夜の生活が無い、娘は3歳から幼稚園に通わす予定だったから
自宅保育だった、天気いい日はベビーカー乗せて午前中は公園に行き1時間程遊ばせて帰りに近くのスーパーに寄り買い物して帰宅して昼食後、娘は2時間程お昼寝、その間に家事全般をしてた
その日もいつものうに公園に行くといつものママさん達がいるのだがその日は1人しかいなかった
俺「おはようございます」
女「美優ちゃんのお父さんおはようございます」
俺「今日も暑いですね」
子供達は砂で遊び、俺達は近くのベンチに座りいつものようにあでもないこうでもないと話すのが日課
俺「今日は〇〇さん達どうしたんですかね」
女「今日3歳児検診なんですよ、あの人たちの子供は私達より一つ上だから」
俺「そうなんですか」
1時間程遊ばせて買い物して
女「よかったら一緒にお昼ご飯でとうですか、カレーなんですけど多く作り過ぎちゃって」
俺「いいですか」
女「どうぞ」
お邪魔して娘とご馳走になった、お昼食べ終わると娘達はネムネむになり寝てしまった
女「こっちの部屋で寝かしましょう」
俺「すみません」
お昼寝用の布団引いて2人共寝かした
俺「お昼までご馳走になってのにすみません」
女「気にしないでください」
冷たいコーヒー淹れてくれた
女「奥さんも忙しいですか」
俺「はい、この前〇〇県で水害あったじゃないですか、そこに行ってるですよ」
女「大変ですよね、じゃあ美優ちゃんとお二人で」
俺「はい、来週にならないと帰ってこないので」
女「家も似たようなもの、行き長期出張で中国に行ってるですよ、主人」
俺「そうなんだ大変ですね」
女「奥さんとはラブラブ」
俺「最近は」
女「じゃあここの処理はどうしてるの」
半ズボンノ上から股間触ってきた
俺「ダメですよ、真美さん」
女「私も寂しいの、今日だけでいいから」
真美の手は半ズボンの中に入れて直に握ってきた
女「すごいかたくなってるじゃないですか」
俺「ダメだって」
真美は俺のズボンとパンツ下してしゃぶってきた
俺「ダメだって」
でも真美のフェラは妻より気持ちよくてどうでもよくなってきた
真美「気持ちいいでしょう、自信あるだよね」
俺「気持ちいいですよ」
真美「私のも舐めて」
そして寝室に行き真美は一つのモニターつけると娘達が寝てる部屋映った
真美「娘達の横でエッチしたり出来ないでしょう、旦那がつけたのよ」
俺「これいいですよ」
真美「いいから早く」
裸になり真美のクリトリス舐めた
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・めちゃ気持ちいい・・・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
なめ続けた
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・もういっちゃうよ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
真美「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ダ・ダメ・・ダメだって・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ…でちゃぅ・・嗚呼・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・でる・・」
潮吹いていってしまった、痙攣起こしてがつづけた
真美「もうだめ・・・チンポちょぅだい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・・」
また潮吹いた
真美はぐったりしてる中四つ這いでゴムも付けずにチンポ突っ込んだ
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だ・・・またいっちゃぅ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は激しく動いた
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・このチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
俺は下から激しく突いた
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・だめ・・・
ダメ・・・裕太裕太いっちゃうつて・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「いやらしいまんことんなだけ潮吹いたらいいだよ」
真美「だってだってチンポが激しくしてくるから」
俺「なにこうか」
激しく突いた
真美「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・またでちゃうっていっちゃぅょ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「このチンポでいきたいだろう」
真美「いきたいいっぱい気持ちよくなりたい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・・」
4回目の潮吹き
正常位になり
俺「真美大出すからなぁ」
真美「中に来てちょうだい」
中だし、モニター見たら娘達の姿がない、ドアのほうみると娘達が立ってる
真美「見られちゃったね」
俺「わからんだろう」
真美「そうね、二人ともおいで」
そう言うと二人ともベットに入ってきた2人共不思議そうな顔してる
真美「夕飯食べて行って」
俺「ありがとう」
服着て、真美は買い物に出かけた、俺と娘達はリビングでDVD見た
夕飯食べ終わり4人でお風呂に入り、娘達寝かすと真美との二人だけの世界
もちろんベットへ、朝方までエッチしてた、それから妻が帰ってくるまで毎晩真美とエッチした
真美「奥さん帰ってきたらもうできない」
俺「昼間にできるさぁ」
真美「そうだね」
関係は終わらなかった、でも真美の妊娠が発覚で真美と旦那は離婚、我が家も妻にバレて離婚した
真美の子供は真美が引き取ったが、俺の子供は妻が引き取り実家に引っ越した
ホテルに泊まり
真美「これからどうしょうか」
俺「一緒に暮らさないか、お腹の子供は俺の子供なんだから」
真美「いいの」
俺「もちろんだよ」
翌日、マンション探しに行き、部屋借りた新築と言うこともあり2日後には入居出来た
家電、家具も買いに行った、真美が独身時代に貯めといたお金で全て用意できた、ベットはもちろんダブル
1年後真美と入籍し、真美の娘と生まれた子供も手続して俺の姓に入れた
あれから年20年、元妻は実家の病院を継いで院長になってる、真美の元旦那は知らない
人妻
2文字数:2967
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