一人暮らしの俺の部屋に入り浸るヤンキー女


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ピンポーン♪
「おらぁ!居るのは判ってんだよ!早く開けろこらぁ!」
「はいはいはい!今開けるから騒がないで!」
「ちっ!開けんの遅えよ!おら!どけ!」
急いで玄関ドアを開けたのに文句言われてズカズカと部屋に上がり込んでくるヤンキー女。
偶々夜の散歩中にヤリモク男二人に絡まれてたのを見て助けて部屋で休ませたら入り浸るようになってしまったんだ。
「やっぱこの部屋落ち着くな、ほら、マンコ舐めろよ」
「あのさぁ…女の子がそうやって股を広げてマンコ舐めろなんて言うのははしたないと思わないの?」
「ああん?娘程の若い女が股開いてマンコ舐めさせてやるんだぞ?何で説教されなきゃいけねーんだよ!良いから早く舐めろっての!」
ヤンキーで鋭い目つきでめちゃくちゃ怖い見た目で遊んでそうなのにマンコは綺麗なんだよなぁ…。
つい見入ってしまってたら腕を掴まれて引っ張られて股に顔から突っ込んでしまった。
「へへっ…捕まえた」
頭を足で抱え込まれて両手でマンコに押さえ付けてくる。
「ちゃんとシャワー浴びてきたから舐めてくれよ…その為に来てんだぞ?」
さっきまでと声のトーンが変わって悲しそうなトーンになった。
怖い見た目のヤンキー女の弱々しい声はギャップあり過ぎて勝てない。
また今回も負けてマンコ舐めてしまった…。
「んふっ…説教くれたくせにめちゃくちゃ舐めてくれるじゃんか、最高だなぁ」
「すぐに濡れてエロい匂いさせるからだよ、毎回舐める俺の気持ちも察してくれよな?」
「何だよ?もしかして私とハメたいのか?」
「あのさぁ…」
「どう言おうと意味は変わらないだろ?どうなんだ?ハメまくりたいのか?」
「はぁ…そうだよ!こんなに綺麗で美味しいマンコ毎日舐めてたら生ハメしたくなるに決まってんだろ!」
「よりによって生ハメかよ…ついでに中出しするつもりじゃねーだろうな?」
「中出しなんて…」
「したくないのか?私のどこが不満なんだよ!」
「不満なんてあるわけないだろ!嫌いだったらマンコ舐めねーよ!」
「だったら押し倒して生ハメしてみろよ、無理矢理私に中出ししてみな?」
「いくらなんでも俺をナメすぎだぞ?俺だって男なんだからな?」
「へえ…じゃあ私を犯してみろよ、このマンコにお前のチンポぶち込んでみろよ」
「もう許さねえ…犯して後悔させてやる!」
足を振り解いて恥ずかしいマングリ返しにしてマンコもアナルも眺めて舐める。
「バカ野郎!そっちは違う穴だろ!舐めるな変態!」
「ヒクヒクさせてるから舐めて欲しいのかと思ったよ」
「バカ言うな!ヒクヒクなんて…そんな…」
「ほら、今もまたヒクつかせて舐めて欲しそうだぞ?舌入れてやろうか?」
「ふざけんな!そんな所に舌入れたらキス出来なくなるだろうが!」
「ん?俺とキスしたいのか?」
「あっ…ちが…今のはそう!言葉のあやってやつだよ!」
「照れんなよ、生ハメしながらキスもいっぱいしてやるぞ?」
「本当か!?いやいや…今のも違くて…」
「可愛いなお前」
「可愛いとか言うな!」
「顔真っ赤だぞ?耳まで真っ赤だな」
こんな顔も出来るんだな…。
初めて恥ずかしがる顔見て悪戯したかなり、唾液まみれにしたアナルに指を突っ込んだ。
「うあっ!?バ…カ…指なんて入れたら汚ねえだろうが!あああん!」
「指ならキスに影響しないだろ?マンコも気持ち良くしてやるから安心しろ」
「バカァ!やめ…やめろぉ!変になる!私も変態になっちまう!」
「アナルに指ズボ気持ち良いか?」
「わかんねーよ!マンコも気持ち良くされてどっちで気持ち良くなってんのか判んねえ!」
「おっと…まだイかせねえぞ?イクのは俺のチンポ入れてからだ」
アナルに指を入れたままマングリ返しから解放してチンポを出した。
「うおっ!?何だそれ!ドクンドクン脈打って血管浮いてんぞ!?」
「おいおい…まるでチンポ初めて見たようじゃないか」
「悪いかよ!」
「えっ?えええっ!?お前遊んでそうなのに処女なのか!?」
「うるせえ!処女で悪いか!」
「悪くないどころか最高なんだが…処女のくせにマンコ舐めろとか命令してたのかよ?」
「私こんなんだから彼氏なんて出来ねーんだよ!ヤリモク男は断固拒否だからな!」
「ヤリモクお断りならどうして俺に襲わせてんだ?」
「この…まだわかんねーのか!?好きじゃなかったらマンコ舐めさせねーし襲ってくれなんて言わねーよ!察しろバカ!」
「好き!?このなオッサンを!?」
「あの日助けてくれたろ…?下心無く助けられたの初めてで…そんで好きになっちまったんだよ…」
「かぁ〜!それで毎日入り浸ってマンコ舐めさせるとか捻くれすぎだよ…素直に好きって言えよな」
「そんなの恥ずかしくて言えるかよ!女心わかんねー男だな!」
「察せなくて悪かったよ、でも処女なら乱暴に犯せねえな…優しくするけどいたかったら言えよ?無理すんなよ?」
「ちっとくらい痛いのなんざ我慢出来らぁ!ナメんな!」
「強がるなよ、不安で震えてるぞ?」
「これは武者震いだよ!」
「やれやれ…素直じゃねーな、出来る限り優しくするからリラックスしてろ」
アナルへの指ズボも優しく変えてマンコにも指を入れて二穴同時に指ズボする。
「舌出せ」
「んあ…」
「キスも初めてなんだろ?大人のキスを教えてやるよ」
ネットリたっぷりと舌を吸って絡ませてやった。
まさか処女だと思ってなかったから服は着たままで犯してやろうと思ったけど、初めてが着衣なんて可哀想なので脱がせる。
「一旦指抜くぞ、ほれバンザイしろ」
指ズボとキスで惚けているヤンキー女は素直に両手を上げてバンザイした。
服を脱がせて下着も取る。
乳首も綺麗な色してる。
乳輪大きめで乳首も吸いやすい大きさだ。
「んっ…はぁん…」
「マンコとアナルと乳首同時は気持ち良いだろ?」
「気持ち良い…でも優しくするって言う割にお尻弄るのはやめないんだな?」
「さっきからお尻とか違う穴とか言ってるけど、アナルって言うのは恥ずかしいのか?」
「恥ずかしいわけ…」
「じゃあ言ってみろよ」
「ニヤニヤしてんじゃねーよ!あんっ!アナ…アナル深いぃ!」
「直腸弄られて感じてる顔も可愛いぞ」
「また可愛いって言ったぁ!それ言われると私…んんっ!イク!」
「おー、ビクビク痙攣しちゃって…イキ顔も可愛すぎて孕ませたくなるな」
「孕ませたら責任取れよな…」
「お前みたいに可愛い嫁さん貰えるなら喜んで責任取るさ」
「じゃあ孕ませてみろ…一生離れないからな?」
「望むところだ」
怖かった鋭い目つきが可愛く甘えてくるから不思議だな。
もう嫁に来させる気満々で優しく生ハメした。
「くっ…痛…」
「おっと…大丈夫か?ここまでにしとくか?」
「大丈夫だから最後までしてくれ…お前の女にしてくれよ…」
「じゃあ最後までするぞ?少し我慢しろ」
痛みで顔を歪めてるヤンキー女の奥までチンポを進めた。
「かはっ!子宮が潰されてるみてーだ…」
「全部入ったからな?少し馴染むまでこのまま待とう」
「動いてくれないのか?」
「焦るなよ、マンコにチンポが馴染んだら動くからそれまでキスしてような?」
「ん…はぁ…マンコの中をチンポが押し広げてる時のキスって良いな…もっとしてくれよ」
「ああ…後少ししたら動くからな?」
「キスして貰ったら痛みも少し和らいだよ」
「キスしながら動いてやるよ」
完全に怖さが消えて甘えん坊な女になったヤンキー女が強く抱きついてくる。
舌を噛まれ合ったままゆっくりと腰を動かしてマンコを突いた。
キスしてる唇から漏れる吐息もエロいと言うより可愛い。
絶対に俺の嫁にすると決めて5分ほど腰を振って中出しした。
「ふわぁぁっ!腹の奥に熱いのが流れ込んできてる!」
「それがザーメンだよ、お前を本気で孕ませるつもりで中出ししてるからな?俺の嫁さんになってくれよ」
「初めてで中出しまでされちゃあ嫁にしてもらうしかねーよな!良い奥さんになるから毎日優しくしてくれよ?それとアナルは…その…」
「ん?」
「意外とアナルも良かったけど…そっちは自分でも触った事が無いからさ…もう少し慣れてからにしてくれ…」
「アナルセックスも慣れたらやらせてくれるのか?」
「慣れてからだぞ!明日から自分でも触って早く慣れさせるから…」
「マジか…お前可愛すぎ!愛してるぞ!」
「な…な…何をいきなり!?中出ししながらとか卑怯だぞ!ああっ!イク!」
「愛してる…世界中でお前だけ愛してるぞ」
「バカ野郎!そんな風に言われたら…イクの止まんなくなるだろうが〜!」
「抱き起こすぞ」
「はひっ!?これ深いぃ!さっきより奥まで入ってる!」
「この方が抱きしめ合いやすいだろ?キスもしやすいからな」
「あ…確かに…でもこれ直接子宮にザーメン流し込まれそうだな」
「それも最高だろ?絶対孕ませるから」
「まだ高校の私をそんなに孕ませたいのか?」
「若いママになれるぞ?」
「ママか…可愛い子供に大好きな旦那様…うへへ…」
「涎垂れてるぞ…それに旦那様って…」
「ジュル…幸せな家庭を想像しちまった…もっと中出しして早く孕ませてくれ」
「これから毎日愛し合って中出ししまくってやるよ、学校行く前にも部屋に寄ってから行けよな?」
「SEXしてから学校行けって?スケベ…」
「フェラチオもしてもらうよ」
「バナナで練習しとく…」
「ここにチンポがあるんだからチンポで練習しろよ」
「痛くしちゃったらどうすんだよ?」
「それでも良いから他の物で練習なんてするな、俺のチンポだけ咥えろ」
「意外とヤキモチ妬きなんだな…お前も可愛いところあるじゃん」
とまあ、こんな感じで入り浸ってたヤンキー女が俺の嫁さん。

 

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