課長の奥さん


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この前課長と仕事終わりに飲んでヘベレケになった課長を家まで送り届けた時、奥さんと惹かれあって課長をベッドに寝かせた後に奥さんとSEXしたんだ。
その時に連絡先を交換して、昼間に呼び出しを受けた。
外回りもある仕事なので、得意先回りして来ますと言って課長宅に向かう。
「来てくれてありがとう、仕事中に来てもらって悪いわね」
「いえ、奥さんと会えるなら何処にいても飛んできますよ」
「うふ…じゃあ早速SEXしましょう?」
「来る途中から勃起してしまって恥ずかしかったです」
「貴方も私を抱きたくて堪らなかったのね?嬉しいわ」
奥さんに脱がされて二人でシャワーを浴びる。
「まだ何もしてないのに我慢汁が出てるわよ?」
「奥さんの身体に興奮してるからですよ」
「私も貴方のチンポに興奮してるの…触って確かめて」
「ヌルヌルですね、こんなに濡らしてくれてたんですね」
「連絡した時から濡れてるの」
「奥さんも俺のチンポ欲しくてたまらなかったんですね」
「咥えて良い?」
「お願いします」
風呂場でフェラが始まった。
「旦那が真面目に働いてる時に旦那の部下の貴方のチンポ咥えられるなんて…あの日旦那を寝かせてからSEXした時の貴方のチンポが忘れられないのよ」
「俺もですよ、奥さんの身体が忘れられなくて思い出すたびに勃起します」
「今日はゴム無しでやらない?」
「奥さんのマンコ最高に気持ち良いからゴム無いとすぐに出ちゃうかもしれませんよ?」
「貴方のザーメンが欲しいの…」
「奥さんの中にですか!?」
「駄目?」
「いっぱい出します!」
「うふっ…貴方のザーメンでオマンコの中をいっぱいにして帰ってくる旦那を出迎えるの想像したら…イキそうよ」
「今夜は課長とSEX出来なくなるくらい中に出させてもらいますよ?」
「最近は旦那としてないから大丈夫よ」
「こんなエロい身体の奥さんとSEXしてないんですか?」
「結婚して15年も経てばもう女として見てくれなくなるもの」
「課長酷いなぁ…俺なら何年経っても奥さんとやりまくるのに」
「貴方はそうでしょうね、今日もこんなにチンポ硬くしてくれてるから嘘やお世辞じゃないって理解できるわ」
「そろそろベッドに行きません?奥さんのマンコ舐めたいです」
「貴方のクンニ最高だから舐めてもらえるのは本当に嬉しい」
チュパッとチンポから唇を離した奥さんが最後に一舐めしてチンポを握って俺を風呂場から連れ出す。
身体を拭きあって寝室に移動したらすぐに奥さんのマンコを舐めた。
「良いわ〜、旦那はそんなにクンニが好きじゃなくて丁寧に舐めてくれない人なのよ」
「このマンコを味わおうとしないなんて最低ですね、何時間でも舐めたくなるマンコなのに…」
「貴方って本当に尽くすタイプね」
「もちろんですよ、SEXは一人じゃ出来ませんからね」
「ああ…本当に気持ち良い…ねえ…もうチンポ入れて」
「あの日はゴム着けましたね、今日は生でやれるなんて幸せだなぁ…」
「私も旦那以外のチンポと生でやるのは初めてなのよ、中出しだって旦那にしかさせた事が無いんだからね?」
「俺が課長以外の男としては初めての生SEXなんですね、妊娠するくらい中に出しますから覚悟してください」
「楽しみだわ」
昼過ぎに来て夕方の16時過ぎまで奥さんとSEXしてた。
「こんなに出してくれるなんて…ありがとう」
「奥さんのマンコなら一日中でも出せそうですよ」
「これからも昼間に呼んで良い?」
「それが毎日でも喜んで来ますよ」
「うふふ…本当に毎日呼んじゃうわよ?」
「俺とのSEXの為にゴムを箱で用意しましょうか?」
「あら?もう生でしてくれないの?」
「生で良ければ生が良いです」
「決まりね、貴方とはこれからも生オンリーよ」
「そしたら奥さんと俺の子供ができるかもしれませんね」
「それも良いわね」
「もっと奥さんと居たいけど…一旦会社戻ってタイムカード切らないと…」
「待って…最後にチンポ咥えさせて」
「奥さんも尽くすタイプですね」
「もうこれは私のチンポよ?他の女に入れたら許さないからね?」
「はは…奥さんとしかSEXしてませんから大丈夫ですよ」
「私が独占ね、名前書いておこうかしら」
「名前の代わりにキスマーク付けてくれません?」
「確かにその方が良いわね」
チンポにいくつものキスマークを付けてくれた。
名残惜しいけど会社に戻ってタイムカードを切り、明日またSEXしましょうと連絡して帰路についた。

 

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