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セフレは浮気じゃないと言う妻に仕返し


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妻は俺という旦那が居ながら他の男ともやりまくってるらしく、悪びれもなく今日の男は当たりだのハズレだの報告してくる。
「浮気報告する妻なんてお前くらいじゃないか?浮気するのやめろよ」
「ただのセフレよ、セフレは浮気じゃないわ」
結婚してるのに他の男に股を開いてたら不貞行為として慰謝料案件なんだがな…。
弁護士雇って制裁するのは簡単だが、それじゃ面白くないので俺もセフレを作ってやりまくる事にした。
手始めに妻の実家に行き義母に話をする。
「あの子ったら…結婚すれば少しは男にだらしないのも治るかと思ったのに…」
「あの性癖はもう治らないでしょうね…それで相談なんですが…お義母さんに協力して欲しい事があるんです」
「あの子に反省させるなら何でも協力するわよ」
「その言葉を聞けて安心しました、俺のセフレになってください」
「何を言ってるの!?」
「何でもしてくれるんですよね?お義母さんとセフレになったと妻に報告してやりたいんですよ、妻が毎回報告してくるようにね」
「あの子わざわざ浮気相手との報告までしてくるの!?」
「そうですよ、それも事細かにね…どんなチンポでどんなプレイだったか、当たりハズレの判定まで報告されます」
「我が娘ながらどうしようもないわね…よく離婚しないで我慢してくれてるわね」
「何度も考えましたけど、妻を愛してるのは結婚当初から変わってませんからね…それにお義母さん達義実家の温かさと縁が切れてしまうのは寂しいですから」
「わかったわ…そこまであの子を想ってくれてるなら協力するわ」
「ありがとうございます、ではさっそくですがSEXしましょう」
「私だけでなくあの子の姉にも協力させましょう、ちょっと呼んでくるから待ってて」
義母は話が纏まると義姉にも協力させようと言ってその場を離れた。
すぐに義姉を連れて戻ってきてくれて、義母から義姉へと話を通してくれる。
「へえ…面白そうじゃない、そう言うことなら喜んで協力するわ」
「お義姉さんもありがとうございます」
「それで?今からお母さんとSEXするんでしょ?私も混ざって良いの?」
「3Pですか!?」
「あの子に仕返しして反省させるんでしょう?ならインパクトある方が良くない?」
義姉の提案に義母も頷いていた。
もしかしたら義母一人で俺と関係持つのは罪悪感が強くて不安だったのかもしれない。
なので3Pを受け入れた。
「今日から俺達セフレですね!宜しくお願いします」
「お母さんと私のダブルフェラしてあげるからチンポ出して」
義母と義姉が俺の前に跪いて、エサを待つ雛鳥のように口を開けた。
チンポを出して二人の口の間に差し込むと左右から同時に舐めてくる。
「娘の夫のチンポ舐めるなんて凄い背徳感ね」
「妹の旦那のチンポ舐められるなんて楽しすぎるんですけど」
二人はそれぞれ思う所が違うようだ。
背徳感とか言いつつ積極的にチンポを舐め回す義母に、義姉はチンポを譲って玉を吸い始めた。
「ん〜っま…ザーメンたっぷり溜まってそうな玉ね、私達にいっぱい出してくれそうだわ」
「どうしよう…このチンポ咥えてると子宮が疼いてきちゃう…」
「じゃあ最初はお母さんが抱いてもらいなよ、私は二番目でも構わないわ」
「最初の濃いやつをお母さんが貰って良いの?」
「たぶん私よりお母さんの方が子宮の疼き大きいと思うからね」
「お父さん死んでからご無沙汰だからね…そう言う訳だから私から抱いて貰って良いかしら?」
「久しぶりのチンポですか?お義母さんモテそうなのに」
「今日までは死んだ旦那に操を立ててきたけど、この話が来たって事はもう我慢するなって旦那が言ってくれてるんだと思ったの」
「くっ…お義母さんて義理堅い女ですね…わかりました!久しぶりのチンポでいっぱい気持ち良くしてあげますよ!」
「良かったねお母さん!いっぱい中に出してくれるって!」
「熱いザーメンを中に出される感覚なんてもうすっかり忘れてたから楽しみだわ!期待しすぎて排卵しそう」
何故か生で中出しする流れになってて驚いたが、楽しみにされてゴム着けますよとは言えず生で始めた。
「脱がしますね」
「見せる事なんて無かったから油断してだらしない身体になってないかしら?」
「綺麗ですよ、この身体を抱けるなんて嬉しいです」
「貴方も逞しくて素敵よ…オマンコいっぱい気持ち良くして」
義母を脱がして義姉も脱がせ、俺も裸になって三人で舌を出して絡め合う。
「一人の男に母娘で群がってこんなキスするなんて想像もしてなかったわ」
「お父さんからのご褒美だよ、ずっと我慢させたからこれからは思いっきり人生楽しみなさいってね」
「そうね、今日からは思いっきり楽しむことにするわ!このチンポでね!」
オーソドックスに正常位で義母に挿入して腰を振りつつ義姉と舌を絡ませ合う。
「私の中に出す分も残しておいてね?お母さんの中に全部出し切っちゃダメよ?」
「お義姉さんの中にも出させてくれるんですか!?」
「妹にちゃんと報告するのよ?お母さんと私とセフレになって3P楽しんできたって…二人に中出ししたら大喜びしてたってね」
「ちゃんと報告しますよ」
「私ともキスしてよぉ…二人だけでキスしてるのはズルいわ」
「お母さんには最初のチンポとザーメン譲ったんだからキスくらい独占させてよ」
「それとこれとは話が別よぉ…オマンコ突かれながらキスしてもらうの大好きなんだからお願い」
「お母さんて甘えん坊女子だったんだね…知らなかったわ…いつも面倒見良くてしっかり者の姿しか見てなかったから」
「凛とした普段の姿とは違うお義母さんも可愛いですよね」
「お母さんにもキスしてあげて、私は義弟くんのアナル舐めてるから」
義母とSEXしながらキスして義姉にアナルを舐められるなんて…とんでもなく贅沢なSEXしちゃってるよ。
義姉はアナルを舐めるだけかと思ってたら指も入れられて前立腺をグリグリ刺激してきた。
「うっ!!」
もう少し義母とのSEXを続けたかったんだが、義姉の前立腺刺激によってあっさりと射精してしまった。
「あんっ!もう出ちゃったのぉ…?ああ…でもこの熱いザーメン注がれる感覚…とっても気持ち良いわ〜」
「えへっ…私も早くオマンコ気持ち良くして欲しくて悪戯しちゃった」
「もう少しお母さんにチンポの気持ち良さを味わわせてくれても良かったのに…あんたも子宮疼いて我慢出来なかったのね?」
「うん…早く義弟君のチンポでオマンコ気持ち良くなりたいし子宮もザーメン求めてキュンキュンしっぱなしなの」
「こう言ってるから次はこの子に入れてあげて」
「私はバックから激しくされたい!」
義母の隣に四つん這いになった義姉にも生ハメ。
「母娘が一つのチンポで同じように気持ち良くなれるなんて凄いわね〜」
義母は中出しされたマンコを自分で弄りつつ俺にキスしてくる。
「はぁ…とっても幸せ…オマンコ触って…」
密着してきて舌を絡ませてきながら指マンのおねだりされて指マンする。
「チンポが子宮突き上げて気持ち良いよぉ!私の子宮にもいっぱいザーメン流し込んで!」
「妻のあの子だけでなく私達にもザーメン注げて嬉しい?」
「最高ですね」
「待ち切れないみたいだからこの子にも早くザーメン注いであげて」
「子宮が排卵準備してるから早くザーメン流し込んで!イクイクイク〜!」
密着した義母とキスしながら義姉に中出し。
「妻のあの子と私達、誰が最初に妊娠するかしらね?うふふふ…」
「お義母さん、次はどんな体位でやります?」
「休まないで平気なの?」
「お二人のマンコが最高すぎて全然萎えないからやり続けたいんです」
「素敵なチンポね〜、じゃあ次は私が上になりたいな」
「あふっ…あっ…凄く大きいのきて波が引かない…抱きしめてキスして…」
仰向けになり義姉を抱きしめてキスしながら義母に跨って貰う。
二人とも俺のチンポに夢中になって射精するたびに次は私!とすぐにマンコに欲しがった。
結局二人のマンコに6回ずつ中出しして、漸くチンポが小さくなったのでお開きにした。
「最後に三人で写真撮ろうよ、妹に見せてやりなよ」
「三人で楽しんだ後の写真見せたら少しは反省するかもね」
義姉と義母が左右から抱きついてきて俺が両腕に抱えてる写真を撮って共有する。
「チンポ舐めてるのも撮ろうか?」
「綺麗に撮ってね?」
義姉が携帯で自撮り風にダブルフェラを撮る。
「この写真をさっそく妻に送ってみようかな」
「思い立ったが吉日って言うからね」
二人の承諾も得たので『お前と同じくセフレ作って楽しんでます』ってメッセージと共に写真を送ってやった。
直後に発狂した妻からのメッセージが来た。
「何やってんのよー!この浮気者!よりによってお母さんとお姉ちゃんと浮気なんて最低!」ですって。
「自分の事を棚に上げて好き勝手言ってるわね〜、ちょっと電話してみようかしら」
メッセージを見せながら読み上げたら義母も義姉もまったく反省してない妻に呆れてしまい、義母が妻に電話した。
義母から俺とのSEXが最高だったとめっちゃ惚気た話をされて激怒した妻の怒鳴り声がこっちにも聞こえてくる。
次に義姉が妻と同じ事をしてるだけで何で俺を非難するのか!と怒ったが、妻は自分ルールを喚き散らしてた。
女の自分がセフレと楽しむのはセーフ、でも旦那がセフレと楽しむのは浮気だとさ。
そんな都合の良いルールは無い!自分がされて嫌な事をしてきたくせに偉そうに喚くな!と義姉と義母からめちゃくちゃ怒られて妻は電話の向こうで泣き始めた。
でもたぶん今この瞬間だけで明日になればまたセフレとやりまくるんだろうな。
それが判り切ってるので俺も義母も義姉もセフレ関係を継続する事にした。

 

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