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人生色々


3文字数:2701

私は洋子、専業主婦
子供は娘2人と息子が1人いる、下の子が生まれるときに子宮を縛ったから妊娠の心配は無かった
旦那とはレス状態、でも私の性欲は増す一方、オナニーでしのいでた
そんなある日だった、5年生の娘の宿泊学習の朝、見送りに行き、帰りだった
男「佐藤さん」
振り向いたら娘が幼稚園からの時から仲良くしのお友達のお父さんだった
私「井上さんおははようございます」
男「おはようございます、やっと行きましたね」
私「本当ですね、バタバタして」
家は近く、色々と話しながら歩いてたら
男「よかったら美味しいコーヒーどうですか、最近コーヒーにハマってて私好みにブレンドしてるだすよ」
私「美味しそうですね、じゃあ少しだけ」
男「どうぞ、まだ片付けてないので散らかってますけど」
井上さんは奥さんが会社の社長だから、旦那さんが家事全般をしてる
コーヒー淹れてくれ
俺「どうぞ」
私「いい臭い、いただきます、美味しいです」
俺「よかった、色んな豆あつめて色々と試作作ってるですよ」
私「いいなぁ。私なんて何も趣味無いから、家では家事で一日終わってしまいますもんね」
井上さんは私の横に座って
男「そんなことないじゃないですか」
私「え・・・どういうことですか」
井上さんは私の肩に腕を回し
俺「この前見ちゃったですよ」
私「何を」
俺「用事あってお宅に行った時にチャイム鳴らしても出てこなくてベランダのほうから話声聞こえたから失礼かと思ったけどベランダに行くと、奥さんがソファで全裸ででバイブオナニーしてるところ」
写真出してきた
俺「ほら証拠写真」
私「脅しですか」
俺「脅しではないですよ、エッチしたいでしょう」
するとキスしてきた
私「離してください」
井上さんは耳たぶや裏を舐めてきた、私は耳が弱い
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ダメですって・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・」
スカートだったから井上ささんの手はスカートめくり下着の上からクリトリス撫でてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・だめだめ・・・・いっちゃぅ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・・」
いってしまった、井上さんは私のパンティーを脱がしてクンニしてきた
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・
あああ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・だ・・・ぁああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
そして井上さんは私の腕を引っ張り2階の寝室へ、井上さん裸になるとそこにも旦那の比べ物にならないくらいのデカいチンポがあり私ね裸になりしゃぶりついてしまった
男「奥さん上手いね気持ちいいよ」
私「洋子って呼んで、隆志さん」
男「洋子もう入れたい」
立バックで挿入、激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・チンポいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・・」いってしまった
でも突いてくる
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・だんなのチンポよりいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は勝手に動いた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・め気持ちいい・・・」
男「イヤらしいまんこだよ洋子のまんこは」
私「だって隆志のチンポ気持ちいいだもん・・・ああああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・」
いってしまった、正常位になり
男「もう出る」
私「中に出していっぱい出して」
そのまま中だし
男「どうでしたか、久しぶりに」
私「もう一回して」
結局3回エッチした
男「洋子さん凄いですね、普段の洋子さんと比べ物にならない」
私「当たり前でしょう、子供達の前では優しいママの顔でいないと、こんなところ見せられないでしょう」
男「それもうですね」
私は帰宅してシャワー浴びてたらあそこから精子が流れてきて、それを見た途端愛する家族に申し訳なく涙が出てしまいました、これきっりと決めたはずなのに
次の日もその次の日も隆志の家に行きセックス続けた、子宮縛ってるから、妊娠の心配は無いと中だしつづけてたが半年後私は妊娠した
男「なんで」
私「私もわからない、病院行ってみてもらう」
翌週産婦人科に行き調べてもらうと妊娠は確定、詳しく診てもらったら何と縛ったはずの子宮が縛ってなかった
その晩主人に話した
旦那「縛ってなかったのか、でもあの時子宮縛ったって先生言ってたよな」
私「うん」
旦那「まぁいいじゃないかぁ、俺は男の子もう1人くらい欲しかったからよ」
主人とはセックスしてないのに、主人は酔った時にしたんだろうと言った
生まれてきた子は女の子だった私に似てよかった、その時に間違いなく子宮縛ってもらった
解禁になると私は再び隆志の愛し合うようになった
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・め隆志のチンポ欲しかった・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・」
10年たった今も隆志とは関係が続いてます

 

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